活動歴20年のロリータモデル・青木美沙子、平成が生んだ「ロリータ文化」
平成に花開いた日本発祥の「ロリータファッション」。その聖地と言えば原宿だが、平成も終わりに近づいた今、原宿でロリータに出会うことは稀となった。ところが意外な場所で彼女たち...
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『あさくら画廊』、それは静かな住宅街に突如として現れるピンクの館――。東武スカイツリーラインの竹ノ塚駅から15分ほど歩いた場所にある画廊で、鮮やかなピンクに塗られた大量の作品群...
独特の世界観によって描かれたイラストで、多くの若者から絶大な支持を得る“アボガド6”(アボガドロク)。Twitterのフォロワーは、実に110万人超。作品が発表されるたびに、数万から10...
女性のイラストの上に花びらを散らし、ドレスに見立てた“はな言葉”。 “美しき花のアート"として、SNSで注目され、「いつかこんなドレスが着たい! 」「心がきれいになる」などの声を集め...
1967年の発売以来、世代を超え多くの女のコに愛され続けているタカラトミーの「リカちゃん」。その歴史を振り返ると、家族構成やファッションなど、つねに時代背景やトレンドを反映し...
各地で様々な催しが開催される3月3日のひな祭り。その中で異彩を放っているのが、名古屋を中心に展開されている『福よせ雛』(ふくよせひな)の展示イベントだ。家庭での役割を終えたひ...
通勤タイムや寝る前など隙間時間にスマホで気軽にマンガを楽しむことができる“マンガアプリ”の利用者が近年増加している。そんなマンガアプリ掲載の作品から新たなヒットが生まれる事例...
東京・六本木に、月売上が約1億円にものぼる景気の良い場所が存在する。その名も『バーレスク東京』。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ、そこで人気曲と...
マイルがたまると航空券と交換できるーーそのこと自体は浸透しているものの、それは“旅好き”の専売特許と思われがち。しかし旅が趣味じゃなくてもマイルが役立つのはご存じだろうか? ...
人類全体の左利きの割合は約11%と言われ、日本でも人口にすると1397万人程度になるそう。昨年、左利き用の道具を集めたwebショップ「左ききの道具店」が、8月13日(国際左利きデー)...
平成も残すところあとわずか。大手玩具メーカーのタカラトミーは、平成30年の歴史の中で、時代の移り変わりや流行を反映し、様々なヒット商品を輩出してきた。トミカやプラレール、リ...
お菓子メーカーが毎年実施している「バレンタイン今どき川柳募集」の第22回目の入選作が決定した。「妻に聞く 俺にはないの 即そだねー」「イケメンは ボーっと生きても チョコの山...
新元号の発表(4月1日)を前に、最近よく聞かれるのが「平成最後の〜」というフレーズ。誰が言い出すのかわからないが、その時々にブームを築く“パワーワード”がある。特に人物に対する...
一見すると、「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”...
フェティシズムアートのニューウェーブとして女性の“ふともも”を撮り続けている、写真家・ゆりあ。全国のパワースポットで撮影した作品をまとめた企画展『ふともも写真の世界展 開運編...
日本が世界に誇る技術のひとつに“食品サンプル”がある。創業87年の歴史を持つ食品サンプルメーカーの「いわさき」。同社が発売するカレンダーが「クオリティがハンパない」「やばい!...
フリマアプリの普及とともに押し花作品が話題になるなど数年前から人気の手芸、レジン作品。ところが、昨年12月にTwitterで話題になったレジン作品はそれらとは一線を画す『東映のオー...
54文字という限られた字数で超短編小説を書く『54字の物語』。SNSでは、多くのユーザーがオリジナルの“物語”を投稿し、話題になった。発案者は、企画作家・氏田雄介氏。現在では、2冊の...
「鳥人間に猫人間!?」、「臓器が丸見え!?」と目を疑うような作品を描く、アーティストのチョーヒカル。不気味さもありながら、見入ってしまうインパクトのある彼女のボディペイントに...
不二家の人気菓子『ホームパイ』の耳だけをつめこんだ『ホームパイのみみ』が、昨秋発売されネットを中心に話題を呼んだ。ほかにも電車が空いていると端の席に座ったり、エスカレータ...