クロちゃんが実践するポジティブ思考 アンチからの「死ね」コメントにも「好きと嫌いは表裏一体」
『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でたびたびドッキリ企画のターゲットにされるお笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃん。放送内ではTwitterに掲載した情報とは違う行動を繰り返し、...
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色白で他人の不幸をこよなく愛することから「白い悪魔」と呼ばれ、有吉弘行からつけられたあだ名は「二軍のボス」……ダウンタウンの背後に潜みながら、いつの間にか“名MC”へと昇りつめ...
《タブーや自主規制》――。今のテレビは、いかにスポンサーや視聴者から抗議されない番組を作るかに心を砕いている。“コンプライアンス地獄”ともいえるテレビ受難のこの時代、Amazon Pri...
気づくと何度も見てしまうリズムネタや音楽ネタ。小島よしお、ブルゾンちえみ、ひょっこりはんなどがブレイクした『ぐるナイ』の「おもしろ荘」(日本テレビ系)で今年優勝したのもリズ...
好感度No.1の呼び声も高いサンドウィッチマン。彼らの魅力が良く表れるのがラジオだ。これはラジオではないものの、8月にはNHKで“ラジオ形式”のテレビ番組『病院ラジオ』を放映。ラジ...
先月、タレントのウエンツ瑛士が10月から芸能活動を中止し、ミュージカルを学ぶため英国に留学することが発表され、大きな話題となった。情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演...
先日、平野ノラがワコールの下着モデルに起用され、その変貌ぶりが話題となった。昨今、平野は代名詞たる“バブルスタイル”をあえて封印し、積極的なキャラ転換を打ち出することで高評価...
先日放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でサプライズ復活し、SNSを含めその反響が大きく取り沙汰されたポケットビスケッツ(ポケビ)。18年ぶりの復活に歓喜...
累積売上50万部(9/3付オリコン週間BOOKランキング)を超えるヒットになったカラテカ・矢部太郎による実話マンガ『大家さんと僕』(新潮社/2017年10月発売)。先日、大家さんの訃報に...
先ごろ、元モーニング娘。の中澤裕子が『ザ・パワーマップ!』(日本テレビ系)で、“福岡の女帝”になっていると話題になった。番組MCのチュートリアル・徳井義実が「これは完成形!」...
今春、お笑いコンビ・千鳥が『千鳥の路地裏探訪』(テレビ朝日系)をスタートさせ、キー局における“街ブラ”番組に参入した。”街ブラ”というジャンルは、タレントが街をぶらぶら歩きなが...
16歳で初舞台を踏んで以来、現在御年95歳となる現役最高齢の芸人であり、人気お笑いコンビ・ナイツの師匠としても知られ、漫才協会名誉会長でもある内海桂子師匠。桂子師匠は2010年から...
船越英一郎、貴乃花親方、ダレノガレ明美など、数々のものまねを披露してブレイクしているお笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成。今夏の特番では、同じく白塗りものまね(?)でブレ...
お笑いコンビ・サンドウィッチマン伊達みきおの持ちネタ「カロリーゼロ理論」がじわじわと人気を集めている。番組内で披露する度にSNSで話題になり、この夏はまさかの楽曲化にまで発展...
SNSに写真を投稿しては「別人すぎる!」と評判を呼んでいるお笑いコンビゆにばーすのはらの詐欺メイク。『VOCE』(講談社)や『CanCam』(小学館)といった人気女性誌でも特集が組まれ...
入れ替わりの早いテレビ番組の中でも、長寿率が高いドキュメンタリージャンル。著名人が全面に出るわけではなく、身近な人々にカメラを向け、意外な人間ドラマや、ぽろりとこぼれる本音...
1980年代後半から何度かのブームを経ながら、テレビのゴールデンタイムを彩り続けているコンテンツが「ものまね」だ。最近では野生爆弾・くっきーの白塗りのように“あえて似せすぎない”...
CM総合研究所が発表した2018年1月前期の好感度ランクで、2位に「♪バイト探しはIndeed」という歌のフレーズが印象的な『Indeed』、そして16位には「バイトするならタウンワーク!」の『...
先日、女性お笑いタレントの渡辺直美がアメリカのニュース雑誌『TIME』で「ネット上で最も影響力のある25人」のひとりに選出された。もはや渡辺直美はいちタレントというより“インフル...
テレビドラマやバラエティ番組、映画や舞台などで古くからある習慣「差し入れ」。現場の士気を高めるなどの理由で昔からある習慣だが、昨今はやや意味合いに変化が生じているようだ。公...