平成ギャルにバカ売れしたあの「健康サンダル」がまさかの転生…“大人のキティブーム”と“平成レトロブーム”が今つながる
Z世代を中心に、「Y2K」や「平成レトロ」といったブームが盛り上がっている昨今。2000年前後、平成の日本といえば、ギャルが渋谷を闊歩し、流行を牽引していた時代だ。この平成ギャルカ...
Z世代を中心に、「Y2K」や「平成レトロ」といったブームが盛り上がっている昨今。2000年前後、平成の日本といえば、ギャルが渋谷を闊歩し、流行を牽引していた時代だ。この平成ギャルカ...
昨今、キャラクター界もさまざまな“コラボ”が当たり前となった。アーティストなど有名人はもちろん、アニメや官公庁、観光地、はたまたキャラクター同士…などなど、その幅は広がり続け...
ブームを超えて、今やすっかり定着したコラボカフェやキャラクターカフェ。人気キャラクターやアニメがあしらわれたメニューや店内はSNS映えもするとあって、食事だけでなく撮影を楽し...
日本の魚の消費量は、年々過去最低を更新中。家庭や給食のメニューに上ることも減っているという。そんな日本の魚食文化を守るために奮闘してきたのが、シャケの切り身のキャラクター・...
大きなギョロ目にタラコ唇のヘの字口、しかもモチーフは半魚人…(モデルがいるらしい)。そんな個性的なキャラクター・ハンギョドンが、近年になって見事に返り咲いている。38年も前に...
『2023年サンリオキャラクター大賞』で、90ものエントリーのうち11位という好成績を残しながら、SNSなどで「誰?」と言われるキャラクターがいる。それが、こぎみゅんだ。「予算がない...
「推し活」ブームで、堂々と推しグッズを身につける人が増えた昨今。様々な企業から推しを飾るための「推し活グッズ」も登場し、活況を呈している。だが、まだブームが本格化していない...
先日、投票結果が発表された『サンリオキャラクター大賞』。現在では国内のみならず世界中から投票がなされ、メディアからSNSまで大いに盛り上がる。だが、このキャラクター大賞、原点...
『SANRIO FES 2024』が6月16日に東京ビッグサイトで開催され、「2024年サンリオキャラクター大賞」の最終結果が発表!「シナモロール」が自身初の5連覇を達成!! ほかにも、サンリオ...
小学校の英語教育が必修化され、全国で3年生から外国語活動が実施されている(自治体により変動)。eltha(エルザ)by ORICON NEWSによるモニター調査でも、実に73.0%の親が、子どもに...
今、まさに熱戦が繰り広げられている『2023年サンリオキャラクター大賞』で、昭和〜平成初期にかけて活躍したキャラクターたちが再び脚光を浴びつつある。なかでも注目は、一時は20位圏...
毎年、大きな話題となる『サンリオキャラクター大賞』(投票期間〜5月26日)。初日速報では、上位陣だけでなく「ハローキティ6位」という順位も注目を集めていた。「サンリオを代表する...
ポムポムプリンは、27年もの長きにわたり愛される人気キャラクター。可愛らしさはもとより、キャラクターには珍しく「おしりのしるし」(お尻の穴)が付いているのが特徴。それを表現し...
企業が消費者とコミュニケーションを図るにあたって、SNSは欠かせないものとなっている。中でもZ世代をはじめとする若者層が多く利用するのがTikTokだが、有効活用できている企業は少な...
先日、サンリオにとって初の試みとなった投票企画『NEXT KAWAII PROJECT』の結果が発表された。こちらは、次にデビューする新キャラクターを決めるユーザー参加型プロジェクトで、「第2...
かつては、子どもたちの玩具だったぬいぐるみ。だが近年では、推しキャラクターのぬいぐるみとのお出かけや、SNSでの写真投稿(ぬい撮り)などを楽しむ大人も増えている。単なる玩具や...
たまごをモチーフとしたサンリオのキャラクター『ぐでたま』が、今年10周年を迎えた。多くの人気キャラクターが元気に活躍するサンリオで、「だりぃ〜、ねみぃ〜」と無気力を貫いてきた...
幅広い世代に、多くのファンを持つサンリオのキャラクター。なかでも、今年20周年を迎え、『サンリオキャラクター大賞』で3年連続1位になるなど大きな人気を集めているのが“シナモロー...
これまで450以上のキャラクターを生み出し、戦後から日本の“カワイイ”文化発展に大きく貢献してきたサンリオ。1970年代のハローキティブームはやがて海外にまで広がり、“Kawaii”は世界...
サンリオが、新しいブランドサイト「サンリオ グリーティングカード」を、11月12日にオープン。同社は、日本に“グリーティングカード文化を根付かせたい”という思いから、年間約600種...