今なお続くおもしろ投稿の元祖『VOW』 令和における“サブカル”の価値とは?
SNSの発達によって、世界中の誰もが情報を発信でき、身近な面白いこと・ものを携帯電話ひとつですぐに共有できる現代。だが今から40年ほど前、その役割は、雑誌『宝島』(宝島社)のい...
SNSの発達によって、世界中の誰もが情報を発信でき、身近な面白いこと・ものを携帯電話ひとつですぐに共有できる現代。だが今から40年ほど前、その役割は、雑誌『宝島』(宝島社)のい...
女性が罹患するがんで、とくに多い“乳がん”。増加傾向にもあるだけに、検診を受けることの大切さは広く語られている。だが、もし「あなたは乳がんだ」と告知されたら、どうなってしまう...
コロナ禍で深刻な問題となっている“産後うつ”。「育児を完璧にしないと」と自分を追い込んだり、言うことを聞かない子どもにイライラして手を上げてしまったりする母親は多いという。...
約5年の不妊治療を経験した海原こうめさん。その治療下での心境を描いた「不妊治療マンガ」は、明るくポジティブな主人公のキャラクターに、読者からは共感や勇気づけられたという声...
例年ならハロウィンイベントで盛り上がる10月下旬、新型コロナウイルス感染拡大の影響で予定されていた各地のイベントも続々と中止に。そんな中、今年も開催されたのが『地味ハロウィン...
SNSで「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」というタグが流行るなど、モデラーが自由にその世界を創造できるのも、ガンプラの魅力。なみお(@wavemomchan)さん、まんねん...
コロナ禍の影響もあり、いまだ閉塞感がぬぐえない現在。とはいえ、5月6月の自粛期間に比べれば、多少は落ち着きを取り戻しているようにも見える。だが、そんな中でも、7月以降3ヵ月連...
中毒性のある甲高い声と奇想天外な言動で、お茶の間をざわつかせる声優の金田朋子。最近は娘の千笑ちゃん(3歳)との日常を載せたYouTubeが好評で、「寝るまでの動画」は88万再生を誇...
2019年に放送され、大きな反響を巻き起こしたドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)。同作では、東日本大震災で母を失った悲しみを乗り越え、監察医として遺体に向き合う姿が感動を呼...
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。そのソフトは1000タイトル以上と...
デビュー8周年を迎えるシンガーソングライター・chayが、10月28日自身初のベストアルバム『Heart Box』を発売する。2012年に発表したデビュー曲「はじめての気持ち」や、大ヒット曲「あ...
15歳の役者デビュー以降、コメディからシリアスまで幅広いジャンルの作品で存在感を発揮してきた間宮祥太朗。個性的なキャラクターから難役までを見事に演じる実力派俳優として、着実...
金麦やスミノフ、ストロングなど、様々なお酒を爪に描くネイリスト、MARINAさん。自分らしいネイルを模索した結果、大好きな『金麦』のパッケージにたどり着いたという。そのネイルを...
コロナ禍で、東京・渋谷区長が「今年のハロウィンは渋谷に来ないでください」と声明を発表。また池袋のハロウィンコスプレパレードも中止が発表された。だが、Webサイトの「デイリーポ...
夫の浮気発覚から家族の再生までを描いて大反響を呼んだエッセイ漫画『カマかけたらクロでした』。その10年後から始まる漫画『マタしてもクロでした』の行く末からも目を離せないと話...
ちょんまげ頭と和装スタイルのお笑い芸人、お侍ちゃん。そんなお侍ちゃんが、指定難病であるクローン病を発症したのは、去年のことだ。「死ぬかもしれない」と落ち込み、1ヵ月の絶食に...
「ガンダム」を楽しむ女性の増加に伴い、女性ガンプラモデラーがSNSで作品を発表する機会も増えている。薄荷(@hakka_BANSHEE)さんは、淡いエメラルドグリーンに配色した「ララァ=ス...
1973年のデビュー以来、唯一無二の存在感と圧倒的な演技力を発揮し、ほとんど途切れることなく舞台に立ち続けてきた大竹しのぶ。彼女が自粛明けの初舞台で演じるのは、不朽の名作『女の...
日本人なら誰もが懐かしくなるような、背筋が伸びるような厳かな和楽器の音色と、前衛的かつ大胆なロックサウンドを融合させたミクスチャーグループ、和楽器バンド。2014年のデビュー以...
1985年10月の放送開始から今年で35周年となる日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(放送開始時は『金曜ロードショー』)。洋邦問わず、過去作から最新作までがラインアップされ、「この番...