「大腸ガンのステージ4」余命宣告されたBL漫画家、それでも描き続ける理由「絶望するのはまだ早い」
BL漫画家の「ひるなま」さんは、創作活動中に大腸ガンのステージ4と診断され、自らの闘病生活を描いた漫画『末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸がんになる』を発表、話題を呼ん...
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「UQ三姉妹」シリーズのCM開始から4年、UQモバイルによるTV-CMは視聴者からの好感度を年々高めている。守りに入らない“攻めの演出”が魅力。「三姉妹」設定がどのように生まれたのか。...
俳優・小関裕太が出演するおやつカンパニーのWEB動画「ポテスマ編」が7日より新たに公開された。本CMでは、2つの新感覚ポテトスナック菓子『ポテスマ』『ポテト丸』を擬人化し、1人2役...
ガンプラモデラーというと、「スミ入れ」「スジボリ」「合わせ目消し」「塗装」「改造」と“本格派”を示すことが多いが、そうではない楽しみ方をしているモデラーもいる。石澤ぐり(@AgU...
明治時代、ビゴーが急ピッチで近代化が進む日本の様子を、“風刺画”として描いていたように、芸術家が時代時代の情勢に対して“思うところ”を、作品に投影するのはよくあること。現代にも...
4〜5ページで付き合っていない男女の関係性や恋愛模様を描く漫画に「ピュアで照れる」」「こっちがあたふたする」と話題に。作者に制作の思いを聞いた。
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。そのソフトは1000タイトル以上と...
先般、インスタグラムで読者から寄せられた悩み・相談に対し、9歳の女の子がズバッと答え、解決へ導く「さよふしぎたんていしゃ」が話題となった。閉塞感のある時代だからこそ、悩みを...
爽やかで切ない歌詞の世界、現代的なポップ感覚に裏打ちされた音楽性によって、10代、20代を中心に支持を得ているバンド・サイダーガール。約1年2ヵ月ぶりとなるニューシングル「落陽/...
TBS系ドラマ『私の家政夫ナギサさん』で、多部未華子演じる主人公・メイの友人&同僚である薫役で存在感を発揮した高橋メアリージュン。思ったことはズバズバ言うが、友だちを想う優し...
9月1日で最終回を迎える、多部未華子主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)。視聴率が好調なことはもちろん、大森南朋演じる家政夫のナギサさんに癒される視聴者も多く、早くも“...
冷蔵庫からキンキンに冷えたラムネ瓶を取り出し、ビー玉を下に押しやってゴクゴクと飲みだす。アラフォー以上であれば、子どもの頃、喉元に広がるシュワシュワの清涼感で夏を感じた人も...
ドラマ、アニメなどで物語を盛り上げるのは、主人公と互いの実力を高めあうライバルの存在。ガンダムの世界にも、量産型の機体にカスタムを施し、連邦軍を苦しめた名機が存在する。ガン...
かつて20キロものダイエットに成功し、今もリバウンドはなし。46歳にして驚きの美脚を持つ久優子(ひさし・ゆうこ)さんは、ボディメンテナンスセラピスト・美脚トレーナーとして活躍し...
8月31日、1926年の開園以来、多くの人を楽しませてきた『としまえん』が94年の歴史に幕を閉じる。世界初の「流れるプール」など日本のみならず、世界の遊園地をけん引してきた一方、約1...
車のプラモデルを愛好するカーモデラーは数多くいるが、楽しみ方は人それぞれ。Sho_taro(@1980RZ250)さんは、車と人を組み合わせてその空間をドラマの1シーンのようにとらえ、観る人...
長い梅雨が終わったかと思えば猛暑が続く日本。新型コロナウイルスの影響でお祭りや花火大会など夏の風物詩が次々に中止されるなど、夏らしいことがなかなかできない生活の中、53秒の爽...
大阪発のバンド「ぼくたちのいるところ。」のボーカルを務める人生ダメ子さん。今年1月に難病指定された病気を患っていることが発覚し、バンドの活動休止を余儀なくされた。これまで行...
『ゴミ屋敷とトイプードルと私』をはじめ、現代社会を鋭くえぐる衝撃作を次々と発表する人気レディコミ作家・池田ユキオさんが、コロナ禍におけるキャバ嬢たちの生き様を描く『胡蝶伝説...
テレビ東京の制作局に通称「伊藤部」が立ち上がった。率いるのは『モヤモヤさまぁ〜ず2』『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』などヒットバラエティを手がける伊藤隆行プロデューサ...