70才の妻が妊娠…高齢初産・育児描くマンガに感動の声 ありえない設定は「幅広い読者の人生に重なるように」
サラリーマン一筋の人生で定年を迎えた65歳の夫と、70歳という超高齢で初めて自然妊娠した妻。そんな夫婦の育児の奮闘を描いた人気マンガ「セブンティウイザン」シリーズが、4月5日よ...
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天真爛漫な犬と、ツンデレな猫の両方と暮らす日常を描いた漫画『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』(講談社)の作者である松本ひで吉さん。先日SNSでは、「母のためにかいたんで...
4コマ漫画の題材にすでにある物語のパロディや“あるある”を用いるのは珍しくないが、『鶴の恩返し』をモチーフにした4コマ漫画のオチが秀逸だと話題になっている。作者はTwitter上に作...
「100日後に死ぬワニ」がヒットをしたことは記憶に新しいが、生や死への捉え方が「ワニくんよりも直接的なメッセージ性を感じる」と話題になっている漫画がある。したら領さん(@shitar...
休校が長期化する中、高校生たちのたわいもない日常をゆる〜く描いた2作の漫画に注目が集まっている。男子高校生4人組のゆるーい日常を描いた『月曜日から金曜日の男子高校生』と女子...
長引く新型コロナウィルスの影響により、暗いニュースや話題ばかりが続く日々の中、ほのぼのとした動物をテーマにした漫画が癒しを与えてくれている。そんな中でも注目をされているのが...
主人公はおじいさんとおばあさん。テーマは老人夫婦の日常だが、おじいさんの行動が「イケメンすぎる」あまり、少女漫画の様な世界を醸し出す2ページマンガの醍醐味とは?
2018年に『カルト宗教信じてました。』、今年1月に続編『カルト宗教やめました。』を出版した、漫画家として活動するたもさん。母親がエホバの証人に入信し、自身も10歳の時から25年...
夫が失業をしたときに、その話を受け止めた妻の様子を記した漫画が、Twitter上で話題となっている。「会社が倒産して夫婦で乗り越えた話し」というタイトルで、漫画家の雪わいこさん(@...
母親がエホバの証人に入信したため、2世として25年間教えを信じてきた、たもさん。結婚、出産を経て、一人息子が病気に。エホバの証人では禁止されている「輸血」が必要だったことを...
「もしもこんな人がいたら……」をネタに4コマ漫画を描き続けているモノモースさん(@mono_moosu)。自身の強みを「絵も記号も最小限でストレスなく読める」と話す通り、シンプルでゆるめ...
インスタグラムやYouTubeのフォロワーが合計33万人超え、SNSでの累計PVは2億を突破し、若い女性を中心にその人気は子どもたちへと広がっている「お文具」。一見お餅にも見える謎の生物...
「シベリア鉄道で乗り合わせた肝っ玉母ちゃんが、降りるときに豊満な美女に変わっていた!」「ドイツのスーパーのレジ、かなりの人が並んでいたのに店員が突然コーヒーブレイクを開始」...
美容整形をテーマにした漫画『Dr.クインチ』(集英社 グランドジャンプ連載中)が注目を集めている。外見とともに心も癒やす美容整形の医師・権藤の活躍を描く物語で、SNSでは「泣ける...
様々な題材にオチをつけた“大喜利4コマ漫画”が人気を集めているあくまでクマさん。日常の「あるあるネタ」や「ベタな設定」を違った角度から見たり、意外なネタを組み合わせたりといっ...
整形手術を公言する人が増え、画像を加工してSNSでアップすることも当たり前になった昨今、日本の“美”や“美容”に対する価値基準は変化しているのか?美容整形、美容医療をテーマにした...
ライオンvsトラ、サメvsメカジキ、ヘビvsワニなど、ありえないバトルを動物学と科学的な根拠をもとに描く『どっちが強い!?』のコミックシリーズが、小学生の心をつかんでいる。奇抜だが...
昨今は着実に働き方改革が進む漫画家アシスタントの世界。だが、1970年代の変革期とされる少女漫画界においては、徹夜続きで風呂にも入れないような“シュラバ”が日夜、繰り広げられてい...
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、3月より全国の公立小・中・高等学校で休校が実施されている。春休みを含めての長期の休み…その間、子どもたちがどのように日々を過ごすか、議論や...