斉藤由貴「いじめられっ子だったから続けてこられた」35年、『スケバン刑事』はやりたくなかった
今年でデビュー35周年を迎える斉藤由貴。21日には、1stシングル「卒業」から10thシングル「さよなら」まで全10曲をリアレンジで収録したセルフカバーアルバム『水響曲』をリリースする...
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可愛らしい顔とは裏腹に、筋肉ムキムキのボディをした、くまさんの手作りパンがTwitter上で話題に。この投稿は15.1万件ものいいねを集める反響で、「ムキムキなだけにプロテイン入って...
義足、義手など、障害を抱えた“欠損女子”がホールに登場するコンセプトバー『ブッシュドノエル』。5周年を迎える同店だが、やはり当初は「障害者を見世物にしやがって」などの批判の声...
人気グループ・SixTONESの松村北斗(25)が女優・森七菜(19)とW主演を務める映画『ライアー×ライアー』が19日より公開される。親同士の再婚により義姉弟の関係になった高槻透(松村...
「友だちのやる鬼が毎年トラウマになるレベル」というコメントとともにTwitterに投稿された、節分の様子を撮った写真が話題になっている。投稿者はシンガー・ソングライターの植松陽介...
昨年は外出自粛期間中に発表した「うちで踊ろう」が大きなムーブメントを起こし、主演したドラマ『MIU404』(TBS系)や映画『罪の声』など、俳優としても大きな話題を集めた星野源。今...
保育士を経て25歳デビューし、現在多方面から注目されているグラビアアイドル・ももせもも。両胸合わせて約10kgのボリュームがあるそうで、『アウト×デラックス』出演時には、その大き...
プライドが高く外面を気にし、家では妻を見下した発言を連発するモラハラ夫。その浮気相手も性悪で、若さと美貌で多くの男をたぶらかし、匂わせ写真をSNSに投稿して妻にマウントを取...
甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで、微熱や動悸、疲れやすさなど全身症状が起きるバセドウ病。若い女性に多いと言われる病気だ。向後桃(こうご・もも)さんは、芸能活動が軌道に...
ガンダム本編では描き切れないサイドストーリーをガンプラで“創造”し、SNSで発表するモデラーも多い。dachさん(@dach_afnw)は、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』で描かれた高機動試作...
今やSNSのハッシュタグとしてすっかり定着した「オモ写」(=おもちゃの写真の略)。さまざまなキャラクターのフィギュア画像を使った個性豊かな作品が公開されているが、昨今、大流行...
2匹の保護猫との暮らしを発信する、演歌歌手・藤あや子のSNSが話題に。愛猫の“マル”と“オレオ”の日常をつぶやくワードセンスがおもしろく、猫と暮らしているからこそ明かされる藤の意外...
2013年に開設したYouTubeのカバー動画が話題になり、2016年メジャーデビューを果たしたUru。デビュー後も主だったメディアでの露出は行わず、リリースを重ねるごとに独自の存在感を放っ...
企業にとってテレビCMは、商品のイメージや売上アップを期待する大きなもの。それだけに出演者に不祥事があれば降板や賠償はもちろん、“旬”が過ぎれば更新されないなど、その契約はドラ...
CMやTVアニメ、『中学聖日記』や『テセウスの船』などの人気ドラマ、映画『罪の声』の主題歌など、様々なタイアップ曲で多くの注目を浴びているUru。今回そんな彼女が、11日に公開され...
「ぬいぐるみかよ!」――人気コミック『おじさまと猫』のドラマ化が発表されると、SNS等には期待と不安、そしてツッコミの声があふれた。同作は、主演の草刈正雄と売れ残りのブサイク猫...
2011年に、テレビドラマで女優デビューを果たした門脇麦。先日まで放送されていた大河ドラマ『麒麟がくる』をはじめ、数々の映画やドラマで活躍する門脇は、今年女優生活10年という節目...
黒板アートとは、文字通り黒板をキャンバスにチョークのみで絵を描くアートであり、近年SNSなどを通してその存在が広まり、黒板メーカーの日学(株)が2015年に『日学・黒板アート甲子...
「生まれてくる家、間違えたー!」のセリフでおなじみ、親子のお笑いコンビ「完熟フレッシュ」の池田レイラ。ほんのちょっと前までまだまだ子どもの印象だった彼女が、昨年は『スッキリ...
「もっと稼ぎのいい嫁がよかった」と罵倒し、妻の態度が気に入らないとため息で威嚇。さらに不倫をくり返し、相手の女性を妊娠、中絶までさせていたという。そんなとんでもない元夫との...