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現存数不明で1本500万円? もはや骨董品レベルの“超高額ファミカセ”とは?

昨年世に出た発売されていない幻のソフト

少年魔術師インディ(1992年〜93年/IGS) 150万円
 世の中が、ファミコンからスーパーファミコンに移り変わるころに発売が予定され、テレビや雑誌でも告知されていたんですけど、結局発売されなかった“幻のソフト”です。この時代、こういうソフトは結構ありました。開発が遅れて、ファミコンからスーファミにメインが変わっていくなかで、発売を中止するとか、スーファミ仕様に変更して出すとか。今みたいに配信とかあったら、世に出ていたと思うんですけどそれもなく、完全にお蔵入りしてしまいました。

 実はこのソフト、昨年初めて世に出ました。ヤフーオークションに出品され、ゲーム好きがざわついたんです。というのも昔のテレビ番組や雑誌の記事などでゲームをしている画はあったので、存在していることは知っていたのですが、誰もそれを見たことがなかった。有識者の方がネットでいろいろと検証して、本物と認定されていました(笑)。

 オークションに出品されたとき、一般の方から、「フジタさん買ってください」みたいなコメントをたくさんいただきました。ただ、これは商品として世に出ているものではないので、「カセット」の形ではなかった。そこに魅力を感じなかったんですよね。個人的には、箱があって、トリセツがあって、カセットにラベルが貼ってある普通の形が好きなんですよね。結果、オークションには参加せず、150万円で落札されていました。

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