昭和ブームは”巡礼”に発展? 懐かしのスポットを巡る著者が見た、デジタル世代が求める”リアル昭和”体験
バブル時代のカルチャーや歌謡曲などに注目が集まり、ちょっとした”昭和ブーム”と言える昨今。もともと、昭和スポットを巡るブログを運営していた平山雄さんによる著書『昭和遺産へ、巡...
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ワニブックスのアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ』が2月22日発売号で通巻300号を迎えた。1986年の創刊以来、35年にわたって旬なアイドルの今の姿をハイクオリティなグラビアで写し...
昨年、芸能生活20周年を迎えたソニン。現在は舞台女優としても高く評価される彼女だが、ヴィーガン(完全菜食主義)として過ごした期間も11年を超えたという。かつては、芸能界の荒波に...
「僕ちゃん→坊っちゃん」「アーム・ジョー→噫無情」「松潤が映画やってたナタラージュン→ナラタージュ」など、福井県立図書館のHPで2007年から公開されている本の「覚え違いタイトル集...
セブンイレブンやデニーズで2005年から無料配布されている子ども向け絵本『森の戦士ボノロン』。毎号100万部が配布されており、アニメ化もされている本作。SNSでは「子どもに読んでい...
カリスマホストとして広くメディアにも登場し、現在では実業家としても活躍するローランド。発言や生き様がたびたび話題になる彼の源は、どんなところにあるのか。その一端が描かれたの...
楽しく英語を学べるイラストを毎日発信中のこあたん(こあらの学校)さん。Twitterフォロワー数は発信開始から約1年で22万人を超え、先月は「ソーセージとウインナーの違い」「卵と玉子...
人生を豊かにするライフハック本を多数発表してきた経済評論家の勝間和代氏。発達障害の傾向があることを公表している彼女だが、最新の著書『自由もお金も手に入る!勝間式超スローライ...
著名人の不倫が報じられるたびに、ネットでは「許せない」「当事者の問題で他人が口を出すことじゃない」等、賛否両論巻き起こっているが、漫画の世界でも、浮気や不倫ネタは論議の的...
昨今、プロ、アマチュア問わず、主婦や母親たちの悩みを描くコミックエッセイが大きな話題を集めている。なかにはSNSで投稿され、単行本化されるケースも多い。そんな、家庭における女...
コロナ禍という未曽有の出来事の影響で、徐々に変化しつつある日本の働き方。とはいえ、苦しさを抱えながら仕事をし、追いつめられてしまっている人は大勢いる。そんな人々へ、“逃げる”...
アルバイト先の年下大学院生に恋をしてしまった。そんな専業主婦のトキメキと葛藤をリアルに描き、「気持ちだけなら構わない」「論外!」など、ネットで賛否両論の声が寄せられている...
車椅子利用者の母とダウン症の弟、そして幼いころに急逝した父とのエピソードなどを、投稿サイトnoteに綴っている岸田奈美さん。その愛情あふれるユーモラスな表現が話題を呼び、1年で...
かつては『エンタの神様』(日本テレビ系)などで活躍しながら、その後ゴミ収集会社に就職。現在ではSNSや著書を通じ、ゴミにまつわる活動を行うマシンガンズ・滝沢秀一。以前は、売れ...
高校1年生でデビューし、漫画家活動20年を迎えた中村光さん。現在は、連載14年目に突入した『聖☆おにいさん』(『月刊モーニング・ツー』)と、クリスマスがテーマのブラックコメディ...
ギャグ一筋30年、『珍遊記』シリーズや『地獄甲子園』などで知られるマンガ界の奇才・漫☆画太郎が、「ガタロー☆マン」という名義で絵本デビュー。昔話『ももたろう』をテーマにした『...
夫がいるにもかかわらず、アルバイト先の年下男性に恋をしてしまった専業主婦の恋心をリアルに描いた『夫がいても誰かを好きになっていいですか?』(KADOKAWA刊)。「これは不倫なの...
本日30日に発表になった『第13回オリコン年間“本”ランキング2020』は、『鬼滅の刃』が、総合部門にあたる「BOOK」と「コミック」同時1位という史上初の快挙を達成。ほか、2ランキングを...
新型コロナウィルス第3波の影響もあり、閉塞感の漂う昨今。ただでさえ少子化、晩婚化の進む日本で暮らす人々が、さらに孤独に陥りやすい状況に。相次いだ芸能界での自死報道にも、“孤独...
昨年、自身が出演するバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』のディレクターと結婚したことを発表したイモトアヤコ。そんな彼女が、これまで出会った大切な人たちへの思いを綴った...