一足早い『新語・流行語大賞』予想2020
今年1年間に生まれた「ことば」の中から、世相を反映し、話題に上がった新語流行語を選ぶ年末恒例の『ユーキャン新語流行語大賞』。今年は日本だけではなく、世界中が新型コロナウイ...
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新型コロナウイルス感染予防のために、手洗いやアルコール消毒が推奨されているが、過度に繰り返すことで手荒れなどの外傷以外にも、「病気がうつるかもしれない/うつすかもしれない」...
夫の浮気発覚から家族の再生までを描いて大反響を呼んだエッセイ漫画『カマかけたらクロでした』。その10年後から始まる漫画『マタしてもクロでした』の行く末からも目を離せないと話...
研修中に違う部署の女性をナンパする、同じ質問を何度もくり返す、先輩に仕事を教えてもらうときに自分は席を立たずに先輩に席に来させる。そんなちょっとイラッとする行動をたくさん取...
“愛してくれるまで死んでくれ” ――。そんな強烈なインパクトのキャッチコピーの、とある漫画が話題を集めている。その作品のタイトルは『君とメリーバッドエンド』。主人公の女の子に思...
漫画家・植田まさし氏(73)が描く『かりあげクン』が今年で連載40周年を迎える。『コボちゃん』『フリテンくん』と並ぶ植田氏の代表作品で、ほんにゃら産業で働く、イタズラ好きのサラ...
いぬの気持ちになって描いた漫画『こんにちは、いぬです』作者のじゅんさんがSNSに投稿した「犬の十戒」が、「泣ける」「心に沁みる」と話題を呼んだ。ブリーダーが、買い手に渡してい...
コロナ禍の中、新しい働き方として定着したリモートワーク。それに伴い、離れた場所でも会議に参加できる“リモート会議”も気軽に利用する人が増えている。そんな中、「部下がテレワーク...
なるべく他人との関わりを避けて静かに生きてきた主人公に、職場の人気者の女が「友だちになろう」と声をかけてきた。戸惑いながらも誘われるままにリア充な日々を送る主人公だったが...
保護犬だった柴犬の小夏ちゃんをお迎えした、漫画家の百万さん(@hyakumanga)。小夏ちゃんは、もともと感情を表立って表現する性格ではないかったが、百万さんの夫が帰宅したときにあ...
金髪にして、厚化粧をして、スカートを短くして、やりたいことと言えば校則を破るくらいだったーー。そんな“ギャル時代”を過ごした作者が、美大に合格するまでを描いた実録漫画がインス...
『ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話』をTwitterで連載している清水めりぃさん(@zatta_shimizu)が描く、“働く猫の1週間”がSNSで話題になっている。猫に置き換え描かれ...
SNSにあふれる「浮気された」側の悲痛な叫び。それは、相手の愚痴やストレス発散だけにとどまらない。最近では、パートナーの浮気を見つけた後にどうふるまったか、自身の経験談を漫...
近所に取り残され、ひとり寂しそうに鳴いていた野良猫を保護したら、いつのまにか家族のアイドルになっていた。そんな実録漫画がツイッターで話題に。この猫は“茶トラのやっちゃん”とい...
5年に1度の国勢調査が始まった。国の最も重要な統計調査で、人口および性別、年齢、配偶の状態、就業状態や世帯の構成などの把握のために行われる。この調査には“統計調査員”という調査...
『ママ求人』で連載中の漫画『フツウって、しんどい。〜母親らしさってなんですか?〜』が、義理母との関係に悩むママたちから共感を集めている。仕事と育児の両立を目指したいのに、40...
「こんなところにパンが?」「誰だ食パン一斤落としたのは」「おいしそうなパン」と、コメント欄に“パン”にまつわる声が殺到した犬の画像が話題に。投稿主は舞さん(@mstitch)。ドア周...
昭和50年代の秋田県を舞台に描かれた祖母の梅さんと孫の小梅さんとの日々を描いた漫画『梅さんと小梅さん』が人気を得ている。懐かしいおもちゃやお菓子を始め、古き良き日本の家族の物...
「後ろで踊っているくらいが好き」。かつてはそう語っていた乃木坂46・齋藤飛鳥だが、いまや堂々とした笑顔でグループのセンターを張り、映画主演作では後輩メンバーをけん引する存在に...
海外を旅するなかで出会ったあたたかい人間同士のふれあいエピソードを漫画にして投稿する、五箇野人(ごか・やじん @gokayajin)さんのアカウントが話題だ。海外ひとり旅といえばなん...