「逃げる=悪」なのか? ブラック企業や社畜描くWEB漫画家が提案、つらい仕事との向き合い方
コロナ禍という未曽有の出来事の影響で、徐々に変化しつつある日本の働き方。とはいえ、苦しさを抱えながら仕事をし、追いつめられてしまっている人は大勢いる。そんな人々へ、“逃げる”...
コロナ禍という未曽有の出来事の影響で、徐々に変化しつつある日本の働き方。とはいえ、苦しさを抱えながら仕事をし、追いつめられてしまっている人は大勢いる。そんな人々へ、“逃げる”...
アルバイト先の年下大学院生に恋をしてしまった。そんな専業主婦のトキメキと葛藤をリアルに描き、「気持ちだけなら構わない」「論外!」など、ネットで賛否両論の声が寄せられている...
車椅子利用者の母とダウン症の弟、そして幼いころに急逝した父とのエピソードなどを、投稿サイトnoteに綴っている岸田奈美さん。その愛情あふれるユーモラスな表現が話題を呼び、1年で...
かつては『エンタの神様』(日本テレビ系)などで活躍しながら、その後ゴミ収集会社に就職。現在ではSNSや著書を通じ、ゴミにまつわる活動を行うマシンガンズ・滝沢秀一。以前は、売れ...
高校1年生でデビューし、漫画家活動20年を迎えた中村光さん。現在は、連載14年目に突入した『聖☆おにいさん』(『月刊モーニング・ツー』)と、クリスマスがテーマのブラックコメディ...
ギャグ一筋30年、『珍遊記』シリーズや『地獄甲子園』などで知られるマンガ界の奇才・漫☆画太郎が、「ガタロー☆マン」という名義で絵本デビュー。昔話『ももたろう』をテーマにした『...
夫がいるにもかかわらず、アルバイト先の年下男性に恋をしてしまった専業主婦の恋心をリアルに描いた『夫がいても誰かを好きになっていいですか?』(KADOKAWA刊)。「これは不倫なの...
本日30日に発表になった『第13回オリコン年間“本”ランキング2020』は、『鬼滅の刃』が、総合部門にあたる「BOOK」と「コミック」同時1位という史上初の快挙を達成。ほか、2ランキングを...
新型コロナウィルス第3波の影響もあり、閉塞感の漂う昨今。ただでさえ少子化、晩婚化の進む日本で暮らす人々が、さらに孤独に陥りやすい状況に。相次いだ芸能界での自死報道にも、“孤独...
昨年、自身が出演するバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』のディレクターと結婚したことを発表したイモトアヤコ。そんな彼女が、これまで出会った大切な人たちへの思いを綴った...
日本でも、徐々にメンタルヘルスへの意識が高まり、精神的な問題にも目が向けられつつある昨今。著名人の中でも、自身が発達障害であることを公表し、いかに生きてきたかを語ることも多...
映画やコミックなど、歴史的なヒットを続ける『鬼滅の刃』。ストーリー性はもちろん、個性豊かなキャラクター描写も人気で、子どもから大人まで幅広い世代をとりこにしている。それだけ...
7年前にフリーアナウンサーに転向し、今年5月には母となった高橋真麻。かつては2世としての苦悩や世間の声に葛藤した時期もあったと明かしているが、その後、明るいキャラクターと...
世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。日本でも冬に向けた第3波が心配されているが、緊急事態宣言が発令された4月はとくに大混乱に陥っていた。そんなか、大きな注目を集めた...
コロナ禍の影響もあり、なにかとストレスを感じることが多い昨今。日本でも、徐々にメンタルヘルスへの意識が高まっているが、そんな中で精神科医・樺沢紫苑氏による著書『ストレスフリ...
女性が罹患するがんで、とくに多い“乳がん”。増加傾向にもあるだけに、検診を受けることの大切さは広く語られている。だが、もし「あなたは乳がんだ」と告知されたら、どうなってしまう...
コロナ禍の影響もあり、いまだ閉塞感がぬぐえない現在。とはいえ、5月6月の自粛期間に比べれば、多少は落ち着きを取り戻しているようにも見える。だが、そんな中でも、7月以降3ヵ月連...
Twitterに約19万を超えるフォロワーを持つ、ゲイの精神科医でありコラムニストのTomy。悩みを吹き飛ばしてくれる金言を日々投稿し、話題を集めている。SNS投稿による誹謗中傷がピック...
女芸人に対する“ブスいじり”など、容姿を揶揄することには視聴者からも厳しい目が向けられる昨今。では実際、芸人側はどのように捉えているのか? お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミ...
絵本作家・ヨシタケシンスケ氏の新作『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)が、児童書の枠を超えて「人生の指南書」「カウンセリングのような1冊」と幅広い世代に響いている。老若男女...