日テレを代表するキラーコンテンツ「ゴチ」&「おもしろ荘」 経年劣化しない『ぐるナイ』の強固さ
毎年の年末年始に大きな盛り上がりを見せる『ぐるぐるナインティナイン』(以下、ぐるナイ)の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」と『おもしろ荘へいらっしゃい!』。...
毎年の年末年始に大きな盛り上がりを見せる『ぐるぐるナインティナイン』(以下、ぐるナイ)の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」と『おもしろ荘へいらっしゃい!』。...
先日開催された『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』(日本テレビ系)では吉住が優勝、20日に行なわれた『M-1グランプリ2020』(ABC・テレビ朝日系)では、マヂカルラブリーが5081組の頂点...
2020年を第一線で駆け抜けているかまいたちの2人。地上波テレビでの出演が後を絶たず、大手企業のCMにも続々と起用されるなど、注目度は増すばかりだ。濱家の「いじられキャラ」もす...
藤井隆がシングル「ナンダカンダ」で歌手デビューして今年で20周年を迎えた。これを記念して、1stアルバム『ロミオ道行』をひっさげた自身初のコンサートの模様が初Blu-ray化される。"...
萩本欽一やビートたけし、ダウンタウンなど、お笑い界で「天下取りを果たした」と自他ともに認めるレジェンド級の芸人たち。だが現在、その「天下取り」の基準があいまいになっているよ...
お笑いコンビ・千鳥の勢いが止まらない。10月にはゴールデン帯の冠番組『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)、『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)が放送開始。CM出演も続く。男気...
今、もっともお笑い番組らしいお笑い番組といえば、『有吉の壁』(日本テレビ系)が挙げられる。MCの有吉弘行(と視聴者)を笑わせるために芸人たちが全力でネタを披露するというシン...
バラエティでは、激論を交わして番組を盛り上げるためのロールプレイとして“ダークヒーロー”として振る舞う“ヒール役”が存在する。ツイッターやYouTubeなどのネット上でも、その役割...
お笑い芸人を夢見て18歳で吉本興業の養成所NSCに入学し、ゆりやんレトリィバァと並んで見事首席で卒業した森川やるしかねぇ(26)。去年1年間で出演したテレビ番組はわずか1本だが、息子...
ここ数年、いつの間にかバラエティ番組には欠かせない存在となっているのが、麒麟・川島明。プライムタイムでのMCをはじめ、ワイドショーのコメンテーター、ひな壇、大喜利番組など、...
2本を分け合えるパッケージが定番のアイス『パピコ』にちなみ、毎年8月5日は「パピコの日」と制定。それを記念して「青春って、ニコイチだ。」をテーマにしたショートムービーをTwitt...
“括りトーク”や“ひな壇”といった団体芸が売りの『アメトーーク!』(テレビ朝日系)。現在は、観客なし、リモート収録、ソーシャルディスタンス出演などの対策をしながら放送されてい...
活動12年目を迎えるトリオ芸人・パンサー。若手というには無理がある「ザ・中堅中の中堅」的な存在で、第7世代の波に乗れていないと思いきや、なぜかここにきてバラエティ番組などの...
新型コロナウイルスの影響で、お笑いやバラエティ番組の収録もままならず、ひな壇芸人が縮小傾向に。そんな中でも、お笑い芸人はリモートやソーシャルディスタンスをとった出演で、私た...
昨今、芸人の妻がメインとしてメディアに登場する機会が多くなっている。これまでは、バラエティ番組等で“鬼嫁”として喝を入れたり、ドッキリの仕掛け人をするなど、芸人である夫の“...
冷静沈着でクールな佇まいが印象的なかまいたち・濱家隆一。強烈なインパクトで個性派ひしめく芸人カテゴリにおいて、“普通っぽさ”で笑いを誘い、いじられ芸人の道で自身のポジションを...
清々しい1日のスタートを切るために、各テレビ局の朝の情報番組は視聴者にとって大事なコンテンツだ。そのため、そこに登場する司会者やアナウンサーは、局の顔とも言えるまさに“花形...
EXIT・兼近大樹が、『ワイドナショー』(5月17日放送、フジテレビ系)に初出演し、チャラ男キャラを前面に出しながらも、視聴者に響く名言を残し反響を巻き起こした。SNS上でも「本当に...
昨今では、タレントがワイドショー等のコメンテーターとして登場することも定着し、エンタメ界のスキャンダルから結婚などの吉報、国内外問わない時事ネタまで、発言を求められる芸能...
あらゆる局面からタレントをサポートし、家族や友人よりも長い時間ともに過ごすことも珍しくない芸能マネージャー。橋本環奈と3年間同居していた美人マネージャー、かつては同じ舞台に...