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小林製薬の「氷をつくるスプレー」が有能すぎた…”氷冷やしタオル”がその場で作れる、夏のお出かけ必須アイテムに【熱中症対策】
※本記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
「タオルに氷をつくるスプレー」とは?
使い方はシンプルで、タオルの一部に1〜3秒ほど噴射して首や腕にあてるだけ。氷のひんやり感が直に肌に伝わり、猛暑の中でもスッと汗が引いていく。衣類にも使えるため、Tシャツの背中や襟元にスプレーしておけば、移動中や作業中も涼しさをキープできる。さらに、ハッカオイルの冷感効果で、氷が溶けたあともスーッとした心地よさが長く続くのもポイント。持ち運びやすく、1本で約50回使えるコスパの良さも魅力だ。
さらに他の冷感グッズと組み合わせれば、肌温度を最大-30℃まで下げることも可能。今回は、夏の外出を乗り切る最強の“冷感あわせ技”を3つ紹介する。
商品概要
内容量:230ml(1秒の噴射で約50回)
メーカー希望小売価格 780円(税抜2025年6月時点)
『冷やしタオル』×『タオルに氷をつくるスプレー』=氷冷やしタオル:首元に効く、60分間の持続冷感
これは猛暑に手放せない“あわせ技”になりそうだ。
『肌キンキンシート』×『タオルに氷をつくるスプレー』=氷キンキンシート:ふくだけで全身ひんやり
そして肌を拭くと、たちまち全身に冷感が広がる。特に汗をかいた後の使用は段違い。べたつきもリセットできる。真夏なのに一瞬寒さすら感じられるほどの爽快感だ。
暑がりの筆者も大満足の効果!! コスパや手軽さなどを踏まえ、これはイチオシセット。夏の定番になりそうだ。
『熱さまシート強冷感』×『タオルに氷をつくるスプレー』=氷熱さまシート:おでこが一瞬でキンキン冷却
「熱さまシート」の不織布全体(ジェル部分ではない方)にスプレーを約3秒噴射。まんべんなく噴射してからおでこに貼ると、肌温度が最大-10℃ダウン。猛暑の中でも、頭がスッキリと冴える感覚が得られる。
スポーツ観戦やフェスなど、長時間屋外にいるときに最適。メントールの清涼感も加わり、体感温度がぐっと下がる。
こちらは「熱さまシート ストロング」には使用できないようなので注意しよう!
『タオルに氷をつくるスプレー』は“夏の相棒”になること間違いなし!
今年も過酷な暑さが予想される中、手軽に取り入れられる冷感あわせ技は強い味方。「タオルに氷をつくるスプレー」と冷感グッズを組み合わせれば、いつでもどこでも即冷却が可能に。自分のライフスタイルに合った組み合わせで、今年の夏をもっと快適に乗り切ろう。