2022-10-07 ORICON NEWS 戦後77年、20代モデラ―が『戦艦大和』ジオラマを“血”で汚した理由「そこに人がいたという命の証を、伝えようと思った」 123次のページ 『戦艦大和の最期 1945年4月7日』制作・画像提供/きら工房氏 車や飛行機と並んで、モデラーからの人気が高い、戦艦。特に第二次世界大戦で活躍した戦艦は、在りし日の質実剛健な姿を見事に再現したものがSNSでも数多く発表されている。きら工房さん(@kira_kobo)もそんな戦艦に魅せられたモデラーのひとり。今年作り上げた『戦艦大和』は、コンテストで賞を受賞するほど見事な出来栄え。だが先日、さらなるリアリティを求め、再度カスタム。甲板部分に“血痕表現”行い、賛否さまざまな意見が寄せられた。一度完成し多くの人に認められた作品を、“血”で汚してまで伝えたかった同氏のメッセージとは? 炎上し、生々しく“命の証”が刻まれた『戦艦大和』 『戦艦大和の最期 1945年4月7日』制作・画像提供/きら工房氏 『戦艦大和の最期 1945年4月7日』制作・画像提供/きら工房氏 『戦艦大和の最期 1945年4月7日』制作・画像提供/きら工房氏 『戦艦大和の最期 1945年4月7日』制作・画像提供/きら工房氏 『武蔵』『日向』ほかきら工房氏作品コレクション 『戦艦武蔵の最期』制作・画像提供/きら工房氏 『戦艦武蔵の最期』制作・画像提供/きら工房氏 戦艦日向制作・画像提供/きら工房氏 戦艦日向制作・画像提供/きら工房氏 制作・画像提供/きら工房氏 制作・画像提供/きら工房氏 次のページ<インタビュー>コンテスト受賞作にあえて“血痕表現”を施した理由123次のページ タグインタビュー趣味乗り物遊び あなたにおすすめの記事