引きこもり期間で描き溜めたモビルスーツイラストをデジタル化「現実性を出来るだけ表現」
店頭在庫が品薄になるほど、販売好調なガンプラ。モデラーも、SNSにカスタムを加えたガンプラ作品を多数発表しているが、ガンダム好きの“創作”はガンプラだけではない。とさしん。さん...
店頭在庫が品薄になるほど、販売好調なガンプラ。モデラーも、SNSにカスタムを加えたガンプラ作品を多数発表しているが、ガンダム好きの“創作”はガンプラだけではない。とさしん。さん...
空き箱や包装紙で作ったロボット「カミロボ」が海外でも評価され、『ニューズウィーク』誌による「世界が尊敬する日本人100」に選出された造形アーティストの安居智博さん。近年、100円...
芸能界にも数多く存在するガンプラファン。吉本プラモデル部を率いるパンクブーブーの佐藤哲夫や、自らのYouTubeチャンネルでガンプラ制作した高橋ひかるなど、ガンプラを通じて自らの...
コロナ禍でおうち時間が増え、ハンドクラフトに目覚める人も増えた昨今。とくに羊毛フェルトは、幅広い世代で人気だ。なかでも、mocomacoさん(@mocomaco_m.felt)がInstagramなどで投...
数々のヒット商品を生み出す100円ショップ「DAISO(以下ダイソー)」。近年は200円以上の商品も定着しているが、書籍は展開当初からほとんど100円を維持してきた。なかでも絵本は価格以...
昨今、さまざまなオリジナルカスタムを楽しむモデラーが増えているガンプラシーン。だが、モデラーたちはその前提として、モビルスーツをデザインした方々へのリスペクトを胸に、作品を...
SNSに投稿された「信号機」のミニチュアに、「本物にしか見えない」「合成?」「理解するまで時間かかった」と驚きの声が寄せられた。制作者のMAJIRIさんは、これまでも「渋谷スクラン...
押すと、3分以内に館長が出てくるボタン――、その名も「館長が出てくるボタン」がTwitterで注目を集めている。このボタンは、北海道北見市おんねゆ温泉にある北の大地の水族館で、来館者...
『機動戦士ガンダム』の物語のなかでも大きな出来事であった「一年戦争」。特に、序盤有利に進んでいたジオン公国軍の形勢が逆転するきっかけとなった『オデッサ作戦』は、ホワイトベー...
障子を張り替えたそばから猫にボロボロに破られ続け――。そんな猫との攻防の末、大胆にアレンジされた障子に「発想に天才的なセンスを感じる」「ステンドグラスみたい」とTwitterで17....
「誰がなんと言おうとペンギンは飛ぶ」という一文とともに投稿された写真がTwitterで反響を呼んでいる。注目を集めたのは、1羽のジェンツーペンギン。フリッパー(羽)を大きく広げ、数...
赤(ピンク)のボディと大きなツメが特徴の水陸両用モビルスーツ(MS)ズゴック。これまで、さまざまなカスタムズゴックを紹介してきたが、モデラーのジョンmkさん(@mKn02Re2PBzyCqW)...
今年10月、放送40周年を迎える『タモリ倶楽部』の名物コーナーで、7月に放送30周年を迎える『空耳アワー』。外国語で歌われているのに日本語のように聞こえる“空耳”ネタが、これまで数...
モデラーのM-Liveさん(@M_Live733)が昨年末、『νガンダム』を発表。『RG νガンダム』をベースに、プロポーションの変更とディテールアップ、塗装にこだわったカスタムを 実施。一見、...
かつて、『オロナミンC』のCM「元気ハツラツ!」で一世を風靡した喜劇俳優・大村崑。現在、御年90歳ながら、86歳から始めた筋トレに励むなど、「今が一番健康」と豪語する。そんな大村...
どこか見たことがありそうでない…そんな仮面ライダーたち47体が一斉にTwitterで公開されると「全部かっけえ」、「心が踊るなぁ…!」など大きな話題に。実はこの仮面ライダーたちは、各...
まるでアニメのガンダムの頭部を手で持っているかのような写真。本作は、平面的な二次元…ではなく、“アニメ塗り”を施した立体のガンプラを実際に手で持っている様子のもの。模型誌のラ...
“こびとが住む”という設定のもと、壁にあるコンセントの扉を開けると、そこには「こびとの旅館」や「こびとの秘密基地」、さらには「こびとの駅」などが広がっている。そんな“こびとの...
ガンダムにまつわるさまざまなトピックスがあった2021年。なかでも、新たな宇宙世紀を紡ぐ「UC NexT 0100」プロジェクト第2弾として6月に映画公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサ...
1/20スケールの「岸和田型だんじり」の制作を行っている織広堂さん(@orihirodo)。その制作過程をツイッターで発表していると、パーツの一つである「義経八艘飛び」が3.6万いいねを獲...