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竈門“ガン”治郎?『鬼滅の刃』×ガンプラがまさかの融合「失敗してもめげずに仕上げた羽織の市松模様がポイント」

 ガンプラモデラーのなかには、『ガンダム』と他のアニメ・漫画を組み合わせ独自の世界観を築き上げる人も多い。HOSHIKUN(@virtualistHOSHI)さんは、大流行中の漫画『鬼滅の刃』(集英社)の主人公・竈門炭治郎をガンプラで表現。市松模様の羽織など、特徴を捉えた作品を発表し、話題となった。なぜ『鬼滅の刃』と『ガンダム』を組み合わせようと思ったのだろうか、本人に話を聞いた。

ガンプラを使って映画『鬼滅の刃』を応援できないかと考えた結果

――HOSHIKUNさんは、本格的にガンプラを作り始めてどのくらいですか?
HOSHIKUN本格的にガンプラを作り始めてから、8年で100体くらい制作してきました。作品は主にミキシング(手や足などのパーツを他のガンプラから持ってきてオリジナルの作品を作ること)した、オリジナルのものですが、アニメのキャラなどをモチーフにガンプラに落とし込むという趣旨のもと制作した“お遊び”のような作品をも作っています。
 これまでには、Vtuberの「キズナアイ」をモチーフにした「キズナアイズガンダム」や、ゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場するりんごの精「りんごろう」をガンダム化させた「ストライクりんごろうガンダム」などを作ってきました。
――その流れのなかから生まれた『鬼滅の刃』の竈門炭治郎をモチーフにしたガンプラが話題になっていますが、そもそも、本作のアイデアはどのように思いついたのですか?
HOSHIKUN制作時は映画が上映される前でした。『鬼滅の刃』を、僕の得意なプラモデル制作で少しでも応援出来ないかと考え、ガンプラで竈門炭治郎モチーフのガンダムを作ろうと思ったのがきっかけです。作品名は「鬼殺アストレイ GBNフォース鬼殺隊所属仕様」です。

――ミキシングで制作されたんですね。主にどんなキットを使われたのですか?
HOSHIKUN「HGアストレイレッドフレーム」をベースに、「HGハイゼンスレイII」「HG百錬」「HG陸戦型ガンダム」ほか、多数のジャンクパーツを使用しています。

――「ガンダム」の物語には、ガンダムをはじめ数多くのモビルスーツが登場します。そんななか、本作のベースに「ガンダムアストレイ」を選ばれた理由は?
HOSHIKUNもともと「ガンダムアストレイ」は、日本刀に似た「ガーベラストレート」という実体剣を装備しています。『鬼滅の刃』の竈門炭治郎くんも「日輪刀」という日本刀を武器として持っているというのが大きな理由の一つです。
 さらに、「ガンダムアストレイ」にはさまざまなバリエーションが存在していて、特に本制作に使用した「レッドフレーム」は、劇中で搭乗パイロットのロウ・ギュールがよく改造しています。なので「ロウならこういう“はっちゃけた改造”をやるかもしれない」といったことを妄想し、このキットを選びました。

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