【意識調査】「芸能人のプライベート情報」相次ぐ苦言で理解高まるも、やまないメディアの報道 8割超が「目にする」
近年、議論を巻き起こしている芸能人のプライベート報道問題。かつては、“有名税”と一言で片付けられていたが、昨年、福山雅治やオリエンタルラジオ・藤森慎吾らが、週刊誌に苦言を呈...
近年、議論を巻き起こしている芸能人のプライベート報道問題。かつては、“有名税”と一言で片付けられていたが、昨年、福山雅治やオリエンタルラジオ・藤森慎吾らが、週刊誌に苦言を呈...
「ずいぶん訛ってるご当地アイドルが出てきたな〜」との初印象から早3年。気がつけば、あらゆるバラエティ番組のひな壇を席巻しているのが、りんご娘のリーダー・王林(おうりん)。...
芸能界にも数多く存在するガンプラファン。吉本プラモデル部を率いるパンクブーブーの佐藤哲夫や、自らのYouTubeチャンネルでガンプラ制作した高橋ひかるなど、ガンプラを通じて自らの...
テレビ番組に欠かせない“司会者”の存在。生活様式が激変したコロナ禍における番組進行は、司会者の力量が改めて試されることも。そんな中でもMC陣は、バラエティーや報道、情報系と様...
もはや“グラドル”は死語? 登竜門としてのグラビアの価値は今もあるのか
俳優の千葉雄大が、2月6日(日)にWOWOWにて放送・配信される『アクターズ・ショート・フィルム2』で監督に初挑戦する。脚本を書き、伊藤沙莉とともに自らも主演を務めた『あんた』で...
かつて“伝説の悪役レスラー”として名を馳せたブル中野。日本の女子プロレス界が絶頂を極めた1990年代にその頂点に君臨し、アメリカのWWF世界女子王座を獲得した唯一の日本人でもある。...
今年の成人の日は1月10日。昨年はコロナ禍で式典の開催中止や延期、映像配信等に切り替えていたが、今年も“第6波”の影響により平時のような開催は厳しい地域も。ORICON NEWSでは恒例...
かつて、『オロナミンC』のCM「元気ハツラツ!」で一世を風靡した喜劇俳優・大村崑。現在、御年90歳ながら、86歳から始めた筋トレに励むなど、「今が一番健康」と豪語する。そんな大村...
ダンス&ボーカルグループ・TRFのメンバーであり、新旧さまざまな音楽に精通する日本DJ界のパイオニア・DJ KOO。同氏は、コロナ禍のため、これまでのようなライブが開催できない状況が...
4度目の出場となる『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)や『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)など、年末を忙しく過ごす純烈。スーパー銭湯アイドルとして、ファンとの密なコミュニケーション...
手越祐也が独立し、新たな道を歩み始めてから1年半。芸能生活は20年にも及ぶ。そんな彼は先日、自身のTwitterで「後悔していない」と綴った。いまだ手越への風当たりは強く、最初のイン...
1980年代、一世を風靡したアイドル・おニャン子クラブとして活躍し、その後は女優・タレントとして活動してきた生稲晃子さん。40代で乳がんを発症し、長く闘病生活を続けてきた。5回の...
昨年に続き、今年も「大物」と呼ばれる芸能人が事務所から独立するケースが数多く見受けられた。2020年には中居正広や米倉涼子、柴咲コウ、前田敦子、オリエンタルラジオ。そして2021年...
“グルメリポーター”と言われてあなたが思い浮かべる人は誰だろうか。「◯◯の宝石箱や」の彦麻呂か。「まいう〜」の石塚英彦か。ほかヨネスケ、故・阿藤快さん、斉木しげる、などお歴々...
ネットをにぎわすニュースの中には、芸能界の話題と並んで子育ての様子や手料理、家族との思い出をSNSに投稿する「ママタレント」の記事が多い。女優やタレント活動もこなす“働くママ...
SPEEDという一世を風靡したグループの一員にして、一児の母、そして参議院議員である今井絵理子氏。国会議員として5年目を迎えながら、まだまだバッシングにさらされることも少なくない...
アイドルグループ・SDN48を卒業後、バラエティタレントとして一躍ブレイクした芹那。バラエティ番組では数々のエピソードを披露し、“小悪魔キャラ”としてのイメージも印象づけた。そ...
かつて最強(凶)のレスラーとして、女子プロレス界に君臨していたブル中野。そんな彼女が先日、アルコール性肝硬変で入院していたことを公表した。現在は53歳。引退後の過酷なダイエッ...
10月から新番組『超無敵クラス』(日本テレビ系)、『100%! アピ〜ルちゃん』(MBS・TBS系)がスタートするなど、MCとして引っ張りだこの指原莉乃。これまでは年上共演者のなかで“若者代...