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「鬼滅の刃」ブームがガンプラ界にも? “日輪刀”ならぬ「日輪νガンダム」を作り上げたモデラーの苦労

 モデラーのらんゆりP(@isrb0530)さんは、νガンダムの特徴であるファンネルを一つ一つ丁寧に処理。実に、1023個のパーツを塗装するという気の遠くなるような作業を繰り返し、インパクトのある「日輪νガンダム」を昨冬完成させた。現在、社会現象を巻き起こしている『鬼滅の刃』の武器「日輪刀」と名前が似ていることもあり、今再度注目を集めている本作は、“鬼滅ブーム”も見越して制作されたのか?関連性も含め、同氏に話を聞いた。

2人の先輩モデラーの作品に感銘 ガンプラ制作をスタート

――ガンプラ(プラモデル)の魅力に目覚めた原体験を教えてください。
らんゆりPネットでガンプラ検索をしていた時、ヤマタツさん(@yamatatsu1325)が「GUNPLA BUILDERS WORLD CUP 2011」に出展されてた作品「願い」を目にしました。その完成度の高さに魅了されたのが全ての始まりです。それと「第18回オラザク選手権」の大賞を受賞されたSUMISUさんの作品「ZZ VARIANT」を見た時の感動も忘れられません。おふたりの作品を見ていなかったらきっと模型作りを始めてはいなかったと思います。

――ガンプラ制作を本格的に始めてどのくらいになりますか? また、これまでに制作された数はどのくらいでしょうか?
らんゆりPガンプラ歴は4年くらいです。完成品の数は30くらいだと思います。
――らんゆりPさんのTwitterを拝見すると、多種多様な作品を制作されていますが、ご自身の作品の傾向をどのように分析していますか? また、どのあたりのMSが多いでしょうか?
らんゆりP最近の完成品とかですと、メタリック塗装を主とした作品が多いですね。MSは「機動戦士ガンダムZZ」に登場する「キュベレイ」を作る事が多いです。曲面が大きくメタリック塗装がとても映える機体なので、作る機会が多いように思います(笑)。

――SNSで発表された「日輪νガンダム」は、なんともインパクトのある仕上がりで、ある種の荘厳さに目が奪われてしまいましたが、どういうきっかけで作られることにしたのですか?イメージした物語はございますか?
らんゆりPありがとうございます。某動画投稿サイトで3Dモデル(?)のファンアートで知り、作ることにしました。背景やイメージした物語などは特にありません。使用キットは一般販売の「RGνガンダム」とプレミアムバンダイから販売された「RGνガンダム ダブル・フィン・ファンネル拡張ユニット」15個です。

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