炊飯だけじゃない、ありとあらゆる料理が作れる万能ギア「メスティン」がSNSで話題
新型コロナウイルスの感染が収束しない中、人混みを避けたレジャーとして「キャンプ」が注目を集めているという。アウトドア用飯ごうの“メスティン”も使用用途の幅を見せ、品薄状態に...
新型コロナウイルスの感染が収束しない中、人混みを避けたレジャーとして「キャンプ」が注目を集めているという。アウトドア用飯ごうの“メスティン”も使用用途の幅を見せ、品薄状態に...
「お弁当はワンパターンでいい」。おかずは3品まで、しかもすべて卵焼き器1つで作ることができる『藤井弁当』(学研プラス)が今年1月に発売に。お弁当本売り場が賑わう時期に加え、...
1990年代にスタートし、人気コンテンツとして一世を風靡した“大食い”番組。各局による類似番組の乱立から事故を経て、一時下火になっていた同コンテンツが、今再び注目を集め、4月か...
1979年に誕生し、これまで60種類以上の味を発売してきた『うまい棒』。当初は主に駄菓子屋で人気商品となったが、今でもコンビニやスーパーで陳列される定番菓子として年間出荷本数は7...
YouTubeのチャンネル登録者数が27万人を越えた『筒井チャンネル』。サラリーマンの筒井しょうたさんが、出勤前にボリューミーなワンプレート朝食を作ったり、休日にスイーツを作る様...
新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続き、家で食事を作ることも増えた昨今。とはいえ、三食すべて自炊の日々が続くと、その労力やストレスは非常に大きい。なるべく簡単に手間なく済...
5年ほど前から“チョコレートアート”を独学で制作しているというnoricoさん。白いお皿にチョコレートだけで絵を描き、消しては描きを繰り返す動画は様々なストーリーが楽しめる。先月、...
「世界一売れているプリン」としてギネスにも認定されている『プッチンプリン』。先月、卵と牛乳の代わりに豆乳やアーモンドペーストを使った植物性の同商品が発売され、「卵アレルギー...
缶詰でありながら缶切りを使わず、商品上部の「巻き取り鍵」を使ってクルクルと缶の周囲を巻き取って、中身を取り出す。幼心にこの“クルクル”に、エンターテインメント性を感じ、料理...
今年で40周年を迎えた『ヤマザキ春のパンまつり』。先月27日、コロナの影響により公立休校が発表されると、この長寿イベントが突如注目を浴びた。「小中高まで臨時休校そんな中ね……中止...
2月28日は、全国ビスケット協会が制定し、「ビスケットの日」と言われている。日本でビスケットと言えば、ケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)が長きにわたり愛され、根強い人気...
『ポッカレモン100』『キレートレモン』をはじめ、レモンを基軸にした主要ブランドを持つポッカサッポロフード&ビバレッジが、2月24日に新商品『冷凍ポッカレモン そのまま使えるカ...
“食パンに奇妙奇天烈な細工をする人”を自称する主婦Azusa(@zahrada123)さん。今年4月、「トーストアート界」の異端児としてoricon newsで紹介すると、『とくダネ』(フジテレビ系)『...
「ケチャップついてるやん!」「まだ伴奏です」──。まるで映画のようなワンシーンに、関西弁のセリフをのせた『ホットペッパーグルメ』のアフレコCMが、12年ぶりに復活した。現在、動...
昨今、キャラクターだけでなく有名人の似顔絵や、ユニークな海苔文字つきなど、さまざまな広がりを見せている「キャラ弁」業界。主婦のMiyukiさんが作る息子弁、「#今日のなりゆき顔...
明治『ポルテ』に森永『チョコフレーク』、江崎グリコ『キスミント』…。昨今、少子化や嗜好の変化による“売上の低下”から、ロングセラー菓子の生産終了が相次いでいる。そんな中、終売...
とろりとした半熟の目玉焼き、白米の上にドーンとのった照り焼き、くるりと足が開いたたこさんウインナー。大人も思わずテンションがあがってしまう弁当写真をアップして反響を呼んでい...
かねてより、テレビやYouTubeでも人気の“ゲテモノ食い”だが、茸本朗さんの提唱する“野食(やしょく)”は一味違う。“野外で採取した食材を普段の食卓に活用すること”をモットーに、未知...
調理した“昆虫を食べる”ということは、かねてよりイナゴの佃煮に代表されるなど、古くから日本でも愛されてきた。近年はテレビの企画などで“罰ゲーム”として用いられることも多かったが...
カルビーが1993年に大人向けに新たに発売した『堅あげポテト』は、これまでと全く異なる食感に当初から大きな反響があり、幅広い層から愛されてきた。昨年25周年を迎え、いまやロングセ...