「ドラクエ感ある」「RPGしたくなる」…地下鉄通路のタイルから生まれたメロディに210万再生
「地下鉄駅の通路のタイル。物語性があってなかなか音楽的。」というコメントとともにTwitterに投稿された、地下鉄通路のタイルの配列に音を割り当てた動画が話題を呼んでいる。「発想...
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『M-1グランプリ2009』『THE MANZAI 2011』で優勝するなど、お笑い界で確かな存在感を放っているパンクブーブー。ほぼすべてのネタ作りを担当している佐藤哲夫は、『ガンプラビルダーズ...
コインを入れてハンドルを回すとカプセルに入った玩具が出てくるカプセルトイ(ガチャ)。先月、このカプセルトイにまつわるあるツイートが注目を集めた。それは、『のたうつカナブン』...
美大の卒業制作で、臓器の働きを部屋に見立てた3Dアートを描いたイユダエマさん。自粛中にYouTubeで3Dの勉強を始め、難しい内容を楽しく面白く伝えることを目指したという本作に、「医...
三重県にあるプラモデル工房を併設した飲食店「ホビーカフェ ガイア」が今年、初の試みとして『こどもプラモコンテスト21』を開催した。コロナ禍の影響でプラモデルのコンテストが軒並...
今やSNSのハッシュタグとしてすっかり定着した「オモ写」(=おもちゃの写真の略)。さまざまなキャラクターのフィギュア画像を使った個性豊かな作品が公開されているが、昨今、大流行...
ガンプラモデラーのなかには、『ガンダム』と他のアニメ・漫画を組み合わせ独自の世界観を築き上げる人も多い。HOSHIKUN(@wavemomchan)さんは、大流行中の漫画『鬼滅の刃』(集英社)...
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第20回のテー...
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第19回のテー...
ガンプラをはじめ、さまざまなキャラクターのフィギュアなどを用いて、その作品の本編とは関係ない独自の世界観を描く「オモ写」。SNSでさまざまな作品が発表されているなかでも、主に...
先月、東京都が新型コロナウイルス予防策の一環として、誰でも無料ダウンロードして遊べる『ウィズコロナ東京かるた』を公開。5月にも都は『コロナ対策 東京かるた』を作成しているが...
かつてガンプラモデラーの技術向上に一役買ってきたのが模型誌。現在では模型誌に加え、SNSやブログなどさまざまなかたちでモデラーたちが情報を交換し、意見をぶつけて互いの作品を高...
羽根つきや福笑いなどと並び、いわゆる“正月あそび”の一つとして、古くから親しまれてきた「かるた」。昨今では、人気キャラクターや人物を冠したものから変わり種まで、数多くのかるた...
車の外装を、マンガやアニメなどのキャラクターで“ラッピング”装飾した「痛車」。登場するキャラクターを個人単位で“推す”ファンが、自身の愛車に施し、世間的にも認知度が高くなってい...
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第18回のテー...
お腹に響く重低音がリズムを刻み、DJが放つノリノリな音楽と効果音が、来場者のテンションをどんどん上げていく。「ポンポンポーン」とアゲアゲなテンションで盛り上がるガンダムたちを...
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第17回のテー...
6月に放送300回、11月4日に17周年を迎えた『ゲームセンターCX』(隔週木曜深夜24時〜/CS放送「フジテレビONE」)。名実ともに“ゲーム実況の祖”と言われ、DVDも第17弾(12月18日発売)...
シルバニア人形を子ども、エヴァ初号機のフィギュアを親に見立てて、育児に関するさまざまな“あるある現象”をコマ撮り動画にして投稿しているTwitterアカウントが話題になっている。投...
一口にガンプラモデラーと言っても、その作風は実にさまざま。原作アニメのワンシーンを忠実に再現する人から、色や造形を変更して自分らしさを出したもの、クスリと笑えるネタものまで...