平面なのか立体なのか?『頭文字D』風のプラモデルに目を疑う…作者「走っているように見えるものが作りたかった」
自動車漫画の金字塔『頭文字D』(イニシャル・ディー/講談社)を彷彿とさせる臨場感あふれる一コマ。実はこの車、イラストではなくカープラモデル。モデラーのSHINGAさん(@matin19761...
自動車漫画の金字塔『頭文字D』(イニシャル・ディー/講談社)を彷彿とさせる臨場感あふれる一コマ。実はこの車、イラストではなくカープラモデル。モデラーのSHINGAさん(@matin19761...
白を基調としたボディに曲線美が際立つフォルムが印象的なモビルスーツ・キュベレイ。この機体に魅せられ、“自分色”に染めて楽しんでいるガンプラモデラーも多い。「シャア専用ザク」を...
著者・監修:パーソナルジムfis大阪 パーソナルトレーナー伊藤さん|今回は背筋に絞ったトレーニングメニューを紹介。ダンベルや懸垂マシンを使って背中の筋肉を追い込む自宅でもできる...
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第20回のテー...
ガンプラモデラーにとって塗装は、作品のクオリティーを上げる重要な工程。これまでに先人モデラーたちがさまざまな手法を生み出し、改良が重ねられ、現代まで伝わっている。シャア専用...
かつてガンプラモデラーの技術向上に一役買ってきたのが模型誌。現在では模型誌に加え、SNSやブログなどさまざまなかたちでモデラーたちが情報を交換し、意見をぶつけて互いの作品を高...
車の外装を、マンガやアニメなどのキャラクターで“ラッピング”装飾した「痛車」。登場するキャラクターを個人単位で“推す”ファンが、自身の愛車に施し、世間的にも認知度が高くなってい...
お腹に響く重低音がリズムを刻み、DJが放つノリノリな音楽と効果音が、来場者のテンションをどんどん上げていく。「ポンポンポーン」とアゲアゲなテンションで盛り上がるガンダムたちを...
オリジナリティあふれるものから、リアリティを追求したものまで、多種多様なガンプラがSNSによって発表されている現代。このSNSが台頭するはるか前から、ガンプラモデラーたちの大きな...
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第17回のテー...
一口にガンプラモデラーと言っても、その作風は実にさまざま。原作アニメのワンシーンを忠実に再現する人から、色や造形を変更して自分らしさを出したもの、クスリと笑えるネタものまで...
モデラーのらんゆりP(@isrb0530)さんは、νガンダムの特徴であるファンネルを一つ一つ丁寧に処理。実に、1023個のパーツを塗装するという気の遠くなるような作業を繰り返し、インパク...
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。そのソフトは1000タイトル以上と...
時代を揺るがす空前のヒット商品に“ニセモノ”はつきもの。現代では、著作権をはじめとするさまざまな法整備が進み、「許されないもの」という認識が常識となり、市場に出回らなくなって...
インターネットが普及し、納車までクルマを見ないまま、日本中どこの販売店からもクルマが購入できる時代。中古車情報サイトに掲載された車のほとんどは、店先で車の“フロント斜め前か...
夫婦共同作業で1体のガンプラを作る、めおとモデラーのめおぷら(@meo_pla)さん。妻が塗装、夫がそれ以外と、役割分担をしながら、精巧な作品を生み出し、発表し続けている。そんな2人...
ミニカーを組み込んだジオラマを制作、撮影し、SNSにアップする「#ミニジオフォト」。ミニカー愛好家らがさまざまな作品を投稿するなか、SAT-SIT(@KawanakaSatoshi)さんは、昭和の名...
記事監修:加藤直之(ゴールドジムアドバンストレーナー )|プロが教える筋トレシリーズ。ゴールドジムアドバンストレーナーの加藤直之さんが解説!腕周り40cmはトレーニーの1つの目標...
日本の漫画・アニメ文化は海外から高い評価を受けているが、「ガンダム」コンテンツもしかり。10月3日にガンプラモデラーのまんねん工房(@hide94373)さんが公開した作品は、国内のガ...
本物さながらの泥やサビを施し、模型をよりリアルに見せる“汚し表現”(ウェザリング)。戦車を中心に作品を発表しているまんた(@kemotank_manta)さんは、この“汚し表現”(ウェザリン...