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竈門“ガン”治郎?『鬼滅の刃』×ガンプラがまさかの融合「失敗してもめげずに仕上げた羽織の市松模様がポイント」

大切なのは「精密さと根気」試練を乗り越えた作品

――制作するにあたり、背景には、どのような物語をイメージされまたのですか?
HOSHIKUNアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』シリーズの舞台であるネットワークゲーム『ガンプラバトル・ネクサスオンライン』(GBN)内でもしも、鬼殺隊のフォース(チーム)があったならというif設定を基づいて制作しています。

――本機を見てみると、炭治郎の特徴である羽織の市松模様が実に精密に表現されています。制作には、大変な苦労とこだわりが詰まっているように思えます。
HOSHIKUNそうですね。特に苦労したポイントは、やはり機体全体に塗り分けした市松模様です。ラッカー塗装で緑色を塗った上からマスキングをして黒色を塗装するのですが、このマスキング作業ががとても大変でした。
 まずマスキングテープを正方形にカッターで切り、丁寧にパーツに貼り付けていくのですが、この時にしっかりと貼り合わせておかないと、上から塗装した時に綺麗な市松模様にならないのです。しかもマスキングが甘いと塗装がもれてしまい、塗装し直さないとけいなくなります。結論からいうと僕は1回失敗し、その晩はすべての作業を止めて、ふて寝しました(笑)。でも、竈門炭治郎の最大の特徴は、市松模様の羽織。これを再現しないことには炭治郎をモチーフにしたガンプラとは言えません。精密さと根気を要求される作業でしたが、ここはめげずに頑張って仕上げました。
――敵に挑む勇猛さが現れているように思えますが、ポージングにはどのようなこだわりがあるのでしょうか?
HOSHIKUN『鬼滅の刃』のアニメ劇中の炭治郎のアクションを参考にしました。炭治郎の豪快なアクションをイメージしたのですが、それが再現出来ているように見えればうれしいですね。

――制作後の反響はいかがでしたか?
HOSHIKUN普段プラモデルを作らない人からも、リプライで感想を貰えて嬉しかったですね。ツイートしたその日は通知が1日中鳴りっぱなしで凄かったです。モデラー仲間からも良い感想をたくさんいただきました。

――今後作ってみたい作品のイメージは?
HOSHIKUN『鬼滅の刃』をモチーフにした作品は、現状これだけですが、普段からさまざまなアイデアを考えています。今制作を検討しているモチーフは、『ウーバーイーツで配達するガンダム』を考えています(笑)。

――HOSHIKUNさまにとって「ガンプラ」とは?
HOSHIKUN僕にとってガンプラは、好きな表現を形に出来る個性的なマテリアル。これからも、「アイデアは大胆に、基本工作を丁寧に」を信念に“ガンプラ道”に邁進していきたいと思います。

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