『ドラゴンボール』の世界がリアルに存在? タイで撮影された写真に驚きの声が殺到「もはやテーマパーク」
「タイの寺がもはやテーマパーク」というコメントともに投稿された、2枚の写真がTwitterで14.2万いいねを集めた。大蛇に囲まれる建造物と、巨大なゾウの頭部オブジェが設置される寺で、...
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1年に及ぶコロナ禍はいまだ出口が見えず、限界に達したストレスはさまざまな社会問題を引き起こしている。中でも家庭内で急増している深刻な問題が「産後うつ」と「DV」だ。いずれも...
太田母斑という額、目の回り、頬などの片側に生じる“青アザ”。生まれつきこの青アザがある女子高生を主人公とした漫画『青に、ふれる。』(双葉社)の作者・鈴木望さんは、自身も同じ症...
「自分は幸せになってはいけない人間だ」と考えてい少年が、最愛のパートナーとの幸せをつかむまでの半生を綴ったエッセイ『僕が夫と出会うまで』。著者は2016年10月に東京・築地本願寺...
「疑似体験したい」という願望からか、「人の不幸をのぞき見したい」という心理からか…。不倫をテーマにした作品が増え、根強い人気を集めている。大半が浮気をする側を主人公に、苦悩...
LGBTQ+やフェミニズムなど「性にまつわるモヤモヤ」を実話に基づくストーリー漫画にしてSNSで発信している『パレットーク』。家事をすることが“情けない”と思われてしまう父の話や、性...
セブンイレブンやデニーズで2005年から無料配布されている子ども向け絵本『森の戦士ボノロン』。毎号100万部が配布されており、アニメ化もされている本作。SNSでは「子どもに読んでい...
プライドが高く外面を気にし、家では妻を見下した発言を連発するモラハラ夫。その浮気相手も性悪で、若さと美貌で多くの男をたぶらかし、匂わせ写真をSNSに投稿して妻にマウントを取...
中学高校と6年間女子高に通った経験談を実録漫画としてインスタグラムに投稿している、シブヤツキミさん(@shibuyatsukimi)。美術部に所属して「黒歴史製造活動をすることになった」と...
両親から理不尽な扱いを受け続け、心理的虐待により追い詰められた著者の北瀬ユズさんが、両親との「絶縁」を選択するまでに至った経緯を描いた実録漫画『毒親絶縁日記』。「感情移入し...
「もっと稼ぎのいい嫁がよかった」と罵倒し、妻の態度が気に入らないとため息で威嚇。さらに不倫をくり返し、相手の女性を妊娠、中絶までさせていたという。そんなとんでもない元夫との...
漫画家のカワカミさんが投稿した、車にまつわる“本当にあったこわい話”という実録漫画がツイッターで話題に。当時いい感じだった女の子と一緒に車に乗って都会へ出掛けた帰り道の夜、ガ...
カリスマホストとして広くメディアにも登場し、現在では実業家としても活躍するローランド。発言や生き様がたびたび話題になる彼の源は、どんなところにあるのか。その一端が描かれたの...
不倫された側の精神的苦痛は相当なもの。たとえ離婚を選択するにしても、時間とお金、精神的な労力もそうとうにかかり、「なぜ私がこんな目に…」とつらい気持ちがこみあげてくるだろ...
著名人の不倫が報じられるたびに、ネットでは「許せない」「当事者の問題で他人が口を出すことじゃない」等、賛否両論巻き起こっているが、漫画の世界でも、浮気や不倫ネタは論議の的...
出会い系サイトでアメリカ人の夫と出会い、生活のなかで感じた文化の違いや新たな発見を漫画にして投稿している山本かなさん(@kana_in_tokyo)。以前は家族で日本とアメリカを行き来し...
昨今、プロ、アマチュア問わず、主婦や母親たちの悩みを描くコミックエッセイが大きな話題を集めている。なかにはSNSで投稿され、単行本化されるケースも多い。そんな、家庭における女...
ブラック企業に務めるアラフォーサラリーマンが、「美少女に生まれていたら、きっと人生スーパーイージーモードだったのに」と言い残して突然倒れてしまう。そして、気づくと美少女ア...
「誰かの怒鳴り声を聞くと、私は小さな自分に戻ってしまう」と、幼少期のトラウマを漫画にした投稿がインスタグラムで話題に。投稿者は漫画家の枇杷かな子さん(@kanakobiwa)で、些細...
趣味だったイラストを仕事にすることを決めたはこしろさん。その際、これまでは自分だけが分かればいいと思っていたラフは“提案書”だと意識を変化。また、謙遜しがちだったが“自分の絵...