青木源太、公開ボイトレで歌声披露
“女性アナ”が拡大解釈、NGナシの鷲見玲奈アナに見るフリーアナとしての勝機
バラエティ番組に続々と登場し、グラビアも披露、そして先日ドラマで演技にも初挑戦したフリーアナの鷲見玲奈。フリー転身後に着々と活躍の幅を広げている様子を見るに、 “フリーアナ”...
現役アナがコロナ禍に始めた“子ども実況動画”にリクエスト殺到「めちゃめちゃ面白い」
現役アナウンサーがSNS上で公開している子どもの実況動画が「センスありすぎ」「めちゃめちゃ面白い」「うちの子も実況してほしい」などと反響を呼んでいる。彼は某民放局で情報、報道...
綾瀬はるかの一番好きな作品は? 1位は社会現象になった“干物女”&“ぶちょお”の胸キュン恋愛【#ファンに聞いてみた】
放送中のTBS系日曜劇場『天国と地獄 〜サイコな2人〜』で主演を務めている綾瀬はるかさん。数多くの人気作に出演し、幅広い世代から支持を得ています。今回はそんな綾瀬さんが出演する...
「こんなにかわいい鬼なら全然アリ!」禰豆子になった仔犬とそれを見守る”柴犬姐さん”の尊い関係性
『鬼滅の刃』の禰豆子のようになった、柴犬の仔犬がツイッターで話題に。ベッドを破壊してしまったり、自分より何倍も大きな体を持つ姉的存在・きなこちゃんに戦いを挑んだりーー。飼い...
「パパ彼女いるよ」不倫に気づいた子ども…、それでも離婚しない理由に集まる賛否の声
著名人の不倫が報じられるたびに、ネットでは「許せない」「当事者の問題で他人が口を出すことじゃない」等、賛否両論巻き起こっているが、漫画の世界でも、浮気や不倫ネタは論議の的...
『天国と地獄』“階段落ち”がトレンド入り もはや伝統? 入れ替わりコンテンツの強度
新ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』(TBS系)の初回放送が視聴率16.8%と好発進。一話ラストで主演の綾瀬はるかと高橋一生が入れ替わるシーンには、「入れ替わり後の2人の芝居がすご...
愛らしすぎる…“もふジオング”爆誕、羊毛フェルト製で優しい仕上がりだけど「性能は100パーセント出せます」
SNSでは「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」というハッシュタグがあり、モデラーたちはさまざまな形で「ガンダム」を表現しているが、その“素材”は決してプラモデルだけ...
なぜ日本人は手の上で豆腐を切るの? 米国人の夫が抱く疑問にほっこり…漫画作者が明かした家族への思い
出会い系サイトでアメリカ人の夫と出会い、生活のなかで感じた文化の違いや新たな発見を漫画にして投稿している山本かなさん(@kana_in_tokyo)。以前は家族で日本とアメリカを行き来し...
深津絵里が神秘性を保ち続けるワケ 女優として“嘘をつくことなく”歩み続けた35年
先日、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合)への出演が発表された女優・深津絵里。連続ドラマでは2008年以来、13年ぶりの出演となる。1986年に芸能界入りした深津は今年3...
「尿漏れは恥ずかしいことではない」増える女性向け“吸水ケア”CM、根強い抵抗感への挑戦
小池栄子らが出演し、最近よく目にする女性向け吸水ケア用品のCM。生理用品や介護用紙おむつのCMは以前もあったが、吸水ケアCMが目立つようになったのはここ数年だ。多くの女性が経験し...
【美ボディ大会 BBJ】25歳の娘も応援、54歳美魔女が美ボディ大会でベスト5入り「年齢を感じさせないアウトラインが自慢」
鍛え抜かれた筋肉と女性らしい健康的なラインの肉体美を競うボディコンテスト『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』が神奈川・横須賀芸術劇場・大劇場で開催され、ベスト5...
自宅からの応援配信が話題…箱根駅伝“二宮のフリーザ軍団”が明かす「復活のF」への想い
正月の風物詩『東京箱根間往復大学駅伝競走』(通称=箱根駅伝)には、さまざまな見どころがある。特に近年注目を集めているのが、復路の「二宮」の定点カメラに映りこむ、アニメ『ドラ...
「離婚を勧めているのか?」批判から一転、母や妻描くコミックエッセイの先駆けに…漫画家語る女性の生き方
昨今、プロ、アマチュア問わず、主婦や母親たちの悩みを描くコミックエッセイが大きな話題を集めている。なかにはSNSで投稿され、単行本化されるケースも多い。そんな、家庭における女...
日テレを代表するキラーコンテンツ「ゴチ」&「おもしろ荘」 経年劣化しない『ぐるナイ』の強固さ
毎年の年末年始に大きな盛り上がりを見せる『ぐるぐるナインティナイン』(以下、ぐるナイ)の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」と『おもしろ荘へいらっしゃい!』。...
“脱・東京“加速の実態 コロナ禍で地方永住は本当に進んでいるのか?
先ごろ発表された『住みたい都道府県ランキング2020』(ダイヤモンド調べ)で、前年度1位の東京都が2位に陥落。コロナ禍でリモートワークがスタンダードとなりつつある中、“必ずしも都...
ほれぼれする躍動感、全身で感情を表現する白猫に「どじょうすくい?」「もはや人」
ゴールキーパーのようなジャンプショットや、どじょうすくい風ポーズなど、ユニークな投稿が人気の白猫ぷる(7歳・メス)&リリー(4歳・メス)。美しい姿から繰り出される躍動感ある...
【ダイエットビフォーアフター】「過度な食事制限で髪の毛が抜けた…」45キロの減量成功者が明かす“負の連鎖”「嫌なことがあると体型のせいに」
マイナス45キロのダイエットに成功した食事管理アドバイサーの鬼maki 眞希さん。「30キロ痩せたら、男性を紹介してあげる」という友人の言葉が引っかかっていた時に、父親から言われた...
東京タワーとスカイツリーがぴったり重なった写真に反響「こんな場所あるんだ!」
「光が創り出す幻想世界」をテーマに、これまでスカイツリーと花火のきらびやかな競演や東京タワーの背後に軌道を描くブルーインパルスなどを写真に収めてきたYoshiyuki Haradaさん。先...
86歳鬼滅コスプレにNiziUネタも…パロディだらけの商店会ポスターに込めた想い「困難には笑いを」
宮城県気仙沼市の商店会「粋活街(いきいきタウン)」が、2020年の流行を全部盛りしたポスターを掲示し、「ここまでくると潔い」「ツッコミどころしかない笑」などSNSで話題に。ポスタ...
藤原竜也の一番好きな作品は? 怪演光るキャラクターがズラリ【#ファンに聞いてみた】
現在放送中のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』で主演を務める藤原竜也さん。日本を代表する実力派俳優の一人として、ときに自然...
「ペットボトルでよくない?」令和の時代にも“瓶”が存在する理由とは
日常生活においてドリンクといえば、ペットボトルや缶の商品を、コンビニや自動販売機などで購入している人が多いことだろう。数十年も昔に主流だった瓶ドリンクよりも軽量で、蓋ができ...
ナウシカの王蟲をお寿司で再現、イクラ大好きな息子のために作ったものの「イクラ嫌いになるかも」
まるで『風の谷のナウシカ』に出てくる王蟲(オーム)みたい…イクラが好きすぎる息子さんのために作られた“王蟲イクラ寿司”が、ツイッター上で話題を集めている。年末に家族で集まった...
ブラック企業で突然死したサラリーマンが美少女アイドルに転生「おっさんの妄想と元アイドルの経験を込めました」
ブラック企業に務めるアラフォーサラリーマンが、「美少女に生まれていたら、きっと人生スーパーイージーモードだったのに」と言い残して突然倒れてしまう。そして、気づくと美少女ア...
気分は“ベビー級”ボクサー? 選手たちが思わずセコンドに回る、赤ちゃんのにじみ出る“大物感”
JBスポーツ(東京都足立区)でボクシングトレーナーを務めるお父さん。この日奥様の仕事の都合で、ジムに息子さんを連れてくると、ボクサーたちが積極的に遊んでくれたとのこと。しかし...
演歌の逆襲か? “ジャンル外に出る”ことでアーティストパワーとポテンシャルを再認識
紅白、レコード大賞、ジャニーズカウントダウンライブ…今回の年末年始も目(耳)にする歌番組。2020年の“本命”は「嵐、活動休止前のラスト出演」「史上初の無観客開催」などで話題を...
ギリギリ昭和生まれの作者が作るエモさ満点の“シルバニア団地”
シルバニアファミリーを使って、昭和の生活様式を再現した「シルバニア団地」を製作して投稿しているTwitterアカウントが話題に。投稿主はKanaFettさん(@kanafett)で、ほかにも昭和...
6年前の“裏側”に腹筋崩壊…コスプレ撮影の理想と現実「見えない苦労に感動した」の声
完成したコスプレ写真と、撮影中の裏側を撮った写真を並べてSNSに掲載する「コスプレイヤーの理想と現実」。多くのコスプレイヤーが実践し、そのギャップが反響を呼ぶこともしばしば。...
山陰柴犬の仔犬が慕うのは? 母犬でも飼い主でもなく“ねこ先生”、「ひよこが初めて目にした者を親とするみたい」
一緒に暮らしている猫をまるで母親のように慕う“山陰柴犬”の仔犬2匹の写真がTwitter上で話題に。猫の後ろをピッタリとついて歩く2匹の姿に、「鶏が初めて目にした者を親とするみたいな...
【ダイエットビフォーアフター】罵倒してきた男性からのアプローチも…26キロ減量したOL「何をするにも楽しめるようになった」
約1年で26キロの減量に成功したOLのまぁさんは、付き合っていた彼氏に振られダイエットを決意。減量後は男性からの思いがけないアプローチもあり、「ダイエット前も楽しそうだったけど...
有吉弘行の“ゲス”を支えたアシスタント語る、芸人がラジオを主戦場にする意味とは?
ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)アシスタントの絶対的エースといえば、デンジャラス・安田和博だ。番組内アシスタント総選挙では1位を4度獲得。10月7日にゲスト出...
「シャア専用ザク」が飛び出す年賀状 3次元を再び2次元に落とし込むイラスト風塗装の魅力「いわば、立体ぬり絵」
ガンプラモデラーにとって塗装は、作品のクオリティーを上げる重要な工程。これまでに先人モデラーたちがさまざまな手法を生み出し、改良が重ねられ、現代まで伝わっている。シャア専用...
Girls2の最新曲に合わせてなわとびできる『ダンスキップ!』を発表
タカラトミーから音楽に合わせてダンスが楽しめるホルダースピーカー付きのなわとび『ダンスキップ!』(全3種類)が発売される。同商品には『おはスタ』(テレビ東京系)でも活躍中の...
女子高生ダンサーを襲った原因不明の難病、痛みと見た目の変化…理解されない「つらさ」を乗り越えるまで
原因不明の血管炎である難病の“高安動脈炎”。この病気の患者の9割は女性で、15〜35歳の若い女性が発症することが多いと言われている。現在、“難病ダンサー”として手話を取り入れたダン...
”父親の怒鳴り声”がトラウマに…「寂しい存在にも思えた」心から憎むことができない娘の思い
「誰かの怒鳴り声を聞くと、私は小さな自分に戻ってしまう」と、幼少期のトラウマを漫画にした投稿がインスタグラムで話題に。投稿者は漫画家の枇杷かな子さん(@kanakobiwa)で、些細...
日向坂46・齊藤京子、K‐POPへの憧れ語るも“倣わない”覚悟「私たちならではの“ぶりっこ”極めたい」
先日、2回連続での紅白歌合戦出場を果たした日向坂46の齊藤京子。彼女の1stソロ写真集『とっておきの恋人』(主婦と生活社)が1月19日に発売される。全シングル表題曲でフロントメンバ...
弘中綾香アナウンサー、“DD(誰でも大好き)”貫くアイドル道 ももクロ・ハロプロ・K-POP
『あざとくて何が悪いの?』『ノブナカなんなん?』など、出演番組での飾らない人柄が視聴者から支持され、2年連続で「好きな女性アナウンサーランキング」1位に選ばれたテレビ朝日アナ...
【美ボディ大会 BBJ】「彼氏にすごく太ったと言われて…」美人看護師が下半身太りを克服し、美ボディ大会で自慢の美尻を披露
日頃から鍛え抜く筋肉だけではなく、健康的なラインの肉体美を競うボディコンテスト『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』が神奈川・横須賀芸術劇場・大劇場で開催された...
継母の虐待で容姿コンプレックスに…整形依存、過食、うつを経て女性が手にしたものは?
義理の母からの虐待、引きこもり、うつ病、過食……壮絶な人生の中で、総額700万円かけて整形した美容系インフルエンサーのseinaさん。複雑な家庭環境で育ち、義理の母に容姿をなじられ続...
日本初上陸から四半世紀…コーヒーが“国民的飲み物”になった『カフェモカ』の功績
今や日本人の日常に深く根付いたコーヒー文化。昔ながらの喫茶店だけではなく、コンビニでも手軽に飲むことができる時代に。商業施設にも必ずと言っていいほど、タリーズやスターバッ...
鬼滅からバッハまで、リアルでシュールなおにぎり作品 「握って撮ってすぐ食べる。」儚いアートに魅せられたワケ
立体的なおにぎりアートで様々なモチーフに挑戦し、ツイッターに投稿している“おにぎり劇場”さん。『鬼滅の刃』のキャラクターから、バッハ、アマビエ、河童など、その芸術的な仕上が...
「かね」と「ぶっけん」がすべての世界…ファミコン版『桃鉄』で知った人間の怖さ
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第19回のテー...
GACKTやてんちむにも矛先が…芸能人プロデュース商品、責任はどこまで?
世の中にはタレントがプロデュースした商品が多数存在するが、稀にトラブルが起こることも。最近では、GACKTとローランドがプロデュースする『G&R』から発売されたドレスが他社デザイン...
イラストレーターが語る「趣味を仕事に切り換えたときにしたこと」に反響
趣味だったイラストを仕事にすることを決めたはこしろさん。その際、これまでは自分だけが分かればいいと思っていたラフは“提案書”だと意識を変化。また、謙遜しがちだったが“自分の絵...
“ぼっち”中学生時代を経て高校デビュー? 女子が「友達を作る過程で起こる図」に共感の声
中学生時代にささいな事から、卒業までの間“ぼっち(一人ぼっちの略)”になってしまった都会(@okameid)さん。その実体験を漫画にし、中学生編・高校生編とTwitterで連載中だ。高校生...
ウェブ発漫画『SPY×FAMILY』が100万部突破…『少年ジャンプ+』編集部に聞くヒットのワケ
2020年の社会現象となった『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴/集英社)が1〜22位を独占するなど、驚異的な記録を残した「オリコン年間コミックランキング2020」。『ONE PIECE』(尾田栄一郎/集...
菅野美穂、“ママ女優”イメージ恐れない理由 「私の人生で母親になったことは大きな出来事」
華々しいキャリアを誇りながらも、飾らない性格が支持を集めている菅野美穂。2人目の出産・子育てを経て、ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)の主演で本格復帰...
14kg減量トレーナーが編み出したNaokoが教える、”おしりを伸ばすだけ”劇的ペタ腹ストレッチ3選
外反母趾、ぎっくり腰、冷え性、O脚、生理痛…20代から30代にかけて度重なる体の不調を経験したという、骨盤矯正パーソナルトレーナー・Naokoさん。「私がそこから救われたのは、体にゆ...
磯村勇斗、与えられた役を全う “ギャップ演技”に賞賛も、「それが俳優の仕事」
『ひよっこ』(NHK)での好青年、『今日から俺は!!』(日本テレビ)での不良、『きのう何食べた?』(テレビ東京)でのわがまま乙女など、幅広い役柄で作品に溶け込む磯村勇斗。今年...
「鬼滅」ブームは家族も救う? 久しぶりの家族写真…じぃじ&ばぁば困惑「どこそれ?」
SNSで漫画を投稿するみかみかん(@mikamikan1021)さん。近所の公園で『鬼滅の刃』のコスプレ撮影が行なわれており、1歳になる息子と写真を撮ってもらえるか聞いたところ、コスプレ...
YouTubeスタッフが語る芸人・宮迫博之の心情「宮迫さんが輝くのは『テレビに戻る=蛍原さんの横に戻る』こと」
芸人・宮迫博之のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」が開設されるや、その隣に座り、掛け合いする見知らぬ男性に「売名」などの批判が殺到した。現在、宮迫のYouTubeチャンネルでカメラ...
マンガは“読み捨て”の時代? 「武器は豊富な人生経験」レディコミ作家の気概
恋愛や不倫、社会の闇を描く内容まで、幅広い作風で人気のレディコミ漫画家、はやしだちひろさん。レディコミバブル期に“エロ系”アシスタントからスタートし、現在は第一線で活躍を続...
7ORDER、“予定不調和”楽しめるグループに 初ワンマン&アルバム控え心境語る
安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央によるクリエイティブチーム・7ORDER。結成から1年半を経て今年、日本コロムビアとタッグのもと、1stアル...
菅野美穂、子どもと恋愛話したい “トモダチ親子”への憧れ「自分の母親にはできなかった」
女優の菅野美穂(43)が、13日よりスタートする日本テレビ系連続ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(毎週水曜 後10:00)で4年ぶりに主演を果たす。菅野が演じるのはシングル...
職業病…?ホテルや家電、ケーキまで設計図に起こしてしまう一級建築士の“間取り愛”
宿泊したホテルのスケッチを描いて公開している一級建築士のKEIさん。ほかにも洗濯機やケーキなども寸法を記した設計図風に描いており、独自の世界観をアートに落とし込んでいる。どん...
“SNS映えしない”減量食「沼」が話題
指原莉乃が〈初めて「沼」作った〉とツイートしたことでも話題となった究極の減量食「沼」。 その生みの親は2人組YouTuberの「マッスルグリル」。バランスのとれた美しい筋肉を競うフィ...
クセになる“刷り込み系女優”岸井ゆきの、ウザい役でも「演じる私だけは味方になってあげたい」
2009年に女優デビュー以来、NHKの連続テレビ小説『まんぷく』、ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)をはじめ、数々の映画やドラマ、舞台に出演している女優・岸井ゆきの...
2021年 期待の新成人ランキング
1月11日は成人の日。例年であれば、全国各地で新成人となった男女が袴や振袖に身を包み、大人への一歩を踏み出し祝う。しかし、今年はコロナ禍で式典は開催中止や延期、映像配信等に...
ダンボを思い出す? ”10歳になっても元気犬"の空中浮遊がすごい…飼い主さん「たまにああやって飛ぶんです(笑)」
「ワンちゃんが耳で飛んでいる?」「ダンボを思い出した」と反響のトイプードルがツイッターに投稿され話題に。写真の犬・まるちゃんはとても活発に写っているが、実は10歳の中高年。普...
昨年の“期待の新成人”は本当に飛躍したのか? コロナ禍の芸能界に新たな可能性を提示した若き才能
令和初の成人式で祝われた昨年の新成人たち。毎年ORICON NEWSでは『期待の新成人ランキング』を発表しているが、世界中を襲った新型コロナという大きな危機は、エンタメ業界にも大きな...
「こたつから出たくないガンダム」「変身ベルトを巻く炭治郎」…「オモ写」モデラーが描く“ありえない世界”へのこだわり
ガンプラをはじめ、さまざまなキャラクターのフィギュアなどを用いて、その作品の本編とは関係ない独自の世界観を描く「オモ写」。SNSでさまざまな作品が発表されているなかでも、主に...
「逃げる=悪」なのか? ブラック企業や社畜描くWEB漫画家が提案、つらい仕事との向き合い方
コロナ禍という未曽有の出来事の影響で、徐々に変化しつつある日本の働き方。とはいえ、苦しさを抱えながら仕事をし、追いつめられてしまっている人は大勢いる。そんな人々へ、“逃げる”...
呪いのように苦しめられた…義家族との同居を実録漫画に、作者語る「子育ては、見守ってほしいに尽きる」
「こんな義家族っているんだ」「もう縁切りレベル」とインスタグラムに投稿された実録漫画が話題に。みゆきさん(@miyuki_nikki1)が描く、義実家と同居した際に義母や義祖母から受けた...
【CMまとめ2021】資生堂にau、ソフトバンクほか、注目の美少女まで!話題の新CMを一挙公開!!
人気俳優だけでなく、注目の新人や若手芸人を起用したりと、いつの時代もエンタメ業界のトレンドを色濃く反映し、“時代の映し鏡”でもあるCM。2021年はどんなCMが放送されるのか? 新作...
“細胞たち”の奮闘劇、アニメ『はたらく細胞!!』放送 監修者語る「細胞たちに興味を持ち健康な体づくりに役立てて」
擬人化された細胞たちが人間の体を健康に保つために奮闘する姿を描く、清水茜による人気漫画『はたらく細胞』。2018年7月より放送されたテレビアニメ版も話題を呼んでおり、1月9日から...
【美ボディ大会 BBJ】「お腹や下半身がぽっちゃり…」23歳ウクライナ美人モデルが10キロ減量し美ボディ大会優勝「見た目と心の人種が違う」
日本一の美ボディを決定するボディコンテスト『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』で優勝したウクライナ出身のカロリーナさん(23)は、ボディメイクで太りやすい体質を...
『セーラームーン』の本質は“破壊”、30年担当編集語る「いつでも終焉と共に希望と再生がある」
1991年に少女漫画雑誌『なかよし』(講談社)で連載が始まり、いまや世界的人気コンテンツとなっているセーラームーン。1月8日には、25年ぶりの新作映画となる劇場版『美少女戦士セーラ...
子どもの寝かしつけは“期限付きの幸せ” 4歳息子の言葉に「心がキュッとした」
息子さん(投稿当時4歳)の寝かしつけでのやりとりを描いた育児漫画が感動を呼び、Instagramで2.8万ものいいねがついた。夜お母さんと寝たがる“ジョジョ君”に、「お兄ちゃんになった...
グループ魂、紆余曲折経た結成25周年「ウソのない歌詞がパンクそのもの」
昨年末に生配信番組『神々の公開レコーディング〜痛風だけど恋愛したい〜』で解散と2022年に再結成することを発表したパンクコントバンド、グループ魂が、5年ぶりのアルバム『神々のア...
ミラクルひかる、崩したものまねを披露するのは「自分が生き延びるため」 芸のバランスと苦悩を語る
今年7月に開設したYouTubeチャンネルが話題のミラクルひかる。宇多田ヒカルや工藤静香のモノマネを始め、広瀬香美本人とコラボした動画は、「おもしろすぎ、双子かよ」「いい意味での相...
もはや1つの作品として昇華? 進化する“再現VTR”にみるバラエティ番組の多様化
再現VTRといえば、過去のエピソードをシンプルに表現するためのドラマとして、番組の本筋を支える“刺身のつま”的な存在だった。それが最近のバラエティ番組では、有名タレントが出演...
架空クレームにも毅然とした態度見せる市営バスの対応に反響「対話不能な存在は想像以上に多い」
「運転手の対応がとてもよかった」「運転が非常に荒かった」などの“お客様の声”が日々寄せられている高槻市営バス。その度にドライブレコーダーを確認し、事実であれば指導を行い、事実...
「オバサンが必死に不妊治療して…」世間の偏見と誤解に挑む、マンガ作者の葛藤
妊活という深刻になりがちなテーマを、テンポのいいギャグと専門的な知識を織り交ぜて描き、不妊治療のバイブルと絶賛されるウェブ漫画『妊活夫婦』。物語は、フルタイムで働きながら...
SixTONES初のフルアルバム『1ST』をレビュー、「彼らの表現力は従来のアイドルグループのイメージを刷新するに十分だった」
SixTONESが2021年1月6日、初のフルアルバム『1ST』をリリースした。『2020 FNS 歌謡祭』『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2020』、『第71回NHK紅白歌合戦』など、2020...
『走れ!歌謡曲』、リスナーとの“距離の近さ”が反響に パーソナリティ・佐藤千晶が明かす番組終了への想い
「椎名林檎は『新宿の女王』かもしれないが、我が娘は『忘れ物の女王』である」──。深夜に放送されているラジオ番組『走れ!歌謡曲』(文化放送)のパーソナリティ・佐藤千晶が自身のTw...
神木隆之介、“声の出演”オファー絶えない理由 アニメ好き目線でキャラクターの「声のイメージを工夫」
表情と身体を使って役を表現する俳優としての活躍はもとより、「声の出演」のオファーが引きも切らない神木隆之介。1月6日スタートのドラマParavi『おじさまと猫』(テレビ東京ほか)...
【ダイエットビフォーアフター】毎日終電まで働き円形脱毛症に…15キロ減量の薬膳アドバイザー ダイエットをきっかけに「頭痛や生理痛、肌荒れも改善」
食生活の乱れから社会人1年目に急激に体重が増え、「自分が太っていることに気づかなかった」と言う薬膳アドバイザーの詩乃さん。頭痛や生理痛などの不調からダイエットを決意し、情報...
写真よりも写実的…制作46時間の“リアルすぎるネコ”に見る色鉛筆の魅力
色鉛筆を駆使し、写真以上にリアルに描いたネコが、15.8万いいねを獲得するほど話題になっている。同作を描き上げたのは、色鉛筆画家ユニット「イロドリアル」のメンバーで、個人として...
NovelbrightがNIPPONのDRIVERに元気を注入! 最新ウェブCM起用曲『青春旗』に込めた願いとは?
新型コロナウィルスの影響により、暗いニュースばかりが目立った2020年。世界的にどん底を味わった分だけ、2021年への期待感は高まっている。そんな2021年の幕開けを飾るにふさわしい...
テレビ離れに新聞離れ… 番組表が見られなくなっても60年出版し続ける“TVガイド”の今
テレビ情報を発信し続けて約60年。現在発行が続くテレビ情報誌で最も古い雑誌と言えば、1962年創刊の『週刊TVガイド』だ。発行しているのは、新聞ラテ欄配信などの事業も行う東京ニュー...
年下バイトに恋する主婦描く漫画に「論外!」「気持ちわかる!」、飛び交う“不倫論争”に作者が出した答えとは?
アルバイト先の年下大学院生に恋をしてしまった。そんな専業主婦のトキメキと葛藤をリアルに描き、「気持ちだけなら構わない」「論外!」など、ネットで賛否両論の声が寄せられている...
【オリコン年間ランキング2020】SixTONESが総売上30億円超、新人部門で1位
昨年末、『第71回紅白歌合戦』に初出場したアイドルグループ・SixTONESが、快挙を成し遂げた。SixTONESは、2020年度年間における音楽ソフト【※1】の期間内推定累積売上金額が、もっとも...
「女性に嫌われる存在として生きてきた」神崎恵が美容家として同性から支持される理由
美容家としてビューティ雑誌やイベントに引っ張りだこの美容家・神崎恵。最近ではドラマ『だから私はメイクする』(テレビ東京系)で主演を務めるなど、活躍の幅を広げている。昨年10月...
『鬼滅の刃』と『ゼスプリキウイブラザーズ』をコマ撮りでコラボ キウイに"水の呼吸"が100万再生
『鬼滅の刃』の炭治郎や禰豆子と『ゼスプリ』のキウイブラザーズをコラボさせ、驚きのコマ撮りアニメーション動画を配信しているYouTubeチャンネルが話題だ。投稿者はコマ撮りアニメー...
サイゼリヤ最強菓子と話題の『メリンガータ』はなぜ季節限定なのか? 譲れないファミレスチェーンの気概
今年も発売時から「やっとこの時期が来たか」「いくつでも食べられる」とSNSで反響を呼んでいる、サイゼリヤの季節限定アイスケーキ『メリンガータ』。表面、中面、下面それぞれの層に...
ケージの中で一緒に眠るハスキー犬と6歳の女の子にほっこり 「ふたりとも幸せそう」「ワンちゃんが彼氏のよう」
「何歳までそこで一緒に寝れるかな?」という一文とともにTwitterに投稿された、ゲージに入ったシベリアンハスキーと女の子の写真が、29万以上のいいねを集めている。「イケメン彼氏み...
なぜかるた? 都が作成した『ウィズコロナ東京かるた』に疑問の声「周囲への注意喚起にも」
先月、東京都が新型コロナウイルス予防策の一環として、誰でも無料ダウンロードして遊べる『ウィズコロナ東京かるた』を公開。5月にも都は『コロナ対策 東京かるた』を作成しているが...
“杉谷いじり”で培った優しさと巧みな言葉選び…西武ウグイス嬢、異例シーズンのアナウンスに込めた想い
昨日放送の『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)の「リアル野球BAN対決」で、高校の先輩・石橋貴明とともに「チーム帝京」の一員として大活躍した北海道日本ハムファ...
「オラザク」大賞受賞者がSNSでガンプラ指南「技術は共有資産。ガンプラを始める人が増えてくれたら」
かつてガンプラモデラーの技術向上に一役買ってきたのが模型誌。現在では模型誌に加え、SNSやブログなどさまざまなかたちでモデラーたちが情報を交換し、意見をぶつけて互いの作品を高...
「天使の心を持つ猫」天真爛漫だけど脳に障害…安楽死寸前だった猫を救った苦渋の決断とは?
天使の心を持つ”と言われた猫、ノンタン。天真爛漫でいつもご機嫌。普段はとてもかわいらしいが、脳に疾患があり、急に噛んでしまうクセがあった。安楽死させられるところを救われたノ...
弘中綾香「毒舌だとは思っていない」、好きな女子アナ連続首位で感じる“多様性の象徴”
2020年12月にORICON NEWSが発表した『第17回 好きな女性アナウンサーランキング』で2連覇を果たしたテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー。とは言え、こういったランキングは苦手だと堂...
自治体のお金投入も大半が作り手の自己満足?「郷土かるた」の存在意義
羽根つきや福笑いなどと並び、いわゆる“正月あそび”の一つとして、古くから親しまれてきた「かるた」。昨今では、人気キャラクターや人物を冠したものから変わり種まで、数多くのかるた...
尿素結晶の実験で”煉獄さんの髪の毛”を再現 小学2年生の細かすぎる実験過程に驚きの声
“煉獄さんの髪の毛って尿素結晶みたい!という小学2年生の思いつきで始められた実験結果”というツイートが話題に。『鬼滅の刃』の人気キャラクター・煉獄さんの髪色を“尿素結晶”で再現...
2才児の謝る気がない『ごめんなサイドステップ』動画に反響「秒で許す」
踊ることが大好きな2才の男の子。芸人・COWCOWの善しが製作したTikTok音源『ごめんなサイドステップ』に合わせて満面の笑みで踊る動画を同アプリで公開すると、「秒で許す」「何回見て...
正月の風物詩「芸能人格付けチェック!」Pに聞く“出題”の裏側 個人62連勝“GACKT包囲網”はいかに?
『人気者で行こう!』(朝日放送テレビ系)のコーナーとしてスタートし、2005年から特番として放送。いまや正月の風物詩として、高視聴率を記録している『芸能人格付けチェック!』(朝...
鬼リピMVで振り返る! 2020年音楽シーン総まくりカレンダー
東京オリンピック・パラリンピックイヤーとして期待感いっぱいに幕開けした2020年。しかし、2月から感染が拡大し始めた新型コロナウイルスの影響でオリンピック・パラリンピックは来夏...
高校教師が描く『鬼滅』『あつ森』アートに「天才」「神絵師」の声 作品が残らない“儚さ”に込めた教え
現役の高校教師であるはまーさん。『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎や我妻善逸、『どうぶつの森』のしずえさんなどを落ち葉だけで描いた“落ち葉アート”に「天才」「神絵師」「こんな先生素敵」...
【シルバニアまとめ】“育児あるある”から『鬼滅の刃』の再現まで
2020年で誕生から35周年を迎えたシルバニアファミリー。公式ではシルバニア村村長選が開催され、人気商品とのコラボや35周年記念イベントの開催などで賑わいを見せた。今年はコロナに見...
志田未来、幼い頃からの“演技派”の異名にプレッシャー感じるも「女優以外の道はない」
現在放送中のドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)に、主人公・朝顔と同じ法医学者・安岡光子役で出演中の志田未来。役者デビューを果たしたのは7歳、今年で芸歴20年を迎える。2010年...
瑛人を作る“3つの言葉”…ハンバーガー、仲間、音楽 「香水のヒモ」から、いつか「瑛人となら結婚OK」と言われたい
2020年、『香水』でブレイクを果たしたミュージシャン・瑛人さん。SNSや動画投稿サイトを中心としたヒットの図式や、飄々としたアーティスト・イメージも含めて、すべてが「今」としか...
【ダイエットビフォーアフター】「誇大広告かと思った…」30キロ減量のブロガーが語る ダイエット後の姿に「自分の体じゃないみたい」
1年間で30キロの減量に成功したブロガーの柳本マリエさんが、SNSで公開したダイエット記録が話題を呼んでいる。コロナ禍ということもあり、自宅でできるNintendo Switchの『リングフィ...