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宮沢氷魚の“自炊道” 宮沢家の“キャンベルスープのリゾット”ほか、シンプルで美味しいレシピ3選

「ミッションをクリアしていく感覚」 自炊を長続きさせる方法

――宮沢さんにお話を聞いていると、自炊の楽しさが伝わってきます。一方で、食材が余ってしまったり、後片付けが面倒くさかったりと、いざ自炊を始めても長続きしない人もたくさんいると思います。宮沢さん流の自炊を長続きさせる方法は?
宮沢氷魚向き不向きってあると思うのですが、僕は結構段取りを考えるのが好きで「この食材ならこういう使い方ができるから、たくさん買っても大丈夫」とか「この順番で料理をしていけば、スムーズに片付けができる」とか頭のなかで組み立てています。それがうまくいくと、料理が出来上がったときに洗い物も終わっていたりして、すごく爽快な気分になれるんです。

計画を立てて、そのミッションをクリアしていく感じが好きなんですよね。もちろん面倒くさいなと思うときもありますが、僕はストレスなく楽しく自炊ができています。

行き当たりばったりでやってしまうと、ゴチャゴチャして嫌になってしまうので、自炊する前に、イメージして段取りを考えてから始めると、意外と長続きするのかなと思います。

日本食を一緒に作り合えるようなパートナーだったら楽しいかも

――いまとてもお忙しいと思いますが、自炊は続けていますか?
宮沢氷魚映画やドラマの撮影があると遅い時間に帰宅することも多いのですが、そのまま寝ようとしても、脳が仕事モードでなかなか寝付けないんです。お酒を飲んだりお風呂に入ったりしてリフレッシュする方法もありますが、その一つのオプションとして、簡単な料理をすることでリセットされるので、結構自炊しています。
――先ほどのプリンのように、お菓子やデザートも作られるのですか?
宮沢氷魚祖母がアメリカにいるのですが、小さいころは夏休みと冬休みは向こうに行っていて、一緒にクッキーなどを作っていました。いまも現場にクッキーを焼いて持って行ったりします。男がお菓子を作るのって、まだまだ珍しいみたいで、皆さんに覚えてもらえることも多いので、良いコミュニケーションツールになっていると思います。

ドラマ『偽装不倫』現場に宮沢さんが差し入れたクッキー

――これだけしっかり自炊している宮沢さんですが、将来パートナーになる方に作ってもらいたい料理などはありますか?
宮沢氷魚アメリカにいたときは日本食を作っていましたが、いまはあまり作らなくなっているので、日本食は食べてみたいですね。地域によって味つけとかが全然違うじゃないですか。育ってきた環境が違えば、同じ料理でも違うのが日本食の面白さだと思うので、お互いの料理を出し合って、味の違いを楽しめたらいいですね。

僕は料理や家事を女性がするものだとは思っていないので、一緒にできたらいいなと思っています。
――宮沢さんにとって料理は生活の一部になっているように感じられます。ズバリ宮沢さんにとって料理とは?
宮沢氷魚自分の心と身体を整えてくれる一つのメソッドだと思っています。料理をすることで、自分を一番いいコンディションに持っていってくれる。そんな存在です。
プロフィール
1994年4月24日、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。2015年に『MEN’S NON-NO』専属モデルオーディションでグランプリを受賞し、同誌専属モデルに起用。2017年にドラマ『コウノドリ』で俳優デビュー。以降、話題作に次々と出演し、2020年に初主演映画『his』、PARCO劇場オープニングシリーズ第1弾舞台『ピサロ』出演。2021年3月26日公開の映画『騙し絵の牙』出演も控えている。
作品情報

(C)2021「騙し絵の牙」製作委員会

(C)2021「騙し絵の牙」製作委員会

映画『騙し絵の牙』
2021年3月26日公開
監督:吉田大八
脚本:楠野一郎、吉田大八
原作:塩田武士『騙し絵の牙』(角川文庫/KADOKAWA 刊)
出演:大泉洋、松岡茉優、宮沢氷魚、池田エライザ/斎藤工、中村倫也、佐野史郎、リリー・フランキー、塚本晋也/國村隼、木村佳乃、小林聡美、佐藤浩市
公式サイト

大手出版社「薫風社」に激震走る! かねてからの出版不況に加えて創業一族の社長が急逝、次期社長を巡って権力争いが勃発。専務・東松(佐藤浩市)が進める大改革で、雑誌は次々と廃刊のピンチに。会社のお荷物雑誌『トリニティ』の変わり者編集長・速水(大泉洋)も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされる……が、この一見頼りない男、実は笑顔の裏にとんでもない“牙”を秘めていた!
嘘、裏切り、リーク、告発。クセモノ揃いの上層部・作家・同僚たちの陰謀が渦巻く中、新人編集者・高野(松岡茉優)を巻き込んだ速水の生き残りを賭けた“大逆転”の奇策とは!? 宮沢氷魚は新人小説家役で出演する。
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この記事について
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
⇒この記事をオリジナルページで読む(3月23日掲載)

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