「汚し」の練習で作り上げた"フランス製"ドイツ軍戦車「模型の表現は無限の選択肢があり、どれが正解ということはない」
本物さながらの泥やサビを施し、模型をよりリアルに見せる“汚し表現”(ウェザリング)。戦車を中心に作品を発表しているまんた(@kemotank_manta)さんは、この“汚し表現”(ウェザリン...
本物さながらの泥やサビを施し、模型をよりリアルに見せる“汚し表現”(ウェザリング)。戦車を中心に作品を発表しているまんた(@kemotank_manta)さんは、この“汚し表現”(ウェザリン...
モデラーの鉄道模型に重量感を求めて(@tetsuju)さんは、鉄道を使った趣あるノスタルジックなジオラマを数々制作。なかでも近作として注目を集めているのは、昭和の古き良き駅舎の“薫...
車のプラモデルを愛好するカーモデラーは数多くいるが、楽しみ方は人それぞれ。Sho_taro(@1980RZ250)さんは、車と人を組み合わせてその空間をドラマの1シーンのようにとらえ、観る人...
モデラーのSho_taro(@1980RZ250)さんは、多くの車、バイクのスケールモデルを制作し、その様子をツイッターで公開している“ツイッターモデラー”。これまで、80〜90年代の車を中心に作...
レールの間隔が9mm、縮尺1/148〜1/160という規格で作られた精巧な鉄道模型・Nゲージによるレイアウト(鉄道模型を使ったジオラマ)は、SNSでも数多く発表されている。そのなかでも、K...
倉庫代わりに使われる廃トラックや、ボンネットバスが走る農道、ディーゼル車が走る渓流沿いの線路など、田舎の風景に思わずホッとする人は多いだろう。モデラ―のワタワタさん、はや...
日本の原風景というと、山、川、田畑と里があり、自然と人間が共存してきた昭和中期〜後期の田舎の情景を思い起こす人も多いだろう。はやまさ鉄道さん(@masao_884)は、趣味の渓流釣...
1958年から生産がスタート。小回りがきき、燃費が良く、壊れにくいという高い実用性を背景に、出前や配達の足として活躍。日本のみならず世界、特に悪路の多い東南アジアでも重宝され...
子どもだけではなく大人も魅了し、多くのファンを持つトミカ。SNS上でもたくさんのコレクターが自慢のコレクションを披露している。なかでもトミカコレクターのあなんどいる氏(@doil...
低燃費化の影響か、空気抵抗を少なくする丸みを帯びたデザインが多い現代の新車。そんななか、2018年6月にフルモデルチェンジしたジムニーは、そんな現代のデザインを真っ向から否定...
「分冊百科」とは、あるテーマに沿った著作物を定期的に刊行し、それを集めて完成させる出版物のこと。海外では「パートワーク」と呼ばれ、さまざまなジャンル(テーマ)の刊行物が発刊...
国産プラモデルが1958年に産声をあげてから60余年、黎明期から現在に至るまで、その歴史を支えてきたのは戦車・艦船・航空機といったスケールモデル(※縮尺に基づいて忠実に再現した...
低燃費化や、プラットフォームの共通化などで「没個性」化が進む、現代の新車。そんななかでも「個性」を出そうとしているのか、車の「顔面」(フロントグリル)の凶暴化(いわゆる、...
旧車人気が広がりを見せている。エアコン、パワーステアリングなど快適装備を搭載した80年代、90年代の車も発売から25年以上が経過し、『ネオクラシックカー』として旧車市場に登場した...
駅などで見かける“人をぶっちゃダメなんだよ。”のポスター。子どもの字で描かれたデザインに、SNS上では「インパクトある」「駅員を殴るようなおバカさんの知能に合わせたデザイン」「...
11月10日に行われた天皇陛下即位に伴う「祝賀御列の儀」(即位パレード)。この行事終了後、メディアはこぞってこのパレードで使用されたさまざまなものを報じたが、なかでも、皇宮警...
2019年4月より、新幹線の特別車両「グランクラス」の車内サービスがリニューアル。1両に18席のみというプレミアムなその乗り心地は、以前にもORICON NEWSでもご紹介したが、今回は車内...
「初音ミク」の“痛車”と言われる仕様のレーシングカーが、国内最高峰のレース・SUPER GT・GT300クラスに参戦したり「初音ミクGTプロジェクト展」を開催するなどで10周年を迎えた。同プ...
老若男女、そして国籍を問わず愛され続ける「プラモデル」。1958年12月に産声をあげた国産プラモデルの歴史は60周年を迎えたが、黎明期から現在に至るまで、その歴史を支えてきたのは...
5周年を迎えるタカラトミーが展開するダイキャストミニカーの「トミカプレミアム」。対象年齢6歳以上の子供向けではあるが、大人のクルマファンも納得の車種とクオリティが揃っている...