志村さん描いた超絶技巧アートに1300万再生、チョコに込めた“愛”「優しい笑顔を表現したくて…」
5年ほど前から“チョコレートアート”を独学で制作しているというnoricoさん。白いお皿にチョコレートだけで絵を描き、消しては描きを繰り返す動画は様々なストーリーが楽しめる。先月、...
ハライチ岩井勇気の“塩の魔人コント”に続く反響、 腐りイメージ覆すギャップを解放
先日放送された『史上空前！！笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2020』（TBS系）で、ハライチ・岩井勇気と渡辺直美が披露した「塩の魔人と醤油の魔人」なるコントが放送終了後も続けて話...
ファミコン芸人フジタが選ぶ「ずっと聴いていられるファミコンBGM3選」
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。そのソフトは1000タイトル以上...
“#秒で漢字暗記”でブレイク 芸歴21年オジンオズボーン・篠宮が達した“芸の境地”とは？
昨秋ごろから、話題となっている“#秒で漢字暗記”。「鬱」や「薔薇」といった書くのが難しい漢字を独自の区切り方でパーツに分け、それをパーツごとの読み方でリズムよく口に出すことで...
女芸人に“優しい笑い”は許されない？ヨゴレ役不可避、“かわいい”面白さの壁
“誰も傷つけない笑い”サンドウィッチマンや、“全肯定漫才”のぺこぱなど、“優しい笑い”が勢いを増す中、女性芸人はいつまでも容姿イジリや自虐ネタ、体当たり芸など“イジられてナンボ”の...
芸人が笑いなしで挑んだ1年半 、325ｇの赤ちゃんが教えてくれたこと
漫才コンビ「ケツカッチン」の高山トモヒロさんが執筆した実話ルポ『手のひらの赤ちゃん 超低出生体重児・奈乃羽ちゃんのNICU成長記録』（ヨシモトブックス）。知人夫婦の間に生まれ...
神田伯山の妻語る、超毒舌キャラのマネジメント術「彼がストライカーだとしたら私はディフェンス」
神田松之丞あらため六代目神田伯山の台頭により、突如注目を浴びることになった“講談”。先月から襲名公演を29日連続開催し、テレビでは冠番組もスタート。YouTubeチャンネルの開設や、...
“手洗い動画”が世界で話題、ピコ太郎プロデューサー古坂大魔王が語るコロナ禍でのエンタメの役割
新型コロナウイルス感染が拡大する今、『PPAP』で世界的に大ブレイクした歌手・ピコ太郎が、手洗いソング『PPAP−2020−』をYouTube公式チャンネルにアップ。またもや、国内外から大き...
安田成美明かす、30年夫婦喧嘩になったことがない理由とは「傷つく時もあるけど…」
3人の子どもを育てながら、変わらぬ美貌で活躍し続ける女優・安田成美。2月に発売された自著『日々を編んでいく』（宝島社）では、彼女らしい穏やかな日常が等身大の言葉で綴られており...
第4回 理想の後輩ランキング・男性編
コロナウイルスの影響下、各企業では軒並み入社式を延期している状況だが、企業の明日を担う新卒者たちに期待を寄せる想いは変わらない。新社会人として歩み出し、フレッシュな風を社...
妻が好きすぎて引退？ 「細かすぎて〜」王者が語る“引き際の美学”
『とんねるずのみなさんのおかげでした』（フジテレビ系）の人気コーナー「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」に出場。わずか1分で物語のバックボーンも見せるネタと...
「わかりみが深い…」双子芸人が本音描いた『婚活あるあるカルタ』に共感者続出
双子芸人の☆まかりな☆さんがインスタに投稿する、『婚活あるあるカルタ』が共感を呼んでいる。「ろくでもない男性に巡り合う無限ループ！」の“ろ”、「トイレからの失敗」の“と”など、...
鼻の穴から大量の液体が…担当者が明かす小林製薬「シュールすぎる」CM制作のワケ
鼻の奥に入った花粉、ハウスダスト、雑菌などをしっかりと洗い流す小林製薬が販売している鼻うがい洗浄液『ハナノア』。CMでは、上目遣いの今田耕司が真面目な顔をして、片側の鼻の穴か...
久本雅美・柴田理恵、あふれ出る“WAHAHA愛” 「動画」全盛の時代に「舞台」にこだわる理由
一昔前、「テレビ」では過激すぎると“弾かれた”ものは、すべて「舞台」に持ち込まれていた。お笑いであろうが演劇であろうが、“タブー”がほぼなく、観客と演者が一つの空間を共にし、そ...
本上まなみに見える…かわいすぎる塚地武雅の“お母さん感”に見る圧倒的な憑依芸
東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠で放送中の『パパがも一度恋をした』で、初の“ヒロイン役”に挑んでいる塚地武雅。最愛の妻を亡くした男のもとにやってくる妻の生まれ変わ...
好きなYouTuberランキング
いまや若者にとって、テレビよりも身近な存在であり、タレント級の認知度もあるYouTuber。小中学生の将来の夢として上位にランクインするほど、憧れの存在でもある。ORICON NEWSでは...
タレントがTVに消費されない時代に “経年劣化”叫ばれるバラエティとの向き合い方
1月30日放送『アメトーーク！』（テレビ朝日系）に、霜降り明星、EXIT、宮下草薙、三四郎、ダイアンら、昨年ブレイクした人気芸人5組が登場。テーマは「今年が大事芸人2020」で、SNS...
ハリセン・春菜のギリギリの答弁スキル 称賛と批判の“綱渡り感”に価値あり
朝の情報番組『スッキリ』（日本テレビ系）に出演中のハリセンボン・近藤春菜。早いものでMCを務めるようになってから4年目を迎える（2016年3月〜）。メインMCの加藤浩次と水卜麻美ア...
朝の2大情報番組に変化、若手のバラエティ進出における“登竜門”に
朝の情報番組『めざましテレビ』（フジテレビ系）、『ZIP！』（日本テレビ系）では2018年以降、若手俳優や芸人、著名人らが曜日ごと、週ごと、月ごとに出演するケースが増えている傾...
令和の飛躍タレントの共通項は“自己肯定感”？ 背景に毒舌キャラ衰退か
銀幕俳優、大御所歌手、正統派アイドルなど、ファンから遠ければ遠いほど強いオーラを放っていた“昭和のスター”から、気軽に会いに行ける、SNSの交流などから、平成は“親近感”あふれる...