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【コスプレビフォーアフター】元『egg』読者モデルが美人レイヤーに変身した理由、「コスは仲間との“繋がり”」

 世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。普段の自分とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まないという。今回、元『egg』モデルの人気レイヤー・はーたら(秦野真由美)さんにインタビューを実施。読者モデルからコスプレイヤーになったきっかけや、仲間と“合わせ”を楽しむ理由など、美人レイヤーの知られざる“素顔”について聞いた。

まずは「何でもやってみる」という“ギャル魂”

――コスプレ活動以外では、どんな仕事を経験しましたか?

はーたら10代の頃から読者モデルの活動をしていて、いまもモデル活動をしています。以前はギャル雑誌の『egg』(現在、休刊中)に出ていました。

――雑誌版の『egg』は5月に復刊しますね。当時は黒ギャル、それとも白ギャルでしたか?

はーたら『egg』に出ていた頃は白肌でしたが、黒肌に挑戦していたこともあって。将来シミにならないか心配です(笑)。

――ギャルをやることと、コスプレをやることの関連性はあったりする?

はーたらギャルをやるきっかけは、『egg』のトップモデルだった川端かなこちゃんに憧れていたからです。16歳の頃に出るようになって、4〜5年は『egg』に出ていました。変身願望とかって考えはなくて、ギャルへの憧れが強かったんだと思います。

――『egg』が2014年に休刊しますが、その後はどうしていたんですか?

はーたら当時、本当に『egg』が大好きで、休刊って話を聞いてモデル活動は全部辞めて普通の仕事をしようと思っていました。それで「辞める」って話を事務所の人にしたら、「次のTVの番組が決まってるよ」と言われて。でも、私としては『egg』が終わるなら“同時に終わりたい”みたいな想いもあったんです。

――どんな番組に出たんですか?

はーたらCS系の番組だったり、地上波も少し出させてもらいました。その後は歌のライブ活動をしたり、YouTubeをやったり、色んなことに手をだして迷走しました…(苦笑)。最近は、女の子のキャスティングもするようになって、一昨年に会社を作りました。

――20代前半で起業を経験するなんて行動力が凄いですね。

はーたらまずは何でも「挑戦してみる」っていう勢いみたいなものは、ギャル時代に培われているし、それがコスプレ活動に繋がっているのかも(笑)。

コスプレはあくまで“趣味”の活動、「将来は裏方の仕事で頑張りたい」

――コスプレ活動をするようになったのは?

はーたら一昨年の『夏コミ』がデビューでした。もともと、ライブ活動の時にボカロの初音ミクや鏡音リンの衣装を着ることはありました。

――コスプレはどんな衣装を着ることが多いですか?

はーたら一番好きなのは『ソードアートオンライン』ですが、その時々で流行っている作品の“合わせ”をするのが楽しいですね。

――仲間とワイワイとコスプレ活動をするのが楽しいと。

はーたら今だと3人でやることが多いんですが、3人で一緒に“合わせ”ができる作品を探すのがコスプレの魅力ですね。最近だと『銀魂』の神楽をやりましたが、この時も盛り上がりました。

――これまで『egg』の読者モデルからはじまって、今もコスプレ活動をしています。今後の目標は何ですか?

はーたらレイヤー活動はあくまで仲間と“繋がる”ための趣味としてやっています。仕事としてはキャスティングの仕事に力を入れていきたいです。なので、モデルとして出られているうちは頑張って、その後は裏方として頑張りたいと思います。

――自分が表に出るのが目的ではないんですね。

はーたら『egg』の読者モデルの頃から、自分が「有名になりたい」って考えは特になくて、大好きな『egg』や読者モデルの仲間たちと関わっていたい、という思いでした。今もレイヤーは仕事というよりは趣味、仲間と繋がるための“きっかけ”や“ツール”だと思っています。
はーたら(秦野真由美)
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