年賀はがき減少と反比例?『文具女子博』に見る“アナログ文具”需要、手書きグリーティングカードも注目集める
2003年をピークに、過去最少を更新し続けている年賀はがきの発行枚数。メールやSNSでのコミュニケーションの定着で、年賀状はもとより手紙を送る文化が廃れつつある。一方で、意外にも...
2003年をピークに、過去最少を更新し続けている年賀はがきの発行枚数。メールやSNSでのコミュニケーションの定着で、年賀状はもとより手紙を送る文化が廃れつつある。一方で、意外にも...
サンリオのキャラクターである「はなまるおばけ」が、11月23日の勤労感謝の日にちなみ、『はなまるおばけのおしごとがんばるきみにはなまるあげる』プロジェクトを展開中。頑張っている...
ハローキティやシナモロール、ポムポムプリン、ハンギョドン…などなど、サンリオキャラクターにはたくさんの人気者が存在。名前やビジュアルは幅広く知られているものの、デザインの意...
9月に行われたスケートボードのパリ五輪選考大会第4戦で、1位・2位を決めた西矢椛選手と織田夢海選手。この2人が「サンリオ所属」と紹介されていたことが気になった。「サンリオって、...
Z世代を中心に、「Y2K」や「平成レトロ」といったブームが盛り上がっている昨今。2000年前後、平成の日本といえば、ギャルが渋谷を闊歩し、流行を牽引していた時代だ。この平成ギャルカ...
昨今、キャラクター界もさまざまな“コラボ”が当たり前となった。アーティストなど有名人はもちろん、アニメや官公庁、観光地、はたまたキャラクター同士…などなど、その幅は広がり続け...
ブームを超えて、今やすっかり定着したコラボカフェやキャラクターカフェ。人気キャラクターやアニメがあしらわれたメニューや店内はSNS映えもするとあって、食事だけでなく撮影を楽し...
日本の魚の消費量は、年々過去最低を更新中。家庭や給食のメニューに上ることも減っているという。そんな日本の魚食文化を守るために奮闘してきたのが、シャケの切り身のキャラクター・...
大きなギョロ目にタラコ唇のヘの字口、しかもモチーフは半魚人…(モデルがいるらしい)。そんな個性的なキャラクター・ハンギョドンが、近年になって見事に返り咲いている。38年も前に...
『2023年サンリオキャラクター大賞』で、90ものエントリーのうち11位という好成績を残しながら、SNSなどで「誰?」と言われるキャラクターがいる。それが、こぎみゅんだ。「予算がない...
「推し活」ブームで、堂々と推しグッズを身につける人が増えた昨今。様々な企業から推しを飾るための「推し活グッズ」も登場し、活況を呈している。だが、まだブームが本格化していない...
先日、投票結果が発表された『サンリオキャラクター大賞』。現在では国内のみならず世界中から投票がなされ、メディアからSNSまで大いに盛り上がる。だが、このキャラクター大賞、原点...
『SANRIO FES 2024』が6月16日に東京ビッグサイトで開催され、「2024年サンリオキャラクター大賞」の最終結果が発表!「シナモロール」が自身初の5連覇を達成!! ほかにも、サンリオ...
小学校の英語教育が必修化され、全国で3年生から外国語活動が実施されている(自治体により変動)。eltha(エルザ)by ORICON NEWSによるモニター調査でも、実に73.0%の親が、子どもに...
今、まさに熱戦が繰り広げられている『2023年サンリオキャラクター大賞』で、昭和〜平成初期にかけて活躍したキャラクターたちが再び脚光を浴びつつある。なかでも注目は、一時は20位圏...
毎年、大きな話題となる『サンリオキャラクター大賞』(投票期間〜5月26日)。初日速報では、上位陣だけでなく「ハローキティ6位」という順位も注目を集めていた。「サンリオを代表する...
ポムポムプリンは、27年もの長きにわたり愛される人気キャラクター。可愛らしさはもとより、キャラクターには珍しく「おしりのしるし」(お尻の穴)が付いているのが特徴。それを表現し...
企業が消費者とコミュニケーションを図るにあたって、SNSは欠かせないものとなっている。中でもZ世代をはじめとする若者層が多く利用するのがTikTokだが、有効活用できている企業は少な...
先日、サンリオにとって初の試みとなった投票企画『NEXT KAWAII PROJECT』の結果が発表された。こちらは、次にデビューする新キャラクターを決めるユーザー参加型プロジェクトで、「第2...
かつては、子どもたちの玩具だったぬいぐるみ。だが近年では、推しキャラクターのぬいぐるみとのお出かけや、SNSでの写真投稿(ぬい撮り)などを楽しむ大人も増えている。単なる玩具や...