猫のウルウル真っ黒な目、実は“瞳”がなかった…立ち退き物件から保護、猫風邪の放置が原因か?
真っ黒な目をした猫。そう聞くと、クリっとしたつぶらな瞳の可愛らしい猫を思い浮かべるかもしれない。だが、NPO法人『ねこけん』が保護した黒い目の猫には、なんと眼球がなかった――。...
真っ黒な目をした猫。そう聞くと、クリっとしたつぶらな瞳の可愛らしい猫を思い浮かべるかもしれない。だが、NPO法人『ねこけん』が保護した黒い目の猫には、なんと眼球がなかった――。...
練馬区のある施設の木に、“猫からの手紙”が貼り出された。タイトルは<僕を可愛がってくださった皆様へ>。もともと地域猫として見守られてきたこの猫が、ケガをして保護され、新たな家...
多くの猫を保護してきたNPO法人『ねこけん』には、一般の人たちから「外で暮らしている猫を保護してほしい」「ケガをしていた」などの通報が多く寄せられる。人間側が猫を発見、心配し...
多くの猫を保護しているNPO法人『ねこけん』には、さまざまな猫がいる。なかには、ちょっとばかり個性的な顔立ちをした子もいて、譲渡まで時間がかかる場合もあるそうだ。目も口も小さ...
NPO法人『ねこけん』には、外で暮らす猫やケガや病気の猫の保護依頼が、数多く舞い込んでくる。すべてに対応できるわけではないが、少しでも救おうとシェルターなどに猫を収容し、ボラ...
今年2月にお迎えして、17日の誕生日で1歳になったスコティッシュフォールドのおすしちゃん。同じくスコティッシュフォールドのまつたけちゃんを後ろからモフッと抱きしめる写真も、猫...
NPO法人『ねこけん』では、多くの猫を保護している。なかには、ちょっとばかり個性的な顔で、「ぶさカワ」と言われながらも愛される猫たちもいる。アメリカンショートヘアの「みゅう」...
「人間をダメにするクッション」として人気を集めている、微粒子ビーズを使ったクッションやソファ。SNSで人気のスコティッシュフォールドの“まつたけちゃん”も愛用者の一匹で、無防...
猫によるハラスメント“ネコハラ”を体験できるコワーキングスペース『coworking space necohara』が、鹿児島県指宿市にオープンし、話題を呼んでいる。同所は、サンドイッチや猫雑貨の販...
環境省のデータによると、2020年4月1日〜2021年3月31日の1年間だけで、日本における犬猫の殺処分が2万3764匹となり、毎日65匹もの犬・猫が殺処分されていることになる。殺処分される...
コロナ禍でペット需要が増し、保護犬・猫の譲渡を希望する人も増えたという。だが、行動制限もなくなった現在、犬や猫が遺棄されるケースがよくあるそうだ。小雨が降る公園をさまよって...
昨今、動物愛護の意識の高まりから、保護猫を家族に迎える人も増えた。とはいえ、もともと外で生きていたり、劣悪な環境にいたりする猫が多く、すぐに家猫になれるとは限らない。そこで...
NPO法人『ねこけん』の元には、さまざまなケガや病気、障害を持つ猫たちが保護されてくる。両足がバキバキに骨折していたという子猫「むーちゃん」も、そうした猫の1匹だ。相談者や獣...
外で生きる猫の周りには、危険がいっぱい。NPO法人『ねこけん』などボランティアの元には、外で事故にあったり病気になったり、ときには心無い人から虐待された猫が保護されてくる。現...
犬や猫、ウサギなど、多頭飼育で動物たちを苦しめ、やがて崩壊してニュースとなる事例が後を絶たない。NPO法人『ねこけん』でも、これまで数多くの崩壊現場から猫や犬を救出してきた。...
生後7ヵ月の息子さんは、生まれた頃から一緒に暮らすラグドールのロイくんが大好き。この日も、床に寝そべりながら、テーブルの上でしっぽをぱたぱたしてくれるロイくんの姿に大喜び。...
以前、なんともいえない“しょぼくれ顔”がTwitterでバズった、「しょぼぼ」という猫がいた。「しょぼぼ」はNPO法人『ねこけん』出身の元保護猫だが、またしても同じようにしょぼくれた猫...
体重100キロを超えるワニガメをはじめ、ワニや蛇、犬や猫など、600匹ほどの動物を飼育保護している岡山県の一般社団法人ワニガメ生態研究所。先月、いかつい見た目の荻野要所長がSNSで...
多くの猫を保護しているNPO法人『ねこけん』には、病気や障害を抱えた猫もいる。その中でも初めてのケースだったのが、骨盤のない子猫「モズク」だ。動かない2本の後ろ脚と発育不足の小...
NPO法人『ねこけん』では、猫の殺処分ゼロをめざして保護、TNR(捕獲し、不妊・去勢手術を行い、元の場所に戻す)を行っている。とはいえ、「猫を引き取ってほしい」「野良猫のTNRをし...