匠の技と“ほっこりかわいい”が共存 唯一無二のミニチュア作家「リアルさよりワクワク感を優先」
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、動物モチ...
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“桃太郎が語る桃太郎とは?”そんな童話の主人公目線で描かれた絵本『1人称童話』シリーズが2018年度グッドデザイン賞の金賞を受賞し、話題となっている。これまでの童話のストーリー...
1970年代に子供用玩具として日本に定着したカプセルトイ。近年では、玩具の域を超えた精巧なフィギュアなどが登場し、国内はもとより、日本土産として外国人観光客からも人気が高い。そ...
1983年に登場し、全国の子供たちを夢中にさせたカプセル玩具『キン肉マン消しゴム』(通称:キン消し)。発売から35年経つ現在でも、ネットオークション「ヤフオク!」では高値で取引さ...
視聴者にひと時のスリルと刺激を与えてくれる2時間サスペンスドラマ。そこには、ユニークな「サブタイトル」が付けられていることをご存知だろうか。たとえば、先月14日に放送された『...
ヤマザキパンの人気商品といえば『北海道チーズ蒸しケーキ』。ふわふわした食感とほんのり漂うチーズの香り、北海道の形をかたどったマークでおなじみで、1999年の発売から来年20周年...
80年代にシール入りのチョコレート菓子として一世を風靡した『ビックリマンチョコ』。『コロコロコミック』でのマンガ化、さらにアニメ版も放映されるほど人気は過熱、ピーク時は購入制...
今年の10月1日から交付された「地方版図柄入りナンバープレート」通称“ご当地ナンバープレート”。地域の特色を詰め込んで“走る広告塔”としても話題だ。全国41地域、1万1000件におよぶ交...
自然災害が続発し、改めて防災意識が高まった平成最後の夏。そんな状況ゆえか、『自衛隊防災BOOK』(マガジンハウス刊 8/9発売)が「実際に使える」と大きな話題に、実用書としては異...
全国の“吉牛”ファンから聖地として親しまれてきた吉野家「築地1号店」が築地市場の豊洲移転に伴い昨日6日、閉店した。11日には「豊洲市場店」として新たなスタートをきるが、閉店を惜し...
「『さいたま』ってなんでひらがなにしたの? と聞かれても…」「駅名に浦和が多すぎる」など、出身者の心をくすぐる独特の“あるあるネタ”と “浮世絵風”イラストがSNSで話題のイラストレ...
先日、今後の事業計画として東京都心への出店を示唆し話題となったスウェーデン発のライフスタイルブランド「イケア」。実は同時期、SNS上をザワつかせるもうひとつの出来事が起こっ...
孤独になりがちな勉強のモチベーションをあげるためSNSで “#勉強垢”と勉強用のアカウントであることを示すハッシュタグ付けがトレンドとなっている。インスタ映えするスタイリッシュな...
先月から第9回目となる『ゆるキャラグランプリ』の投票が始まった。そんな中、「もはや、ゆるキャラという概念さえも揺るがしている」「子供がギャン泣きしちゃう奴がエントリーしてる...
タレントのりゅうちぇるが、妻(ぺこ)と先日生まれた長男の名のタトゥーを両肩に入れた写真をインスタグラムで公開した。SNSなどでは「こどもと一緒にプールに行けなくなっちゃう」、...
ネットユーザーが国民の半数の7億人を超え、ますます拡大しつつある中国。山下智博氏は、その巨大な“ネット市場”で動画再生総数11億回を超える“中国で最も有名”な日本人動画クリエイタ...
山崎製パンの「ランチパック」。1984年の発売以来の定番パンだが、人気の「ピーナッツ」や「たまご」のほか、変わり種のコラボ商品にも注目が集まっている。果たして、ランチパックはど...
日々テレビで放送される企業CMは、企業ブランドを視聴者に浸透させるための重要な宣伝窓口であり、よりよいイメージを視聴者に定着させるための重要なブランディング材料といえる。その...
今年は「童謡」のはじまりとされる、童話童謡雑誌『赤い鳥』の創刊(1918年)から100年目にあたる年だと言う。そこで、いきなり質問。「およげ!たいやきくん」、「かごめかごめ」、...
『童謡誕生100年記念コンサート』が、1984年より「童謡の日」とされている7月1日に開催された。主催は一般社団法人 日本童謡協会。69年、初代会長サトウハチローらによって作られた、詩...