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ファミコン芸人フジタが選ぶ「“メモりミスで絶望”もいい思い出…ファミコン面白パスワード集」

「“メモりミスで絶望”もいい思い出…ファミコン面白パスワード」について語ったファミコン芸人フジタ  (C)oricon ME inc.

「“メモりミスで絶望”もいい思い出…ファミコン面白パスワード」について語ったファミコン芸人フジタ  (C)oricon ME inc.

 家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。そのソフトは1000タイトル以上と言われ、誰もが知っている名作から、まったく日の目を見なかったものまで、実にさまざま。そこで、ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げたファミコン芸人・フジタ協力のもと、この“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第12回のテーマは「“メモりミスで絶望”もいい思い出…ファミコン面白パスワード集」。※以降の内容は、ゲーム攻略法などネタバレ要素を含みます。閲覧にご注意ください。

今なら携帯で撮影…メモだったからこそ味わえたクリア時の達成感

 家庭用ゲーム黎明期の頃、今のようにセーブシステムがあるわけでもなく、1回でクリアできないゲームをその状態で再び呼び起こすには、パスワードが必要だった。フジタは、その時代を懐かしみながら「当時は必死だった」と振り返る。

「今のNintendo Switchなどは、面の途中でもすぐにセーブができて、実用的ですよね。だけど、ちょっとユーザーに対し優しすぎるような気がします。
 ファミコンではパスワードというシステムがありましたが、やがてより簡単なセーブシステムに替わり、そもそもパスワードという仕組みががなくなった。もし仮にパスワードシステムが現代に残ったとしても、今の時代であれば、携帯のカメラで撮って終了。間違える可能性はほぼありません。
 僕らの時代は、パスワードを必死でメモし、間違いがないか見直し、次にやるときまで失くさないように大事に取っておいた。なかには文字の識別が難しいようなソフトもありました。ゲームを途中でやめることに対し、ハードルが高く、次にゲームをやるときに無事に始められるのか。そんなある種の怖さがあったからこそ、クリアした時の達成感は格別だったような気もします」

 そんなフジタが選んだ「“メモりミスで絶望”もいい思い出…ファミコン面白パスワード集」は以下の通り。

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