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スキャンダルではなく世界を見据えての独立 ビックスモールンが語る日本の芸能事務所の役割

 体格の特徴を生かし、さまざまなモノを体ひとつで表現する「ボディーアート」で、唯一無二の笑いを届けてきたお笑いトリオ・ビックスモールン。彼らは昨年末、長年所属した芸能事務所を退社し、独立。自らの手で直接、笑いを届けていくことを選んだ。2020年に入り、俳優、歌手、芸人、アイドルなど、さまざまなジャンルの人々が独立を選択するなど、デジタルメディアの普及で日本の芸能界に大きなパラダイムシフトが起きている今、ビックスモールンはどんな未来を描き、コロナ禍を経て今どんなことを考えているのか? 3人に話を聞いた。

外国人観光客へのウケに感化されビックスモールンにグリが加入 トリオとして再出発

──独立のお話の前に、そもそもビックスモールンはコンビで活動されてましたよね?
ゴン(水色)はい。昨年5月にグリが加入し、平均年齢をグッと下げてくれました(笑)。
グリ(緑)僕は小学生のときからお2人の大ファンで、お笑いの道に進むきっかけでもあったんです。
チロ(橙)かなりレアケースですよ。数ある芸人の中でビックスモールンに憧れてお笑いの世界に入るって(笑)。
グリただ、最初は幼なじみと漫才コンビで活動していて。ある時期からお2人のライブに呼んでもらえるようになったんです。
チロところが、それがコンビ解散のきっかけになっちゃったんだよね。
グリはい。5年くらい前に東京タワーで定期的にやっていた「ビックスモールンのコメディショー」というライブにもよく出させていただいてて、僕らもけっこう自信のあるネタで挑んだんですけど、そこではぜんぜんウケなくて──。
ゴンそのライブのお客さんは基本的に外国人観光客。僕らもインバウンド狙いでそこでやっていたんですけど、漫才は言葉で笑わせる芸だからたしかに環境的に厳しかったよね。
グリビックスモールンさんはドッカンドッカン笑いを取ってて。僕らも海外の方にどうにかウケようとジャグリングを取り入れたりしてたんですが、そのうち当時の相方が「俺がやりたいお笑いはこんなのじゃない」と言い出して。
──そしてコンビ解散から、ビックスモールン加入へ?
グリいや、最初は弟子にしてくださいってお願いしたんです。
チロけど師匠も食えてないのに弟子ってということで、一緒にやらないかということになったんです(苦笑)。しばらくはTikTokの撮影なんかを手伝ってもらってたんですよ。

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