第14回 好きな司会者ランキング
テレビ番組に欠かせない“司会者”の存在。生活様式が激変したコロナ禍における番組進行は、司会者の力量が改めて試されることも。そんな中でもMC陣は、バラエティーや報道、情報系と様...
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家族との時間を大切にするために「週休2日」で過ごしていることが話題を集めたNON STYLEの石田明。同期にオードリー、ピース、ナイツ、南海キャンディーズ、キングコングなど、独自の...
毎年恒例、クリスマスの人気番組『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』(以下/明石家サンタ・フジテレビ系)が、今年も12月24日深夜に生放送される。事前に電話やはが...
コントや漫才で培った舞台度胸でバラエティのみならず、CM、ドラマ、映画などさまざまなシーンで活躍するお笑い芸人。年末に進むにつれ多くの賞レースも盛り上がり、新たなブレイク芸...
今年の8月末から始めたSNSでYou Tubeチャンネルの登録者数が10万人突破、Tik Tokはフォロワー数18万人と急速にその存在を大きくしているお笑いコンビ・はんにゃの金田哲。一時期、テレ...
妻と3女2男の子どもたちの一家が総出演するYouTubeチャンネル「エハラ家チャンネル」が登録者数30万人を超えるなど好調のエハラマサヒロ。近年は「子煩悩なパパ」というイメージが定着...
日本一の若手漫才師を決める『M-1グランプリ2021』決勝戦が12月19日に行われる。ここでは、準決勝で勝ち上がったインディアンス、オズワルド、真空ジェシカ、錦鯉、モグライダー、もも...
視覚障がいがありながら磨き上げた話芸で2018年の『R-1グランプリ』で優勝。一躍、時の人となった濱田祐太郎。松本人志や立川志らくらにその芸を認められる一方、現在は舞台やラジオを...
世間のたばこへの風当たりは年々強くなり、一般人はもちろん、イメージを気にする芸能人でも喫煙者は減少しているようだ。そんな中、好感度を落とすことなく愛煙家として認められている...
日本が誇る長寿番組『笑点』(日本テレビ系)や、『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)など、お笑い番組のメインを飾ることも多い“大喜利”。純お笑い番組以外のバラエティー番組でも...
結成して2年足らずで2本の冠番組がスタート、数々のバラエティー番組で引っ張りだこのお笑いカルテット“ぼる塾”。元々2組の女性コンビが合体したのだが、結成のきっかけは、リーダーの...
今年8月、BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会が、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について審議対象とすることを決定した。「不快に思う」「いじめを助長...
これまでお笑い芸人がブレイクするにはテレビ番組への出演や、賞レースで注目を浴びることが主な道筋だった。しかし投稿動画サイトの普及に伴い、動画の“バズり”によって、知名度にか...
ダークヒーローとして振る舞い、議論の場を生むためにも必要不可欠な“ヒール役”。昨今のバラエティ番組を引き立てる存在としては欠かせない存在ともいえる。テレビだけでなく、ツイッ...
ある時は妻に消臭スプレーをかけてもらえない父親、またある時はバイト刀鍛冶役、ケンタウロス風の珍獣…ここ最近、ロバート・秋山竜次を起用したCMをよく見かける。秋山以外にも、『I...
雨上がり決死隊の解散報告会での立ち居振る舞いが話題になった東野幸治。“白い悪魔”と呼ばれ、“サイコパス”と呼ばれ…。相手が傷つくのも辞さない、時に人の心をえぐるような容赦のない...
独身ネタを武器に第一線で活躍し続ける久本雅美や大久保佳代子、女性としての幸せを求めて一線を退いたアジアン・隅田美保、尼神インター・誠子…。これまで女性芸人が“女を出す”ことは...
コロナ禍でエンタメ需要の高まりから、お笑い番組やネタ番組が増加傾向にある。飛沫や密などのリスクをはらみつつも、各局は感染対策を強化しがら、芸人たちは視聴者に笑いを届けてく...
2009年の結婚以来、今も“庄司の妻”として夫婦エピソードを様々なトーク番組で繰り広げている藤本美貴。中村仁美や神田愛花のように、人気芸人である夫の裏話を引き出す“芸人妻”ポジショ...