我が子を抱く夫の不倫相手「ママって呼んでくれて嬉しかった」
衝撃的なタイトルで話題となった電子コミック『娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした』(KADOKAWA刊)は、タイトル通りの驚愕エピソードが話題に。一方、あさがおさん...
「パパ彼女いるよ」父の不倫に悩む息子、離婚しない母の覚悟
娘の名前を利用して不倫を楽しんでいた夫との妻の奮闘が描かれた漫画『夫が娘の名前で不倫していました』(KADOKAWA)は、ネットで出会った相手と不倫関係に陥った夫に対するSatsuki...
広末涼子、ショートカットで始まった快進撃と10代にして見失った自分
14歳でデビューし、一躍“ヒロスエブーム”を巻き起こした広末涼子。10代から多忙を極め、常に周囲からのイメージや期待に応え続けてきた彼女は、一時自分を見失い、芸能界引退も考えたと...
「活動をやめる?」悩む“ぺえ”を支えた山形の両親、生きにくいジェンダーの狭間で「自由に生きる」
一時期、テレビを中心に“ジェンダーレス男子”や“オネエ”として活躍していた「ぺえ」。当時の葛藤を経て、現在ではYouTubeやラジオで偽りない自分を発信している。時には表に出る活動を...
戦争孤児だったサヘル・ローズ、ウクライナとロシアに思い重ね「祖国を誇れなかった」苦しみ明かす
イラン出身の俳優、サヘル・ローズの呼びかけが今、生きづらさを抱えたり、心がざわついたりしている人々の心に響いている。イランが隣国との戦争で困窮した時代に生まれ、身寄りをなく...
『全裸監督』が転機に、アダルト界の演技派・川上なな実が偏見を乗り越え俳優1本勝負「“体”ではなくて“人間”を見せる」
“AV界の演技派”として人気を博す一方で、『全裸監督』など数々の映画・ドラマでも演技力を高く評価されてきた川上なな実(元・川上奈々美)。AVデビュー10周年の今年1月にセクシー女優...
ぺえが縛られた「オネエ」という役割、葛藤乗り越えたどり着いた先「傷や痛手もすべて財産」
一時、“ジェンダーレス男子”、そして“オネエ”枠でバラエティー番組に数多く出演していた「ぺえ」。だが、最近ではテレビで見かけることはほとんどない。ぺえは今、YouTubeやラジオに活...
義母から“大量のおすそ分け”攻撃、どう断る? 孫の催促も困る
夫がいるのに不倫の恋にハマる専業主婦を描いたコミックシリーズ第2弾『夫がいても誰かを好きになっていいですか? アヤの選択』(KADOKAWA刊)。昨年12月の発売以降、ネットで賛否両...
おたまと格闘するコアラを描いた4コマ漫画に共感「この不意打ち感わかる」「あるあるなのに一向に学ばないやつ」
コアラのなんでもない日常を描いた、Twitterで人気の4コマ漫画『コアラ絵日記』。おたまを洗おうと水を流し、自分にかかってしまいびしょびしょになってしまったり、皿にちょっと出し...
“社員1人”の弱小出版社が『ハリポタ』国内版権を獲得できた理由 情熱の根源は「亡き夫が夢描いたベストセラー」
舞台版「呪いの子」のキャストが話題となるなど、再び注目を集める『ハリー・ポッター』。そんな同シリーズを1999年に日本で翻訳、出版を手掛けたのが静山社の松岡佑子社長だ。驚くこと...
大正14年創刊『小学一年生』編集長に聞く、100年を経て日本の小学生はどう変わった?
1922年から順次創刊し、1925年には『小学一年生』から『小学六年生』まで全てが揃った小学館の学習雑誌。漫画連載、学習教材、付録などが収録され、国民的人気コンテンツ『ドラえもん』...
「芸人としては致命傷」がん闘病のはんにゃ川島、保証ない恐怖とコンビ危機で気づいたこと「お互いを必要としている」
お笑いコンビ・はんにゃとして大きな人気を得ながら、2014年に腎臓がんを告知された川島章良。手術は無事に済んだものの、世間に公表するまでには時間がかかった。そこには、「芸人とし...
猫を見つめて22年 猫雑誌が警鐘を鳴らすペットショップ“抱っこ商法”「猫好き自身が負のループに加担してしまう」
2022年2月22日は、“スーパー猫の日”と言われる、猫好きにとっては特別な日。あらためて、愛猫や身近な猫を想う人も多いだろう。昨今では猫コンテンツは鉄板かつ飽和状態と言われるが、...
「どうしてこうなった…?」“必死すぎるネコ”の姿に反響、裏側に猫写真家の奮闘と愛「地域猫の世話をする人に喜んでもらいたい」
町中にいる外猫たちの、一生懸命で必死なのに、どこかおかしくて愛くるしい姿を写真に収めている猫写真家の沖昌之さん。写真集『必死すぎるネコ』(辰巳出版)シリーズは、現在3作目が...
グラビアレジェンド・篠崎愛、「コンプレックスを武器にできる」 “専業”を貫く理由とグラビアで感じる存在価値
10代からグラビア業界を突き進んできた篠崎愛。愛らしい顔だちと国宝級のボディを武器に、“レジェンド”と称されるまで頂点を極めた逸材である。テレビでの露出が増え、その魅力は海外...
「これって不倫?」義理の弟にときめき…孤独な主婦の心理
夫の転勤で義実家のある埼玉に引っ越してきた専業主婦のアヤ。幸せな生活から一変、姑との関係や夫のマザコンぶりに息苦しさを感じている。孤独なアヤに唯一、優しく接してくれたのが...
「俺のステイホームなめんなよ!」SNSで話題になった100均アヒルロボ制作者、コロナ禍に訪れた変化
空き箱や包装紙で作ったロボット「カミロボ」が海外でも評価され、『ニューズウィーク』誌による「世界が尊敬する日本人100」に選出された造形アーティストの安居智博さん。近年、100円...
人生激変、33歳になった“ビリギャル”の今 次なる挑戦はハーバード大学「大人を変えられる力が欲しい」
2013年、塾の講師が描いた書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』が売上120万部を突破。2015年に映画化されると、観客動員数280万人を超す大ヒット...
「汚部屋そだちの東大生」“毒ママ”と過ごした歪んだ20年
一般的に「毒親」と呼ばれている親は、自分の立場を利用して暴力や束縛、過干渉で子どもを抑制して支配するという。美しい美貌を持つ母親との壮絶な人生を描いた漫画『汚部屋そだちの...