過去2度にわたる“減塩改革”により発売当初から4割減 高級品から“ご飯のお供”へ昇華した『のりたま』の軌跡
ふりかけをはじめ、お茶漬けやレトルトカレーなど加工食品の製造、販売を行なっている丸美屋食品。看板商品である『のりたま』の発売は1960年だが、それ以前にもふりかけ商品を発売し...
ふりかけをはじめ、お茶漬けやレトルトカレーなど加工食品の製造、販売を行なっている丸美屋食品。看板商品である『のりたま』の発売は1960年だが、それ以前にもふりかけ商品を発売し...
明治が、91日間常温保存が可能な『明治特選北海道牛乳』を発売した。SNSでは、「そんな技術があるとは知らなかった」「牛乳の消費拡大の後押しにもなりそう」「いつも飲んでる牛乳より...
空き箱や包装紙で作ったロボット「カミロボ」が海外でも評価され、『ニューズウィーク』誌による「世界が尊敬する日本人100」に選出された造形アーティストの安居智博さん。近年、100円...
コロナ禍でおうち時間が増え、ハンドクラフトに目覚める人も増えた昨今。とくに羊毛フェルトは、幅広い世代で人気だ。なかでも、mocomacoさん(@mocomaco_m.felt)がInstagramなどで投...
住所や携帯、身分証がない、一般的には就職することが難しい人に仕事を紹介する人材サービス『いえとしごと』を運営するRelight代表取締役社長の市川加奈さん。日本では、ネットカフェ...
節分の行事を楽しむ人が増えているこの時期。子どもにとって「鬼」といえば怖い存在で、そのイメージを大人が「鬼が来て叱られるよ」などとしつけに活用する風習は今でも続いている。...
SDGsや環境問題が取り上げられる機会が増え、日本でも徐々に「社会を良くするには?」「環境を改善するにはどうしたらいいか?」という意識が高まっている。とはいえ、直接的にそういっ...
原因不明の難病を抱えながら、手話を取り入れたダンスを広める活動を行っている燈華莉菜(とうか・りな)さん。高校時代からTwitter(@rina47Ud)でダンス動画を発信しながら、病状、薬...
数々のヒット商品を生み出す100円ショップ「DAISO(以下ダイソー)」。近年は200円以上の商品も定着しているが、書籍は展開当初からほとんど100円を維持してきた。なかでも絵本は価格以...
コロナ禍の影響で貧困に陥り、家すらなくしてしまった女性・りんさん。22歳で起業した会社は倒産、失意の車上生活を送るが、その様子や移住先の北海道での田舎暮らしを発信するYouTube...
SNSでも数多く写真が投稿され、広く愛される北海道の野生動物たち。なかでもキタキツネは、北海道を代表する人気者として昔から知られている。愛知県から北海道に移住したというフォト...
シングルファザーの父が、毎日3人の息子たちのお弁当を作りながら、育児や仕事に奮闘する日々を発信している『父と子つなぐおべんとう』チャンネル。動画では、3年以上にわたり1人で...
スマホをめぐる、老夫婦のあたたかな交流を描いた漫画「残したいもの」。Twitterでは10万以上のいいねが集まるなど、大きな反響を得た。描いたのは、漫画家の稲空穂さん。この老夫婦や...
イラストレーターの佐藤ちとさんが、昨年12月18日に開設した性教育に特化した無料イラストサイト『性教育いらすと』。生殖や生理、LGBTQ+などの直接的に“性”に関わるイラストだけでな...
「心の底からギャルになりたい!」といった目標を掲げ、女装をするぎゃるひなさん。ほぼ毎日、女性にしか見えない美麗な写真をSNSに投稿し活動を楽しんでいる。そのカッコ良くてキレイ...
「未確認生物いた」というツイートが11万のいいねを集めて話題となった。まるで『ムーミン』に出てくるニョロニョロのような姿の未確認生物の正体は、ジャンガリアンハムスターのみみち...
真っ白な雪が積もる極寒の北海道で、懸命に生きる野生動物はたくましく、そして可愛らしいもの。なかでもフォトグラファーの平井葉月さんが撮影した「雪のヘッドドレスでおめかし」した...
障子を張り替えたそばから猫にボロボロに破られ続け――。そんな猫との攻防の末、大胆にアレンジされた障子に「発想に天才的なセンスを感じる」「ステンドグラスみたい」とTwitterで17....
世界最大規模の総合印刷会社である大日本印刷(DNP)が、AIを搭載したスマートデバイス『魔法の虫めがね』を開発した。この虫めがねを絵本や図鑑にかざすと、AIが印刷された文字や画像...
つまようじの産地として知られる大阪府河内長野市の老舗つまようじメーカー・菊水産業が、昨年10月に火災に遭い、廃業の危機に陥った。現在は安価な中国製品が主流となり、国内メーカー...