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【コスプレビフォーアフター】サーキットクイーンの正体は美人レイヤー、「ゲームのために生きてます」

 世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。普段の自分とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まないという。今回紹介するのは、eスポーツチームで事務の仕事をしながら、サーキットクイーンなどのモデルの仕事もしている人気レイヤー・にゃわ(川崎りん)さん。コスプレ活動以外の知られざる“素顔”について話を聞いた。

■にゃわ(川崎りん)→@kwskring

eスポーツやゲームに対するマイナスイメージを変えたい

――「3度の飯よりゲーム好き」を公言しています。普段コスプレ以外のお仕事はゲームに関わるお仕事ですか?

にゃわはい。eスポーツ「TeamLibalent」(プロゲーミングチーム)の事務を担当しています。

――いま話題のeスポーツに関わっているんですね。プレイする側ですか?

にゃわ私は経理関係の処理などをするチームの裏方です。

――関わるようになった経緯を教えてください。

にゃわ2014年ごろから、東京ゲームショーの企業ブースでコンパニオンのお仕事をさせていただいていて、去年念願の「CoD」(コール オブ デューティシリーズ)の担当をさせてもらったんです。その時に「TeamLibalent」さんが対抗戦で参加していて、チームのマネージャーさんと挨拶させてもらいました。その際、「チームの事務を募集している」と聞いてさっそく履歴書を送りました。

――行動が早いですね(笑)。

にゃわ面接会場で顔見知りのマネージャーさんに笑われました。「なんで応募してんの?」みたいな(苦笑)。

――ガチゲーマーとして、趣味を仕事に出来るのは幸せですか?

にゃわもちろんゲーム関連の業種で働けるのは幸せですが、私は「先が見える仕事」をしたいと常々思っていました。eスポーツは将来の五輪種目化も検討されているほど伸びしろがある業種です。業界全体が前に向かって進んでいますし、そうした中で“未来に繋がる仕事”に携われているのがとても幸せです。

――将来に向かって、裏方としてチームを支えていたきたいと。

にゃわまだ日本には、eスポーツやゲームに対する“負のイメージ”もあると思うんです。そうした世の中の風潮を、SNSや動画配信などを使って良い方向に変化させたい。別に誰に頼まれたわけでもないんですけど、勝手にそう思っています(笑)。

公式に“お布施”をするのは次作を出してもらうため

――コスプレ活動はいつから始めたんですか?

にゃわ中学生の時にオタクの友達がいて、その子に「『テニプリ(テニスの王子様)』のコスプレをやりたいからつきあって」と誘われたのがきっかけです。でもそれ以降は、ひとりでイベントに参加するようになりました。

――基本、ひとりなんですか?

にゃわわたし、何をするにしてもひとりなんですよ(笑)。最初はMMORPGの『テイルズウィーバー』が大好きで、そのコスプレでコミケに参加しました。

――コミケでそのチョイスは渋いのでは?

にゃわそうですね、マイナージャンルだと同じコスプレをした人と出会った時に超感動するんです。その時も、同じコスの人が会場にひとりだけいて、めっちゃ嬉しかったです!ただ、参加したのが冬コミだったんですけど、私の写真がまとめブログに転載されていて、それを高校の先輩に見られてしまったんです…。

――当時、周りには内緒だったんですね。

にゃわ当時はメイクなどもヘタだったし、周りに公表していなかったのもあって。ショックで、その後は3年間くらいコスプレから遠ざかってしまいました。

――では、コスプレ復活するきっかけは?

にゃわ好きだった『ストライクウィッチーズ』というアニメのオンリーイベントにいって、その時にコスプレを久しぶりにしたらとても楽しくて、そこからコミケなどにも行くようになりました。

――レイヤーとしての目標はあるんでしょうか。

にゃわゲーム好きのレイヤーとしては、自分が楽しかったゲームの魅力をファンの方と共有したいですね。そして「にゃわさんのオススメのゲーム買ったよ」って人が増えてくれたら嬉しい。

――大好きなゲームの“布教活動”をしたいんですね。

にゃわあと、モデルとしてもゲームに関わるお仕事がしたいですね。

――いわゆる公式レイヤーであったり?

にゃわもちろん公式レイヤーも目標ではあります。大好きな作品を“公式で布教できる”っていう魅力は大きいです。あと、企業さんに「にゃわさんに仕事をお願いしたい」って言われる存在になりたい。そのためにも、今年中にコスプレしながらのゲーム配信にチャレンジしたいと思います。私はゲームの『オーバーウォッチ』(PS4)が好きなんですが、日本だとまだまだ一般層に認知されていないゲームなんです。なので、このソフトを推していきたと思っていて、「こんなに面白いよ」というのを広報していきます。

――本当にゲームが好きなんですね。

にゃわゲームのために生きてます!! お仕事をするのも、ゲームを買ったり、ゲーム音楽のコンサートに行くためですから(笑)。公式にじゃんじゃんお金を落として、次作を出してもらえるようお布施もし続けます!

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