レゴ5万ピースで「富嶽三十六景」 レゴ認定プロビルダー制作400時間の大作に「北斎先生にも見せたい」
江戸時代、さまざまな文化が生まれ現代にその作品が残るなかでも、“最高傑作”の呼び声が高いのが、葛飾北斎の『富嶽三十六景』。なかでも『神奈川沖浪裏』は、大波の迫力と、白と青の鮮...
江戸時代、さまざまな文化が生まれ現代にその作品が残るなかでも、“最高傑作”の呼び声が高いのが、葛飾北斎の『富嶽三十六景』。なかでも『神奈川沖浪裏』は、大波の迫力と、白と青の鮮...
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第18回のテー...
お腹に響く重低音がリズムを刻み、DJが放つノリノリな音楽と効果音が、来場者のテンションをどんどん上げていく。「ポンポンポーン」とアゲアゲなテンションで盛り上がるガンダムたちを...
「ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネのマカロンがそろったので並べてみたよ」というコメントとともに、マカロンで作った『ポケットモンスター』のキャラクターたちの写真がTwitterに投稿...
1952年の誕生以来、高度経済成長期から現代まで日本の食卓に彩りを添えてきた永谷園のお茶漬け。このパッケージを開けると入っている「東西名画選カード」は、1965年から配布を開始され...
オリジナリティあふれるものから、リアリティを追求したものまで、多種多様なガンプラがSNSによって発表されている現代。このSNSが台頭するはるか前から、ガンプラモデラーたちの大きな...
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第17回のテー...
一口にガンプラモデラーと言っても、その作風は実にさまざま。原作アニメのワンシーンを忠実に再現する人から、色や造形を変更して自分らしさを出したもの、クスリと笑えるネタものまで...
特撮やアメコミのヒーローから、アニメ、漫才師まで、さまざまなフィギュアを駆使した「オモ写」(オモチャを撮影した写真作品)がSNSを中心に広がりを見せている。みっちー(@micchiy0...
「にゃん治郎。何がにゃんでも妹にゃず子を護る。」というコメントとともに、『鬼滅の刃』の炭治郎と禰豆子のコスプレをしたシルバニア人形の写真がTwitterに投稿され、4.3万件ものいい...
モデラーのらんゆりP(@isrb0530)さんは、νガンダムの特徴であるファンネルを一つ一つ丁寧に処理。実に、1023個のパーツを塗装するという気の遠くなるような作業を繰り返し、インパク...
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。そのソフトは1000タイトル以上と...
時代を揺るがす空前のヒット商品に“ニセモノ”はつきもの。現代では、著作権をはじめとするさまざまな法整備が進み、「許されないもの」という認識が常識となり、市場に出回らなくなって...
夫婦共同作業で1体のガンプラを作る、めおとモデラーのめおぷら(@meo_pla)さん。妻が塗装、夫がそれ以外と、役割分担をしながら、精巧な作品を生み出し、発表し続けている。そんな2人...
のりやカッターを使わず、ハサミで一枚の紙を切り、折って立体の造形物を制作する技法を用い、『ポケットモンスター』のさまざまなキャラクターを制作してきた切り紙パパ(@PKirigami)...
ジオン軍が誇るモビルアーマー・ビグザムに、うさみみと網タイツを履かせたガンプラ「バニービグザム」や、ガンダム型ニット帽(ネコ用は“ニャンダム”)を手編みするなど、自由な発想で...
ミニカーを組み込んだジオラマを制作、撮影し、SNSにアップする「#ミニジオフォト」。ミニカー愛好家らがさまざまな作品を投稿するなか、SAT-SIT(@KawanakaSatoshi)さんは、昭和の名...
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。そのソフトは1000タイトル以上と...
ガンプラを使って自由に物語を想像し、4コマでわかりやすく表現するモデラー・石澤ぐり(@AgUJ85zs3Q4h8M5)さん。SNSで絶えず新作を発表している同氏が、近作としてガンダムの名脇役・...
SNSで「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」というタグが流行るなど、モデラーが自由にその世界を創造できるのも、ガンプラの魅力。なみお(@wavemomchan)さん、まんねん...