原作者も称賛した“シャア専用”ではない「赤いザク」…ガンプラモデラーが1年かけたハイクオリティ『サイコザク』
「赤いザク」というと多くは「シャア専用機」を、少し“あまのじゃく”なファンは「ジョニー・ライデン専用機」を思い浮かべるだろう。モデラーのMADさん(@77sakiya)は、2月にテレビエ...
「赤いザク」というと多くは「シャア専用機」を、少し“あまのじゃく”なファンは「ジョニー・ライデン専用機」を思い浮かべるだろう。モデラーのMADさん(@77sakiya)は、2月にテレビエ...
『ジオング』の元になったといわれ、その独特のフォルムから、モデラーからも人気が高い『タコザク(機体名:サイコミュ試験高機動型ザク)』。モデラーのほりきちさん(@GanpraWeeei)...
ガンプラにはさまざまな作風があるが、その中でもわざと泥やサビを施すウェザリング(劣化/風化表現)は、モデラーの間でも人気の手法。作品だけでなく、その裏側にどのような物語があ...
ジオン軍のエースパイロットたちを量産型のモビルスーツ(MS)へ“搭乗”させ、『シン・マツナガ専用ズゴック』など、ガンプラでさまざまな“専用機”を生み出しているK1(@K1h0923)さん。...
キットの進化、モデラーのレベル向上でクオリティーの高いガンプラの、迫力ある写真作品が次々と発表されている。今回紹介する2人のモデラーは、『機動戦士ガンダム』『機動戦士Zガン...
売り場でガンプラを手に取り、その箱絵に描かれたモビルスーツの姿に胸を躍らせる。前多ミライさん(@fgl_mirai)さんは、そんなボックスアート(箱絵)に惹かれ、プラモデルでこの二次...
ガンプラのハイクオリティ化、モデラーのレベル向上も相まって、驚くほど精密な作品がSNSで発表されている昨今。その一方で旧キットを中心に、あえて“昭和のガンプラ”を表現するモデラ...
作業服および関連用品の日本最大手専門店として知られていたワークマン。近年は一般衣料市場に参入し、ファッショナブルなデザイン性と値頃な価格感から幅広い層に訴求し、いまや普段着...
昨年末に、まるでガンプラとは思えないCGや絵のような圧倒的な迫力の「ジオング」や「サザビー」を発表。モデラーのみならず一般の人々にも大きな衝撃を与えたDON-GURIさん(@ten10kozo...
以前紹介した「サザビー」とともに、宿敵として、ガンダムを苦しめたからこそ愛されるモビルスーツ(MS)がある。シャアが搭乗した「ジオング」は、脚部のない状態で実戦投入され、「未...
ガンダムの名シーン「ラストシューティング」を現代アート風に表現するなど、独創的な作風で注目を集めているモデラーの浜松さん(@wall_e_11)。その近作は、「説明書を無視して作った...
ジオングやサザビーなど“宿敵”と呼ばれるモビルスーツ(MS)は、これまでガンダムと数々の名勝負を繰り広げてきた。その一方で、ガンダムに勝負を挑むも、あっさりとやられてしまったMS...
今年6月にカプコンから発売となる『ストリートファイター6』(以下/スト6)。断片的に発表されている情報からも、さまざまな新たな要素が詰め込まれ、格闘ゲーム(以下/格ゲー)ファ...
ガンプラの持つ造形の美しさを生かしながら、丁寧な下処理と塗装を施し、臨場感のある写真作品を発表し続けているhanaさん(@hana41418236/インスタグラムではtsuta772さん)。「ガン...
ガンダムを語る上で忘れてならないのは、数々の死闘を繰り広げてきた宿敵の存在。なかでも、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』でアムロ搭乗のνガンダム【※】と激闘を繰り広げたシャ...
カプコンが開発した『ストリートファイターII』(以下/ストII)が火付け役となり、1990年代を席巻した格闘ゲーム(以下/格ゲー)。だが2000年代以降は、トッププレーヤーが世界で活躍...
コロナ禍をきっかけに本格的にガンプラを作り始め、3年で150体も制作したというモデラーのスバルさん(@TjilpMb06bw75JD)。その近作は、昨年11月に発売され、「ガンプラ史上の最高峰の...
ガンプラモデラーのカスタムの方向性はさまざま。そのなかで、現実世界にあるものの仕様にモビルスーツを仕立てるモデラーもいる。今回紹介する2人のモデラーはそれぞれ、主役機ではな...
昨今のアウトドア・キャンプブームを追い風に、軽自動車のハイトワゴン・バン市場は、その高い経済性と積載力から人気を集め今や群雄割拠。そんななか昨年11月、オートバックスセブンが...
昨年11月末に発表された月刊ホビージャパン主催の『第25回全日本オラザク選手権』で金賞を受賞したモデラーのヨッシーさん(@uta_12241129)。実に9度目の挑戦で大きなタイトルを手にし...