『豚トロビウム』『乳ガンダム』『クシャトリュフ』…美人モデラーが“ダジャレ”から発想した“美味しそうな”ガンプラ
芸能界にも数多く存在するガンプラファン。吉本プラモデル部を率いるパンクブーブーの佐藤哲夫や、自らのYouTubeチャンネルでガンプラ制作した高橋ひかるなど、ガンプラを通じて自らの...
芸能界にも数多く存在するガンプラファン。吉本プラモデル部を率いるパンクブーブーの佐藤哲夫や、自らのYouTubeチャンネルでガンプラ制作した高橋ひかるなど、ガンプラを通じて自らの...
昨今、さまざまなオリジナルカスタムを楽しむモデラーが増えているガンプラシーン。だが、モデラーたちはその前提として、モビルスーツをデザインした方々へのリスペクトを胸に、作品を...
『機動戦士ガンダム』の物語のなかでも大きな出来事であった「一年戦争」。特に、序盤有利に進んでいたジオン公国軍の形勢が逆転するきっかけとなった『オデッサ作戦』は、ホワイトベー...
赤(ピンク)のボディと大きなツメが特徴の水陸両用モビルスーツ(MS)ズゴック。これまで、さまざまなカスタムズゴックを紹介してきたが、モデラーのジョンmkさん(@mKn02Re2PBzyCqW)...
モデラーのM-Liveさん(@M_Live733)が昨年末、『νガンダム』を発表。『RG νガンダム』をベースに、プロポーションの変更とディテールアップ、塗装にこだわったカスタムを 実施。一見、...
1980年代、ガンプラの最初期に発売され、今も定期的に生産・販売されている“旧キット”。現在発売されているさまざまなガンプラに比べると、塗装や作りもそこまで細かくないが、シンプル...
まるでアニメのガンダムの頭部を手で持っているかのような写真。本作は、平面的な二次元…ではなく、“アニメ塗り”を施した立体のガンプラを実際に手で持っている様子のもの。模型誌のラ...
ガンダムにまつわるさまざまなトピックスがあった2021年。なかでも、新たな宇宙世紀を紡ぐ「UC NexT 0100」プロジェクト第2弾として6月に映画公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサ...
“ジオラマ作家”として、個展を開催したり、模型総合誌『月刊モデルグラフィックス』(大日本絵画)で連載をもつなど活躍中のWildRiver荒川直人氏(以下/荒川氏・@WildRiverArakaw)...
新品のガンプラを説明書通りに制作、きれいに塗装するのが一般的なプラモデルの楽しみ方。モビルスーツのそのもののカッコよさを楽しむなら、そのまま飾ればいいが、モデラーは、動きの...
ガンダムシリーズに登場するさまざまなパイロットを、専用機とは異なるモビルスーツ(MS)に乗せた「if設定」機体を数多く制作・発表。その作品のクオリティと、整合性のとれた物語の発...
ガンプラ制作において、機体の魅力を最大限に引き出すシンプルなカスタムは、ごまかしがきかないため、高い技量を求められる。芯掘さん(@5rXxhYsScgB7q6b)が先日発表した『ZZ』は、塗...
今夏、大きな社会問題となったガンプラの転売問題。一部“転売ヤー”の買い占めによって、店頭から人気モビルスーツのガンプラが消え、多くのモデラーや子どもたちが手に入れることができ...
ガンダムシリーズで、公式には描かれていない部分や、“史実”とは異なる自身が想像した物語に準じて作する「if設定」の作品。なかでも、公式設定とは異なるパイロット×機体という、“オリ...
今夏、大きな社会問題となったガンプラの高額転売問題。多くの“転売ヤー”が、通販、店舗で人気のモビルスーツのガンプラを買い占め、購入できなかった多くのガンプラモデラーの嘆きがSN...
ズゴックというと、ジオン軍が誇る水陸両用モビルスーツ。「ジャブローに散る!」において、アイアンネイルでジムを一突きにした名場面は今も語り草になっている。そんなズゴックは、赤...
『ガンダム』シリーズの登場人物は、それぞれに信念を持った魅力的な人物が多い。フル3DCGアニメ作品『機動戦士ガンダム MS IGLOO』で描かれたヘルベルト・フォン・カスペン大佐(以下...
凝った塗装や、複雑なミキシングなどをしなくても楽しめるのがガンプラの大きな魅力。モデラーのllloさん(@lllo_web)は、今春からガンプラを使った“ネタ系”のおもしろ作品を制作発表...
戦争が起きれば、やがて雌雄が決し、勝者と敗者が生まれる。これまで、その戦い様子や、戦争後の勝者敗者それぞれの機体など、さまざまな風景を描いたガンプラを紹介してきた。モデラー...