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現役ラッパー兼DJのモデラーが制作 “3密”で盛り上がるガンダムたちの”年越しパーリナイ”

 お腹に響く重低音がリズムを刻み、DJが放つノリノリな音楽と効果音が、来場者のテンションをどんどん上げていく。「ポンポンポーン」とアゲアゲなテンションで盛り上がるガンダムたちを作り上げたのは、自身もラッパー兼DJとして活動するガンプラモデラーのFATSOUL DT[email protected])さん。“3密”で盛り上がるガンダムたちに込めた想いとは?

溜まっていたクラブへの思いが出た作品

――さまざまなキャラクターが盛り上がっていますが、本作のタイトルと使用されたキットは?
FATSOUL DT名前は特に付けていなかったんですが、強いて言えば『年越カウントダウン』でしょうか。使用キットは、「HGUC ガンダム(リバイブ版)」「HGUC ガンキャノン(リバイブ版)」「HGUC ジムカスタム」「HGUC ジムキャノンII」です。

――なぜ本作を作ろうと思ったのですか?
FATSOUL DT実は昨年末に、仲間内での新年のご挨拶、年賀状がわりに使う画像の為に作ったものだったんです。なので当時はこんな状況になるとは思わず…。

――昨年末!? てっきり、このコロナ禍でなかなか開催できないクラブへの思いを表現されたのかと思っていました。
FATSOUL DT制作当時はまだそこまでコロナで自粛とかそういう話はあまり聞かなかったので、特に気にせず作ってました。ただ、当時も自分のイベントがなかなか思うように打てず“溜まっていた何か”が『出た』という意味では、そんなに変わらないのかなと思います。

――本作制作時にどんなことをイメージされたのですか?
FATSOUL DT年越しのカウントダウンイベントで、年をまたぐ瞬間をイメージしています。実際のクラブのカウントダウンイベントでも1番盛り上がる瞬間ですね。

――ご自身が実際に見られてきた光景ですね。背景のブライトさんも非常にいい味を出しています。
FATSOUL DTアムロの有名な『親父にもぶたれたことないのに』のシーンの、ちょい前のビンタです。このシーン好きなんですよー(笑)。なんかクラブにあるプロジェクター映像みたいな表現ができないかなと思って、良いネタないかなー、と探してたらこの絵ハガキが家にありました。

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