天海祐希、竜星涼の心意気に感激
2年間追い求めた「いももちレシピ」に29万いいね、手書きのメニュー表を作る”ひと手間”が「息抜きになる」
バランスのとれた手料理とともに、手書きのメニュー表やレシピが添えられた写真投稿が話題の料理アカウント・まいのおやつさん(@mainooyatsu)。「メニュー表と料理、目で見ていても楽...
時代と共に変化してきたMVの役割、ヒット連発『THE FIRST TAKE』の理由は“原点回帰”?
YouTubeを筆頭に、音楽はネットで聴くだけでなく“見る”時代となった今、MVのクオリティは年々高度化している。そんな中、昨年チャンネル開設された『THE FIRST TAKE』はこの1年で総再生...
中村倫也の“心の鎖”を断ち切った「シンプルにする考え方」 エッセイから仕事、家族、結婚願望、コロナを見つめる
「エンターテインメントはイタズラに似ている。驚かせたい、楽しませたいとニヤニヤしながら準備する。その瞬間が一番楽しい」。俳優の中村倫也(34)は、初エッセイ集『THE やんごと...
永遠に見ていられる…“動物イラストGIF”の中毒性
可愛らしいクマが、カレーを被って寝たり、オムライスにくるまって寝たり、エビフライの寝袋を被って寝たりする、「おやすみレストラン」というタイトルのGIFアニメがTwitter上で人気と...
「楽しみしかない!」卒業した堀未央奈が乃木坂46に期待すること、そして自分の目指す道
先月28日に行われた無観客配信ライブで、8年間にわたって所属していた乃木坂46を卒業した堀未央奈(24)。グループを離れ、女優として新たな一歩を踏み出し始めた今、これから目指し...
Da-iCE10周年、初の全国アリーナツアー開始「思いをぶつけ合って楽しい時間にしたい」
結成10周年を迎えたDa-iCEが、5月から初の全国アリーナツアー「Da-iCE ARENA TOUR 2021 -SiX-」を開催する。昨年はシングル5作、アルバム「SiX」を含む6作連続リリースを敢行。配信ライ...
“最高峰”に拘り続けたWOWOWの30年、編成局長が明かす動画配信時代に打ち勝つ独占コンテンツ
開局30周年を迎えたWOWOW。世界最高峰のスポーツ大会や大物アーティストのライブ中継、オリジナルの社会派ドラマなど、さまざまなジャンルで強力なコンテンツを放送しており、映像...
石原さとみ&綾野剛、相思相愛のコンビネーションの裏に“自主練習”「一番心地良い時間」
女優の石原さとみ(34)と俳優の綾野剛(39)が主演する日本テレビ系連続ドラマ『恋はDeepに』(毎週水曜 後10:00)が、14日よりスタートする。初共演となる二人がつむぐのは“王道”...
廃墟と都市が混在したアート写真、表現される“妙な現実感”に驚きの声
「未来都市の、地方都市。」というタイトルの、廃墟の写真と都市の写真を合成して作ったSF的な雰囲気の写真がTwitter上で話題に。投稿者はYULILYさん(@Yulily_K)で、ほかにもたくさん...
コロナ禍で無観客開催続いたボートレース、若手注目選手語る苦悩「声援が活力になっていた」
水上の格闘技とも呼ばれ、迫力あふれる激しいレース展開が魅力のボートレース。現在、養成所が舞台のCMにずん・飯尾和樹やMEGUMI、芋生悠らが出演し、話題を呼んでいる。その神尾楓珠演...
3才娘の小悪魔にママ嫉妬、“幸せすぎる三角関係”に300万再生
「そんなにイチャイチャしないでよ〜」とやきもちを焼くママに見せつけるように、パパに抱きつくみゆうちゃん。3才にして可愛らしい小悪魔っぷりを見せる姿に、「パパちょー幸せ者」「...
「娘が寝込んでも不倫に出かける父親」、即離婚選んだ母の想い
「夫が娘の名前で不倫」というショッキングな内容を描いた電子書籍漫画『夫が娘の名前で不倫していました』(KADOKAWA)は、不倫された妻が、夫との離婚までの軌跡を綴った内容。実話ベ...
黒木華の一番好きな作品は? ”演技ではないような演技”“さりげなく溢れる滋味”が魅力【#ファンに聞いてみた】
フジテレビ系月9ドラマ『イチケイのカラス』に出演中の女優の黒木華さん。3月19日に発表された「第44回日本アカデミー賞」では映画『浅田家!』で3度目の最優秀助演女優賞を受賞し、日...
CM好感度3月度TOP10 森七菜&神尾楓珠、菜々緒、広瀬すずらランクイン【CM総合研究所調べ】
CMに関する調査を行うCM総合研究所は、2021年3月度(調査対象期間:2021年2月20日〜3月19日)の「商品・サービス別CM好感度ランキング」を発表。期間内に東京キー5局でCMを放送した銘...
緑黄色社会「Mela!」を起点に大きく飛躍、関連コンテンツ総再生数1億回を突破
“ネクストブレイク”という言葉では少し物足りない。サザンオールスターズやMr.Children、いきものがかりに続く、ポスト国民的バンドと言っていいのではないだろうか。愛知出身の4人組...
市川由衣、「私の代わりはほかにもいる」育休から復帰への不安と諦めない女優への想い
昨年の秋に第2子を出産した市川由衣。14歳で芸能界デビューした彼女も、今ではすっかり夫と2人の男の子と男性ばかりの一家の“お母ちゃん”だ。一方で仕事は、出産と育児、そしてコロナ...
秒単位で勃発するケンカ、怒鳴ったことを猛省する母に6歳息子の意外なひと言が…
個性的な育児漫画が人気で、フォロワーから共感コメントも多数寄せられているmostinさん。日々ケンカが絶えない兄妹に鬼のような形相で怒ってしまう自分に嫌気がさした母は、ある日優...
”早食い”を猛烈に後悔する柴犬、露骨なアピールがかわいい
「なんでご飯を早食いしちゃったんだよ…」空になったエサ皿を見つめ、呆然とする柴犬の動画がツイッターで話題に。投稿主はシヴァ犬こむぎっすさん(@Shibamugi28)で、愛犬・こむぎく...
ジムを駆逐した“歴戦の勇士”ハイゴッグを労うパイロット・ミーシャ… 新型MS乗り換え間近の「戦士の休息」
モデラーの斎藤雅英さん(@masa_saitoh)は、ウェザリング(サビ加工)を施した”歴戦の勇士”感あふれるハイゴッグを使ったジオラマを制作。本作は、新型モビルスーツ(MS)であるケンプフ...
“冬にアイス食べる”文化を作った『雪見だいふく』の40年、四角いトレーで売上減の黒歴史も
発売から40周年を迎えたロッテの定番商品『雪見だいふく』。アイスと餅というマッチングの妙だけでなく、冬にアイスを食べる文化を作ったスイーツとしても画期的な商品として知られる。...
酒に酔った母親の元彼からひどい仕打ちを受けた子ども時代を振り返り…「家族にはなれなかった」女性の後悔
「私の生き方が、少しでも誰かの“薬”になれば」と、母の彼氏だった人と同居していた幼少期のエピソードを漫画で発信した、にしむらあおいさん(@nishimoo0530)。働き詰めだった母親に...
韓国版『鬼滅の刃』デザイン変更は適切だったのか? “現地化”の課題
韓国Netflixで『鬼滅の刃』主人公の耳飾りデザインが旭日旗を連想させると非難を浴び、メイン画像が変更されたことが話題に。動画配信サービスによって世界各国から日本アニメが気軽に...
韓国のお花見、定番の楽しみ方!「丸ごとレンタル」と「ペダル」【ハングクTIMES Vol.2】
音楽、ドラマ、映画などさまざまエンタメコンテンツが盛り上がり、まさに時代は“第4次韓国ブーム”。実際に現地に行って楽しみたくても、コロナの影響で韓国に行くのは難しい日々が続き...
大泉洋の一番好きな作品は? 「かっこ悪いのに好き」「憎めない悪役」など、人間味極まる名演技【#ファンに聞いてみた】
3月26日に公開となった映画『騙し絵の牙』に主演している大泉洋さん。バラエティで人気に火が付きましたが、本職の俳優でも光り輝いています。『騙し絵の牙』は『罪の声』の著者である...
「まるでカマキリ!」逆三角形にやせ細った子猫、ヤギからエサもらう過酷生活から“別猫”のような劇的チェンジ
ヤギ(山羊)からごはんをわけてもらっていたという、ガリガリの子猫。仮名として“ヤギちゃん”と呼ばれたこの猫は、猫の殺処分ゼロを目指して活動を行うNPO法人『ねこけん』に保護され...
【ベストボディジャパン BBJ】「石原さとみが憧れ」“アンサング・シンデレラ”を目指す薬剤師が美ボディ大会出場「自慢はお尻と背中」
先ごろ、しなやかなボディラインと健康的な筋肉美を競うコンテスト『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』が、神奈川・横須賀芸術劇場で開催された。厳しい予選を勝ち抜き...
アンジャ・児嶋、“ポンコツキャラ”開放で人生が好転 「無理をすると薄っぺらさがバレるだけ」
アンジャッシュとして活動し、芸歴は28年。「児嶋だよ!」のネタでブレイクし、“ポンコツキャラ”として愛される児嶋一哉だが、ここ最近、その人気にますます拍車がかかっている。昨年...
生理は“隠す“ものから“共有”するものへ 「ルナルナ」20年、女性のサポートの転換期と新たな課題とは
女性の体調管理や妊娠、出産などをサポートするサービス「ルナルナ」。2000年のサービス開始から20年以上に渡り活用され、アプリのダウンロードは1600万件を突破。生理日予測だけでなく...
ジェーン・スー、父との衝突と疎遠を経てたどり着いた“親子の関係性”「どこまで自分に正直に書けるか…」
コラムニスト、作詞家、ラジオパーソナリティーと、様々な分野で活躍するジェーン・スー。4月からは自身の父とのことを描いた『生きるとか死ぬとか父親とか』が、吉田羊・國村隼のダブ...
【ダイエットビフォーアフター】“人生最大のモテ期”到来…離婚を決意し1年半で40キロ減量に成功「毎月複数人に告白される」
オンラインダイエットアドバイザー&公認妊活マイスターのMartyさんは、1年半で40キロのダイエットに成功。その後に離婚すると、それを知った知人や新しく出会った男性から猛アプローチ...
指原Pはお母さん!? ≠ME、2年間全員皆勤賞でメジャーへ「これからも12人でひとつ」
指原莉乃プロデュース第2弾として2019年2月に結成された12人組アイドルグループ、“ノイミー”こと「≠ME」(ノットイコールミー)。姉妹グループ「=LOVE」(イコールラブ)との合同コンサ...
鈴木梨央の原点、「いつか、役を取ってやる!」初めて演じた時の“衝動”が今もモチベーションに
5歳のときから芸能活動を開始し、NHK大河ドラマ『八重の桜』で綾瀬はるか演じる主人公・八重の幼少期を演じて注目を集めた鈴木梨央。ほかにも数多くの映画、ドラマ、CMなどに出演し続け...
最古の戦隊は6億年前? スーパー戦隊を“図鑑化” 担当編集が語る意義「学ぶきっかけはフィクションでもいい」
1970年に創刊された『学研の図鑑』シリーズ。子どもの頃に家庭や学校で手にして、カラフルな水玉をあしらった表紙に見覚えのある人は多いだろう。このシリーズから、「スーパー戦隊」の...
“大人の高級アイスクリーム”ハーゲンダッツが60周年 SNSを凌駕する“口コミ”の拡散力「安心感とワクワク感の両立が大事」
1961年にアメリカで発売されて以来、60年にわたり世界中で愛され続けているハーゲンダッツアイスクリーム。日本では1984年にハーゲンダッツ ジャパンが設立され、青山に第1号店をオープ...
レンジフードの上に鎮座するキッチンの神様? 神秘的オーラを出す“黒猫様”の正体とは
真新しいレンジフードの上に横たわり、満足げにリラックスする一匹の黒猫。「キッチンの神様みたい」「サイズ的にピッタリ」と多くの反響を集めたのは、4歳になるオス猫の“こねろく”...
【後編】≠MEに沼落ち不可避! 指原莉乃プロデュース12人組“ノイミー”「自己紹介&他己紹介」
指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ第2弾、「ノイミー」の愛称で親しまれる「≠ME」(ノットイコールミー)が、2019年2月の結成から2年を経て、いよいよ4月7日にミニアルバ...
「売り物じゃない!?」女子高生が独学で作った“本気のクッキー缶”がプロ級と話題「お菓子作りを通して母親との会話も増えた」
高校3年生のSoyonさん(17歳)が作ったお菓子が、「手作りと言われなければ、どこかの有名店のお菓子だと思う」とSNSで話題になっている。プロさながらの完成度の高いお菓子の数々に、...
w-inds.橘慶太、デビュー20年で迎えた困難と希望「1人でも抜けたらw-inds.じゃないと思っていた」
3月14日にデビュー20周年を迎えたw-inds.。その記念日には初のオンラインショーを開催し、橘慶太と千葉涼平の2人体制でのパフォーマンスを披露。昨年は19年間ともに駆け抜けたメンバー...
小学生にも“自己啓発本”がマストな時代に…異例ヒットの背景に“共働き世帯”増加の影響も
女児小学生に向けた書籍『自分をもっと好きになる 【ハピかわ】かわいいのルール』が、2年前発売ながら最新の書籍ランキング「児童書部門」でロングセールスを記録中だ。同作の主人...
鈴木亮平の一番好きな作品は? 「変態仮面」から「西郷どん」まで、極限の肉体改造で役作り【#ファンに聞いてみた】
3月29日に誕生日を迎えた俳優の鈴木亮平さん。これまでドラマや映画など話題作に出演し、その演技力で多くの人を魅了してきました。4月からはフジテレビ系で主演ドラマ『レンアイ漫画家...
松嶋尚美、今振り返る『ボキャ天』時代と20年続いたコンビ相方への思い「運命と感謝」
漫才コンビ“オセロ”として、1993年にデビューした松嶋尚美。『ボキャ天』『カボスケ』『世界の果てまでイッテQ!』など数々のバラエティ番組に出演し、人気を博した。2013年コンビを解...
「まん丸で可愛い!」サランラップCMの猫が話題、動物プロダクションが明かすペットモデルの今
目の前でサランラップを切る女性を見て、「サランラップを切ってみた〜い」とつぶやく猫。現在OA中の『サランラップ』CMに出演するペットモデルの猫・おもちちゃんが人気だ。林家たけ平...
“昭和ガラス”が世代を超えて令和にヒット、注文殺到で生産追いつかず
昭和2年創業の『旭屋ガラス店』(神戸市長田区)。平成に入ると家の洋式化が進み、ガラス障子の需要は激減したものの、令和時代の今、生産が追い付かない状況を迎えているという。昭和...
「夫の不倫相手は友だち」裏切られたサレ妻の反撃
友だちのSNSでの“匂わせ”投稿がきっかけで、旦那と不倫していたことが発覚。壮絶な修羅場を綴った『夫の不倫相手は友達でした。』がInstagramで話題を集めている。まるでドラマのよう...
デビュー20周年・井上芳雄が語るミュージカル界の今、“三位一体“が求められる故の理想との乖離
2021年が“活動20周年”のアニバーサリーイヤーとなる、ミュージカル俳優・井上芳雄。“ミュージカル界のプリンス”と親しまれ、デビュー時から先頭を走り続けてきたが、その印象に対して本...
“イラスト風塗装”プラモで車やガンダムを表現 平面?立体?“脳をバグらせる”モデラーたちのこだわり
プラモデルを作るとき、多くの人は「三次元的なリアルさ」を目指すが、モデラ―のなかには漫画やイラストで見た「二次元の世界」を追求する人も。立体なのか平面なのか、「脳をバグらせ...
“日本一映える日常を送る女子高生”が最高にエモい、静岡の“田舎”撮り続けるカメラマンの思い「地域の活性化につなげたい」
「三保の女子高生は日本一映える日常を送っていた」という一文とともにTwitterに投稿された写真が、19.6万件ものいいねを集めて話題に。大きく美しい富士山を背景に、楽しそうに通学す...
ポジティブすぎる"茶番劇"見せた夫の行動に共感、漫画に気づかされた「口に出して伝えること」の大切さ
家族との日常を漫画で発信し、インスタグラムで21万ものフォロワーを持つクリエイターのチリツモルさん。なかでもポジティブすぎる(?)夫との微笑ましい会話を記録したエピソードが話...
鈴木亮平、俳優デビューから15年…ブレイクの裏で“理想への諦め”明かす「20代はクールで男っぽい役者に憧れてた」
2006年に俳優デビューして以来、あらゆる作品で人々を魅了してきた鈴木亮平。大河ドラマ『西郷どん』(2018年)では、西郷隆盛の壮絶な人生を演じきり、役者としての地位をさらに高めた...
韓国ネクストブレイク俳優はこの3人に注目!ソン・ガン、ビョン・ウソク、キム・ヨンデ【ハングクTIMES Vol.1】
音楽、ドラマ、映画などさまざまエンタメコンテンツが盛り上がり、まさに時代は“第4次韓国ブーム”。実際に現地に行って楽しみたくても、コロナの影響で韓国に行くのは難しい日々が続き...
【前編】≠MEに沼落ち不可避! 超特急でノイミーを好きになる12人徹底紹介
指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ第2弾、「ノイミー」の愛称で親しまれる「≠ME」(ノットイコールミー)が、2019年2月の結成から2年を経て、いよいよ4月7日にミニアルバ...
『やべスタ』異色のアシスタントMC、20歳の高校6年生・黒木ひかりの決意 「やっと卒業できたのか」と言われたい
『やべっちスタジアム』(DAZN)でアシスタントMCを務め、モデル、女優、バラエティ、レポーターなど幅広く活躍している黒木ひかり。番組開始当初、彼女の個性として注目を集めていたのが...
【ベストボディ・ジャパン BBJ】「細い脚とバランスの取れたカラダが自慢」夜の仕事で多忙なクラブホステスが美ボディ大会に出場「昼間に人前でカラダを見せたい」
先ごろ、筋肉美と健康的なボディラインを競うコンテスト『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』が神奈川・横須賀芸術劇場で開催された。普段はクラブのホステスとして働く...
実体験漫画『男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話』に反響、性的虐待体験を発信する理由
幼少期に義父や実兄から性的虐待を受け、男性恐怖症を抱えていた野々原なずな。それにより不登校、自殺未遂の過去を持ちながら、去年まではAV女優として活動していた。現在は漫画家とし...
法改正にコロナ禍で追い打ち…喫煙所が消えて1年、街は本当にクリーンになったのか?
喫煙に対してより厳しい規制が設けられた「改正健康増進法」が2020年4月に全面施行され、1年が経った。施行後は、公共施設はもちろん、飲食店などでも原則屋内禁煙に。喫煙者たちは街の...
EXIT、変わるタイミングに“遅い”はない 30代でチャラさ爆発の経験から「いつでもキレイになれる」
お笑いコンビ・EXITがヘアスタイリングブランド『H.W.G.(ハウジー)』を立ち上げた。りんたろー。(35)と兼近大樹(29)が「#ネオスタイルぶっかま」をコンセプトに「デザイニングヘ...
【初対談】フジファブリックと幾田りらが交わす「I Love You」 2020年一番聴いた1曲は?
2019年-20年にメジャーデビュー15周年を迎えたフジファブリックと、2020年に大ブレイクとなった幾田りらさん。現在の音楽シーンを代表する2組が接近したきっかけは、幾田さんの歌に惚れ...
恋愛スキャンダルで一発退場…なぜアイドルのルールだけが厳格なのか?
『文春オンライン』でシンガー・ソングライター優里との熱愛が報じられたアイドルグループ・Juice=Juiceの高木紗友希に対し、所属事務所のアップフロントプロモーションは「ハロー!プ...
東大生物学研究者の『スプラトゥーン』実況がマニアックすぎる… 「訳分からんすぎて好き」
東大卒の生物学研究者たちによるゲーム実況動画を配信している「ゆるふわ生物学」。特に多くの生物が出現する『スプラトゥーン』『ピクミン』『ポケモン』などを実況しており、「生物の...
誕生から50年、“スナック菓子=しょっぱい”固定観念を覆した『キャラメルコーン』が市場を独占できたワケ
発売から50年を迎えた東ハトの定番スナック菓子『キャラメルコーン』。“スナック菓子=しょっぱい”という固定観念を覆し、甘いスナック菓子市場を確立するとともに、現在に至るも独占を...
「ドラクエ感ある」「RPGしたくなる」…地下鉄通路のタイルから生まれたメロディに210万再生
「地下鉄駅の通路のタイル。物語性があってなかなか音楽的。」というコメントとともにTwitterに投稿された、地下鉄通路のタイルの配列に音を割り当てた動画が話題を呼んでいる。「発想...
【プロが教えるプロテイン Vol.5】アミノ酸とは?効果、BCAAの飲み方、おすすめのアミノ酸を紹介
プロテインマイスターの筋肉タレント・ジャスティス岩倉がアミノ酸について解説。アミノ酸とは何か?アミノ酸の特徴、アミノ酸(BCAA)の効果的な飲み方について詳しく解説していく。
「ムカつくことがたくさんあった」コンプラギリギリの反骨精神を歌詞に込めるVTuber、Kotoneの信念
エンタテインメントを通じて信仰を集めるために、動画投稿を始めた京都出身の"神様"ことKotone(天神子兎音)。YouTubeチャンネル登録30万人、Twitterフォロワー10万人の人気を誇る彼...
コロナ禍の逆境をバネに進化するAqours 新技術との親和性もつ彼女たちは新時代を牽引するフラグ“ship”となるか?
人気アニメ『ラブライブ!』シリーズ2作目の『ラブライブ!サンシャイン!!』から生まれたグループ、Aqours(アクア)が新曲「smile smile ship Start!」を31日にリリースする。昨年、結...
“ユーザー起点”から生まれた『とけにくいアイス』 高齢者にもアイスを楽しんでもらうために覆した“常識”
『雪見だいふく』や『爽』といった、人気アイスを手掛けるロッテ。同社が3月1日に消費者の声を商品化した『とけにくいアイス ゆったりバニラ』を発売。アイスの製造・販売を続けて49...
理不尽な暴言クレーマーに“心の声”が全部出た…店員の実録漫画に共感の声「毅然とした対応で店を守るのも店員の仕事」
「カスハラ(カスタマー・ハラスメント)」という用語ができるほど、客の理不尽な言動に悩まされる店は多い。そんな「カスハラ」の代表例でもあるクレームに対して「心の声が全部でてし...
貴島明日香、eスポーツの魅力を語る「“やる”だけじゃなく“観て”も楽しい」
モデルやCMで人気を博し、2017年からは朝の情報番組『ZIP!』のお天気キャスターとしておなじみの貴島明日香。華やかなビジュアルの一方、近年は自ら“ゲーム好き”を公言し、「休みの日は...
宮沢氷魚の“自炊道” 宮沢家の“キャンベルスープのリゾット”ほか、シンプルで美味しいレシピ3選
2017年に連続ドラマ『コウノドリ』で俳優デビューを飾り、その独特の存在感で大きな注目を集めて以来、俳優道にまい進する宮沢氷魚さん。多忙な日々のなか、心と身体のバランスを保つの...
ハリセンボン・近藤春菜、卒業後の心境と5年間を支えたコンビ愛「『スッキリ』は私にとって“実家”」
3月で、5年間サブMCを務めた情報番組『スッキリ』(日本テレビ系、月〜金 前8:00)を卒業した、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜。最終日のオンエア後は、SNSに「もらい泣きした...
“からしマヨ”と“斬新フレーバー”で2強『U.F.O.』『ペヤング』に対抗 誕生から四半世紀『一平ちゃん』のあくなき挑戦
1995年誕生以来、四半世紀にわたって愛され続ける明星食品『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』。今や競合ひしめくカップ焼そばシーンでもひときわ存在感を放っているが、同商品発売開始前...
アルコ&ピース・平子がまさかのドン勝「観て良し、やって良し」eスポーツの世界観にハマる
皆さん、「eスポーツ」ってご存じですか?「eスポーツ」とは、広義でコンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉えること。近年、賞金のかかった大会の開催...
#CHANGEDESTINYをかかげるSK-IIが是枝裕和監督とタッグ、池江璃花子の競技復帰を目指す軌跡を映像作品に
#CHANGEDESTIYをかかげ現代女性が抱える様々なプレッシャーと立ち向かうコンテンツを発信してきたSK-IIが、新たな取り組みとして「SK-II STUDIO」を始動。1作目は映画監督・是枝裕和監...
筋肉一筋20年…YouTube筋肉動画で無双、紆余曲折を経たなかやまきんに君が注目されるワケ
芸歴20年を超えるピン芸人・なかやまきんに君が、最近なにかと注目を集めている。もともと、筋肉を生かした一発ギャグで人気を得て、様々なスポーツ番組でも好成績を収めてきた彼。近年...
号泣する大人続出、エレクトーンの天才少女の演奏に1億回再生「嘘でしょ…本当に7歳だよね?」
クラシックの難曲からJ-POP、ミュージカル曲、さらには自作曲までエレクトーンで披露している、小学2年生のりっちゃん(現在は8歳)。その見事な表現力に「嘘でしょ…本当に7歳だよね?...
「店頭から消えた」“子どもの飲み物”だった『ミロ』がなぜ大人世代に再注目されたのか? SNSで自然発生的に生まれた“ミロ活”
緑色のパッケージにスポーツをする子どものイラストが定番の『ミロ』。昨年、SNSで愛飲者のツイートをきっかけに需要が急増。供給が追いつかず一時販売休止になり話題を集めた。転売...
「夫が娘の名前で不倫」、小説よりヤバい浮気夫のサイコな言動に衝撃、母親が語る説明責任とは
『夫が娘の名前で不倫していました』という衝撃のタイトルが話題の不倫マンガ(KADOKAWAより電子書籍で販売中)。夫のひどい行動が、読者の大きな反感を買って盛り上がりを見せている。...
絶妙に“舌だし”をする柴犬に「賛辞を送らずにはいられない」
散歩に行った際、通りすがりの方から「いや〜〜〜どーしたらこーなるの!?」とお褒めの言葉をもらったという柴犬の写真がツイッターで話題に。注目すべきは、柴犬の口元。絶妙な塩梅でペ...
キートン山田、44歳で仕事ない時期に出会った『まる子』が転機に 31年完走も「どこまでいっても下積み」
国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)。1990年の放送開始以来、ナレーションを務めているキートン山田が、28日の放送で卒業する。番組と同時に声優・ナレーターの卒業...
パンクブーブー佐藤、ガンプラは「自分育てロールプレイングゲーム」 “根気”が必要なのはお笑い賞レースと同じ
『M-1グランプリ2009』『THE MANZAI 2011』で優勝するなど、お笑い界で確かな存在感を放っているパンクブーブー。ほぼすべてのネタ作りを担当している佐藤哲夫は、『ガンプラビルダーズ...
村から3キロ離れた場所に水を汲みに行く…カンボジアの困難な水事情を漫画に「個人で井戸を建設してみた話」
日本に住んでると蛇口を捻れば水が出てくるのが当たり前だが、カンボジアなど発展途上の国では、全ての人が恵まれた環境下にいられるわけではない。昨年ニュースを見ていて、個人でカン...
話題のガチャ『のたうつカナブン』に見る多様化するカプセルトイの未来とは?
コインを入れてハンドルを回すとカプセルに入った玩具が出てくるカプセルトイ(ガチャ)。先月、このカプセルトイにまつわるあるツイートが注目を集めた。それは、『のたうつカナブン』...
地方自治体PR動画が満島ひかりを“いい意味で”無駄遣い? “攻めた”動画発信に込めた町おこしへの想い
地方自治体PR動画が満島ひかりを“いい意味で”無駄遣い? “攻めた”動画発信に込めた町おこしへの想い
成田凌の一番好きな作品は? “色気ダダ漏れ”な色男役から、『逃げ恥』、朝ドラの熱演まで!【#ファンに聞いてみた】
3月19日公開の映画『まともじゃないのは君も一緒』に清原果耶さんとダブル主演する成田凌さん。数学一筋、“コミュニケーション能力ゼロ”の数学講師で“残念すぎるイケメン”の大野を演じ...
“生き様”にじむ「メイク動画」、魅力伝える進化系コンテンツにタレント続々参入
YouTubeの人気コンテンツである「メイク動画」。素人からプロのメイクアップアーティストまで、様々なメイク術を披露し、今やひとつの動画ジャンルとして確立した人気を誇っている。...
【ベストボディ・ジャパン BBJ】“ぽっちゃり”体型克服して美ボディ大会に出場 「13キロ減量」放射線技師と「体脂肪率半減」コロナ禍で失職した美女
先ごろ、健康的な肉体とその美しさを競うコンテスト『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』が神奈川・横須賀芸術劇場で開催された。そんな本戦に、ぽっちゃり体型を克服し...
『きかんしゃトーマス』、交渉に20年かかった“日本キャラ”誕生秘話
『きかんしゃトーマス』シリーズの日本出身キャラクターといえば、2010年に登場した蒸気機関車「ヒロ」。日本でのマーケティングを担当するソニー・クリエイティブプロダクツが20年の交...
加速するオンライン授業化、“対面”を指針とする語学教室の苦悩「目的を見失いがちに」
コロナ禍に直面し、様々な分野において今後の指針が問われている昨今。教育の現場においても、学校や塾などで急速なオンライン授業化が進められている。オンライン化により新たな可能性...
男女別・理想の後輩ランキング
コロナ禍で2年目の4月をまもなく迎える。今年も各企業では新社会人となるフレッシャーズを迎える準備をしている季節に先輩たちは、一緒に働く後輩にどんな要素を望んでいるのだろうか...
43年の歴史に幕…ヤマハSR400生産中止に専門店の想い 増産、復活願うも「SRではなくなってしまう」ことへの葛藤
今年1月、ヤマハ発動機は3月をもって同社で発売するバイク『SR400』の生産中止を発表。3月15日に発売された『SR400 Final Edition』『同Limited』をもって、43年の歴史に幕を閉じた。王...
ふわふわの出し巻き卵に梅おにぎり…男子大学生が自炊した“理想の朝ご飯”に「食べたら一日頑張れそう」
ふわふわの出し巻き卵に、梅干しと昆布のおにぎり、みそ汁、漬物…「男子大学生が作った理想の朝ごはんです」という言葉とともにツイッターに投稿された画像には、10.3万を越えるいいね...
歌手、役者、アナ… 幾度もの挫折を経て“キャスター”への道掴んだホラン千秋の信条
2017年から報道番組『Nスタ』(TBS系)のキャスターを務め、音楽番組のMC、ナレーションやバラエティなど、多岐に渡り活躍中のホラン千秋。美しさと聡明さを兼ね備えた彼女は同性からの...
緊急事態宣言下でもコスプレの火は絶やせない…大型イベント再開の英断
東京・池袋のサンシャインシティにて、定期的に行われているコスプレイベント『acosta!(アコスタ)』。集客数の多いイベントの制限が緩和された2020年7月以降、安全面に気を付けながら...
どんなものにも“あごのせ”しちゃうポメラニアンに反響、動画は「アドリブで一発撮り」
飼い主の手のひらや洗濯バサミ、どんなものの上にでもあごをちょこんと可愛らしく乗せるポメラニアン・ぽんちゃんの“あごのせ“動画がSNS上で話題だ。「可愛すぎます」「何回も見ちゃい...
第44回『日本アカデミー賞』受賞結果一覧
3月19日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた『第44回日本アカデミー賞』の授賞式。最優秀賞を受賞した作品、俳優、女優を写真・コメントと共に紹介。
YUKI、約2年半ぶりのシングルをリリース 「新しい世界」にいざなう軽やかな音と言葉
ソロ歌手のYUKIが24日にニューシングル「Baby, it’s you / My lovely ghost」をリリースした。シングル作品としては2018年の「トロイメライ」以来、約2年半ぶり。本作を皮切りに、202...
“ピタゴラ装置”は撮影後全て解体、再利用しない『ピタゴラスイッチ』制作の気概
2002年放送開始以来、Eテレの中でも異彩を放っている『ピタゴラスイッチ』。番組対象年齢は4〜6歳児とされているが大人のファンも数多く、世界の優れた子ども番組として多くの国際コン...
賀来賢人、ヒット作続出も「1年前は燃え尽き症候群だった」 子どもが生まれて見つめ直した自分
賀来賢人が映画『映画 きかんしゃトーマス おいでよ!未来の発明ショー!』(3月26日公開)で初登場となる新キャラクター・超特急のケンジの声を演じる。私生活では2児の父であり、ド...
「病名も原因も不明」謎の症状で車いすになったタレント、「障害者というしがらみ」超えて挑戦する生き方
昨年3月に原因不明の病で倒れて1年、車いす生活を余儀なくされている知花ちなさん(@chihana_china)。現在、地元の佐賀に住み、Twitterで「病と車いすと共に勝手にヘルプマーク普及...
「自宅で不倫するクズ夫のどこがいいの?」土下座して離婚を頼む不倫女、サレ妻が仕組んだ怒りの反撃
不倫現場を押さえられ、全裸で土下座する2人。相手の女性は「本気なので…」と答えている。そんな修羅場からはじまる不倫マンガをInstagramで描くあさがおさん。淡々と離婚の準備を進...
「感動的なおいしさ」長谷川博己も絶賛、これぞ、クラフトビール「スプリングバレー」新発売
ここ数年、市場が拡大し続けているクラフトビール。コロナ禍で家飲み需要が増えたことも追い風となり、前年比を上回る順調な推移を遂げている。これまでのクラフトビールの概念を覆し、...