映像化されていない『閃光のハサウェイ』のその後をジオラマ化 連邦軍に囚われた『クスィーガンダム』の運命
ガンダムにまつわるさまざまなトピックスがあった2021年。なかでも、新たな宇宙世紀を紡ぐ「UC NexT 0100」プロジェクト第2弾として6月に映画公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサ...
ガンダムにまつわるさまざまなトピックスがあった2021年。なかでも、新たな宇宙世紀を紡ぐ「UC NexT 0100」プロジェクト第2弾として6月に映画公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサ...
1/20スケールの「岸和田型だんじり」の制作を行っている織広堂さん(@orihirodo)。その制作過程をツイッターで発表していると、パーツの一つである「義経八艘飛び」が3.6万いいねを獲...
“ジオラマ作家”として、個展を開催したり、模型総合誌『月刊モデルグラフィックス』(大日本絵画)で連載をもつなど活躍中のWildRiver荒川直人氏(以下/荒川氏・@WildRiverArakaw)...
きき酒師の資格を持つ漫才師「にほんしゅ」による日本酒の知識を学べるコンテンツ。今回のテーマは「日本酒のアルコール度数」。日本酒はビールやチューハイなどに比べてアルコール度数...
新品のガンプラを説明書通りに制作、きれいに塗装するのが一般的なプラモデルの楽しみ方。モビルスーツのそのもののカッコよさを楽しむなら、そのまま飾ればいいが、モデラーは、動きの...
野菜や果物や石鹸に、ナイフ1本で花や動物、模様などの美しい彫刻を施す、タイの伝統工芸タイカービング。独学でそのカービング技術を習得し、カービングアーティストとして活躍するの...
ガンダムシリーズに登場するさまざまなパイロットを、専用機とは異なるモビルスーツ(MS)に乗せた「if設定」機体を数多く制作・発表。その作品のクオリティと、整合性のとれた物語の発...
ガンプラ制作において、機体の魅力を最大限に引き出すシンプルなカスタムは、ごまかしがきかないため、高い技量を求められる。芯掘さん(@5rXxhYsScgB7q6b)が先日発表した『ZZ』は、塗...
1983年に発売された「キン肉マン消しゴム」、いわゆる「キン消し」の大ヒットから約40年。現在“第4次ブーム”に突入したと言われる「カプセルトイ」だが、最近発売された「吉野家」の...
今夏、大きな社会問題となったガンプラの転売問題。一部“転売ヤー”の買い占めによって、店頭から人気モビルスーツのガンプラが消え、多くのモデラーや子どもたちが手に入れることができ...
近年さまざまな鉄道模型が各社から発売され、愛好家たちはさまざまな思惑のもとジオラマ制作に勤しんでいる。B作さん(@Btoretsukuru)は、2002年にバンダイから発売された『Bトレイン...
「ハードオフ」店長が、店舗に並ぶ“ジャンク品”を駆使し、たった一人で人気曲をカバーするYouTubeチャンネル「永田 ハードオフ久留米国分店」。これまで、X JAPAN『紅』、GLAY『HOWEVE...
まるで宝石みたいな輝きを放つ「泥だんご」がSNSで話題だ。この泥だんごは、元保育士の小林哲朗さん(@kobateck)の“保育士時代10年間の集大成”とのこと。完成から10年間経った現在も光...
ガンダムシリーズで、公式には描かれていない部分や、“史実”とは異なる自身が想像した物語に準じて作する「if設定」の作品。なかでも、公式設定とは異なるパイロット×機体という、“オリ...
今夏、大きな社会問題となったガンプラの高額転売問題。多くの“転売ヤー”が、通販、店舗で人気のモビルスーツのガンプラを買い占め、購入できなかった多くのガンプラモデラーの嘆きがSN...
総フォロワー5万人超の“サバゲ―女子”、りりあんぬ葵さん。サバイバルゲーム(通称:サバゲー)を楽しみつつ、抜群のプロポーションも手に入れたそうで、「80キロ台だった私がサバゲ―に...
ズゴックというと、ジオン軍が誇る水陸両用モビルスーツ。「ジャブローに散る!」において、アイアンネイルでジムを一突きにした名場面は今も語り草になっている。そんなズゴックは、赤...
『ガンダム』シリーズの登場人物は、それぞれに信念を持った魅力的な人物が多い。フル3DCGアニメ作品『機動戦士ガンダム MS IGLOO』で描かれたヘルベルト・フォン・カスペン大佐(以下...
凝った塗装や、複雑なミキシングなどをしなくても楽しめるのがガンプラの大きな魅力。モデラーのllloさん(@lllo_web)は、今春からガンプラを使った“ネタ系”のおもしろ作品を制作発表...