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発達障害を明かした勝間和代、「自分の特性にあった最適解」を見つけて得た快適な日々

「発達障害の薬を飲んでいるということを言えないという風潮は変」

──それも自分の体の特性を知り、快適に保つための対処であると。

 「そうですね。ちなみに私は10歳のときに盲腸を患って以来、右側の腸がうまく機能していないため、自然排便は一生厳しいと診断されました。そのため、過酸化マグネシウムを毎日飲んでいるんですね。数年前にすごくいい先生に出会えたことで腸内環境がさらに改善され、余計なことでイライラしなくなりました」

──最近、勝間さんの雰囲気が柔らかくなったのは腸内環境のおかげだったんですね。

 「人間、お腹の具合が悪いとイライラしがちですからね。──というふうに、腸の治療や投薬をしていることは大きな声で言えるのに、発達障害の薬を飲んでいるということを言えないという風潮は変だと思うんですよ」

──発達障害の認識もアップデートさせていかなければいけないですね。

 「発達障害の傾向がある人は意外と多くて、人口の2割くらいと言われているんです。そして、良くも悪くも現状の環境に適応できなかったからこそ、その人たちはイノベーションを起こしてきたんです。スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツにもその傾向があると言われていますが、発達障害のないイノベーターを探すほうが難しいのではないでしょうか」

自分に適応したライフスタイルを構築すれば「ストレスはない」

──勝間さん自身も、ご自身のADHDの特性が奏功したと思い当たることはありますか?

 「私には注意欠陥の傾向があるんですが、それは常に考え事をしているからなんです。その表裏として、どうやら物事にとらわれない発想をするみたいなんですね。以前、『クイズ・ソモサン・セッパ!』(フジテレビ系)という発想系のクイズが山ほど出る番組でグランドチャンピオンになったことがあるんですけど、『なんで答えがわかるの?』と聞かれても、わかるからわかるとしか言えないんです(笑)。それと同じことで、モノをなくすのも『なくすからなくす』だけ。それに適応したライフスタイルを構築すればストレスはありません」

──自分に適したライフスタイルを構築するためには、まず何から始めることをオススメされますか?

 「困ってることがあったら、どんどん質問しましょう。Google検索なども優秀ですから、話し言葉で質問すれば関連記事がずらっと出てきます。友人との雑談ではもちろん、SNSでもどんどんアドバイスを求めればいいんですよ。SNSに不安を感じる人もいるかもしれませんが、もしも変なことを言う人がいたら、すかさずブロックです。変な人が向こうから歩いて来たら、ぶつからないようによけるじゃないですか。それと同じことです。世の中の98%はまともな人であって、2%のおかしな人にストレスを感じるのは損ですよ(笑)」

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