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(更新: ORICON NEWS

見取り図・盛山、『ゴチバトル』残留バトルに余裕 「残れる確率は90%超えてる」 【オリコン ライターズ】

 顔出しNGの敏腕ライターたちが覆面姿で登場し、ゲストの素顔や番組の見どころを紹介する『ライターズ!』(日本テレビ系/毎週日曜 深1:25)。第12回(24日深夜)は、28日に放送される『ぐるぐるナインティナイン』4時間半スペシャル(日本テレビ系/夜7:00〜)の「ゴチバトル24」最終戦に出演する、お笑い芸人・見取り図の盛山晋太郎が登場する。今年新メンバーとなり、3位に付けている盛山に現在の心境を聞いた。

「ゴチバトル」芸人枠の後継者に「気にしていたのは立ち振る舞い」

 「ゴチバトル」は1998年に始まり約25年にわたって幅広い世代に人気を博してきた『ぐるナイ』の看板企画。クビを賭けた「大精算スペシャル」は今や世間の注目を大いに集める年末の風物詩となっており、これまで数々の豪華レギュラー芸能人たちがこの大精算でクビの憂き目に遭ってきた。

 今年クビになる人数は、昨年同様最大で3人。現在、1位は小芝風花、2位が増田貴久、3位が盛山、4位が岡村隆史(ナインティナイン)、5位が宮野真守、最下位が矢部浩之(ナインティナイン)となっており、28日放送の最終戦の結果次第でクビが確定する。

 28日のスペシャルでは、事前に収録したゴチバトル最終戦の模様を放送し、結果を生放送で発表。その大事な収録直後にも関わらず、落ち着いた面持ちで現れた盛山。「スタッフさんや皆さんに今日『緊張してますか』って聞かれるんですが、僕まったく通常の感じで来たんですよ。あんまり聞かれるから、そんなに緊張せなアカンもんなんかなって逆にビックリしてて」と驚いた様子。緊張しない理由について「値段がわからないので緊張しようがないというか。ゴチのルールに対しての緊張はないですね、どうしようもできないんで」と語る。「そんな感じで1年ずっとやってたら、3位というまあまあいいとこにいました。序盤のほうなんて、僕、1万2000円のスープを3,000円って予想してたんですよ。そんな奴は緊無理でしょ、運でしかない」

 盛山が「ゴチバトル」において値段予想より気にしていたのは立ち振る舞い。千鳥・ノブが4年連続で担っていた“芸人枠”の後継者だけに、「食べたとき何を言おうとか、まっすー(増田)をどう対応しようとか、そっちにずっとドギマギしていて」と芸人らしい悩みがつきまとっていた様子。この1年の自分自身への評価点を聞いてみると「20点くらいじゃないですかね」とかなり低め。「コメントに満足いくことはなかったです。収録終わるたびに『ゴチむずいなー』ってずっと思ってますね。『よっしゃ!今日のゴチやったったぞ』なんて1回も思ったことないです。もっと言えばほかの仕事でも思わないです」と自分に厳しい評価を下していた。

『お前ゴチで浮いてんなあ』相方リリーのいじりで得られる爆笑、「気負いしすぎると楽しくない」

 「ゴチバトル」のレギュラーとなり、対策として千鳥・ノブにアドバイスを聞いているという盛山。

 「ほかの番組で御一緒させてもらっているのでお会いする機会もありますし、プライベートでも誘っていただいているんですよ。でも、アドバイスについては『甘鯛は高けえぞ』しか言わないですね」と苦笑。「ノブさんと同じことはできないと思っていましたし、僕の場合、食べる前にいろんなコメントを皆さんが言われるので、もう流れに身を任せるしかないです」

 同世代の芸人たちからは「大変そう」と言われるとのこと。「ニューヨークがゲストに来たとき、僕がギャグをやったりしていたことにビビってました。ゴチ以外でやったことないので『うそでしょ盛山さん…』って。そこがゴチならではの空気感とキャラクター設定というか。でもそれも今は段々リラックスできるようになって楽しめてます」と慣れない現場に苦戦も。

 ゴチおなじみのゲームコーナーについても「最初はめちゃめちゃ気負いしてたんですけど、半年くらい経ってから、あまり気負いしすぎると楽しくないなと思って。そこが僕も変わりました。今はいいのが出ればって感じですね」と語った。

 相方のリリーと「ゴチバトル」の話は普段一切しないものの、ネタにはされるそう。「漫才中にいじってきたりしますね、『お前ゴチで浮いてんなあ』みたいに。それは楽しいですね、そっちのほうが楽屋で話すよりいいです。お客さんもめっちゃ爆笑なんですよ。『じゃあそう思ってたんですね、皆さん』みたいな(笑)」

「ナイナイさんがクビになるのは由々しき問題」ゴチパパ・矢部への思いも

 現場の雰囲気については「風花ちゃん、まっすー、まも(宮野)さんがキラキラして見えます。ほんまに芸能界だなあって思いますね」とコメント。「まっすーとは世代も一緒なので普通に連れみたいにしゃべってますね。お互いの仕事のこととか36歳、37歳がしゃべるような内容です(笑)」というエピソードも。

 「違う番組でゴチメンバーに会ったりするとこっぱずかしいんですけど、ゴチじゃない自分を見られるのは逆にうれしいんですよ、『あ、ゴチの俺、俺じゃないんで』みたいなスタンスでいくので(笑)」

 そんな盛山がもっとも気になるのは、目下クビ候補となっている直属の先輩・ナインティナイン。「ナイナイさんがクビになるのは由々しき問題ですね。20年以上やられててなんであんなことになるのか。ほんま流れが悪すぎるというか」と困り果てる。

 ゴチの父親的存在で“ゴチパパ”と呼ばれているという矢部に至っては「クビになる気満々で『来年頼むぞ』って連絡が来たり、あの人もう開き直ってるんですよ。すぐそういうこと言うので、そのメンタルケアも大変です。もちろん今後もナイナイさんとご一緒させてもらいたいです。もしもナイナイさんがいなくなることがあれば、ちょっと考えます」と心配する。

 「芸人としては一番やってはいけない順位だなと。1位か最下位じゃないといけないですけど」と言いつつ、残れる確率については「90%超えてるんじゃないですか」と余裕を見せる盛山。さらに、「でもまあ、誰も卒業してほしくない、クビになってほしくない…」と口にするも、「とは一切思ってなくて(笑)」と一転。「きれいごと言うならそう言うんですけど、やっぱり?き乱れたほうがおもしろいなと思います」と現実的。

 最後に「なんかね、うっすら今日みんなちょっと切なかったんですよ。どっちにしても最後のバトルじゃないですか。それってゴチの醍醐味でもありますから。その空気を楽しんでいただきたいですね」と見どころを語った。

 『ライターズ!』では「ゴチバトル」にまつわる話のほかに、盛山の芸人人生を解き明かす人生グラフも紹介。盛山が自身の“底辺”と“変化”についても語っている。

※取材の模様は、24日放送の『ライターズ!』(日本テレビ 毎週日曜深1:25)でもご覧いただけます。

『ぐるぐるナインティナイン』4時間半スペシャル(外部サイト)
(日本テレビ系/夜7:00〜)
https://www.ntv.co.jp/gurunai/articles/471w8hd3ylm6tzm8jn7.html(外部サイト)

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