【不倫漫画】優しい一途な彼が不倫して豹変、「子どもより俺」
離婚の大きな原因となるモラハラ。その中で話題に上るのが、「なぜ付き合っているときに気づかなかったの?」という疑問だろう。コミックエッセイ『失踪した不倫夫がホストに転職して...
【上半期本ランキング】将来への不安が顕著に?「お金」「老後の生き方指南」に関心高まる
『第15回オリコン上半期“本”ランキング2022』が発表され、厚切りジェイソンの『ジェイソン流お金の増やし方』が上半期BOOK1位を獲得した。ラインナップを見てみると、節約や投資を指南...
杉原杏璃、グラドル時代を支えた“柱”経済力が選択肢を広げる「何があっても私は生きていけるという自信に」
グラビアアイドルとして活躍するかたわら、23歳から始めた株式投資で"億り人"となった杉原杏璃。最新の著書では知識ゼロから投資を始め、5年で1000万円の利益を生み出した自身の経験と...
「夢は叶わない」と明言する児童書が話題、作者が込めた想いとは?「“自分なりの希望”を見つける術を得て欲しい」
40歳という遅咲きな絵本作家デビューから今年で10年目を迎えた絵本作家のヨシタケシンスケさん。最新刊『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』(白泉社)は、老若男女が直面するさまざ...
賞レース至上主義のお笑い界、一時テレビを離れたゴリが見た過去と現在「今は可視化された気がする」
沖縄が本土復帰した1972年に生を受けたガレッジセール・ゴリも、今年50歳。人生の折り返し地点で小説家デビューを果たしたほか、最近ではかつて人気を博したキャラクター・ゴリエも再注...
【不倫漫画】教師の旦那が友だちと不倫しホストに、2歳娘の不安
離婚を考えたとき、一番、胸が痛み、思い悩むのは、子どものことだろう。同僚の教師と夫が不倫し、夫婦で貯めていたお金を持って失踪。その後、金髪のホストになっていた…という実話...
【不倫漫画】2歳の娘を残して…教師の旦那が同僚と不倫
真面目な教師だったはずの夫が、同僚と不倫して失踪、金髪のホストになっていた。衝撃の体験をInstagramに投稿。それを描いたコミックエッセイ『失踪した不倫夫がホストに転職してた…...
5月「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」トピックスまとめ
我が子を抱く夫の不倫相手「ママって呼んでくれて嬉しかった」
衝撃的なタイトルで話題となった電子コミック『娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした』(KADOKAWA刊)は、タイトル通りの驚愕エピソードが話題に。一方、あさがおさん...
「パパ彼女いるよ」父の不倫に悩む息子、離婚しない母の覚悟
娘の名前を利用して不倫を楽しんでいた夫との妻の奮闘が描かれた漫画『夫が娘の名前で不倫していました』(KADOKAWA)は、ネットで出会った相手と不倫関係に陥った夫に対するSatsuki...
広末涼子、ショートカットで始まった快進撃と10代にして見失った自分
14歳でデビューし、一躍“ヒロスエブーム”を巻き起こした広末涼子。10代から多忙を極め、常に周囲からのイメージや期待に応え続けてきた彼女は、一時自分を見失い、芸能界引退も考えたと...
「活動をやめる?」悩む“ぺえ”を支えた山形の両親、生きにくいジェンダーの狭間で「自由に生きる」
一時期、テレビを中心に“ジェンダーレス男子”や“オネエ”として活躍していた「ぺえ」。当時の葛藤を経て、現在ではYouTubeやラジオで偽りない自分を発信している。時には表に出る活動を...
戦争孤児だったサヘル・ローズ、ウクライナとロシアに思い重ね「祖国を誇れなかった」苦しみ明かす
イラン出身の俳優、サヘル・ローズの呼びかけが今、生きづらさを抱えたり、心がざわついたりしている人々の心に響いている。イランが隣国との戦争で困窮した時代に生まれ、身寄りをなく...
『全裸監督』が転機に、アダルト界の演技派・川上なな実が偏見を乗り越え俳優1本勝負「“体”ではなくて“人間”を見せる」
“AV界の演技派”として人気を博す一方で、『全裸監督』など数々の映画・ドラマでも演技力を高く評価されてきた川上なな実(元・川上奈々美)。AVデビュー10周年の今年1月にセクシー女優...
ぺえが縛られた「オネエ」という役割、葛藤乗り越えたどり着いた先「傷や痛手もすべて財産」
一時、“ジェンダーレス男子”、そして“オネエ”枠でバラエティー番組に数多く出演していた「ぺえ」。だが、最近ではテレビで見かけることはほとんどない。ぺえは今、YouTubeやラジオに活...
義母から“大量のおすそ分け”攻撃、どう断る? 孫の催促も困る
夫がいるのに不倫の恋にハマる専業主婦を描いたコミックシリーズ第2弾『夫がいても誰かを好きになっていいですか? アヤの選択』(KADOKAWA刊)。昨年12月の発売以降、ネットで賛否両...
おたまと格闘するコアラを描いた4コマ漫画に共感「この不意打ち感わかる」「あるあるなのに一向に学ばないやつ」
コアラのなんでもない日常を描いた、Twitterで人気の4コマ漫画『コアラ絵日記』。おたまを洗おうと水を流し、自分にかかってしまいびしょびしょになってしまったり、皿にちょっと出し...
“社員1人”の弱小出版社が『ハリポタ』国内版権を獲得できた理由 情熱の根源は「亡き夫が夢描いたベストセラー」
舞台版「呪いの子」のキャストが話題となるなど、再び注目を集める『ハリー・ポッター』。そんな同シリーズを1999年に日本で翻訳、出版を手掛けたのが静山社の松岡佑子社長だ。驚くこと...
大正14年創刊『小学一年生』編集長に聞く、100年を経て日本の小学生はどう変わった?
1922年から順次創刊し、1925年には『小学一年生』から『小学六年生』まで全てが揃った小学館の学習雑誌。漫画連載、学習教材、付録などが収録され、国民的人気コンテンツ『ドラえもん』...