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“キメハラ”へのカウンター?浮世絵風に描いた「鬼滅の刃読んだことない人あるある」に共感の声続々「私のことか?全部当てはまる」

『鬼滅の刃』ファンからも高評価!“脱力系”の炭治郎 & 禰豆子

――炭治郎、禰豆子、煉獄ら登場人物が、山田さんテイストに見事に染まり、非常にいい感じで脱力しています。キャラクターをご自身のタッチにデフォルメする際、気を付けたことは?
山田全自動最初はきちんと原作を真似て描こうと思ったのですが、画力的に無理すぎて5分ぐらいで諦め、いつもの山田全自動キャラの髪型だけを変えて描きました。なので特に気を付けたことはありません(笑)。いつも通りという感じです。マジメに描いたら全てが難しかったかもしれません…(笑)。

――「キメハラ」を含め、『鬼滅の刃』には、熱狂的なファンが多いですが、どういった声が寄せられましたか?
山田全自動幸いなことに、ファンの方からの評判が良かったような気がします。批判的なコメントはたぶんひとつもありませんでした。おそらく絵柄が緩すぎて脱力感で何も言えなくなったのかもしれません。
――今回公開されたのは8作のなかで一番気に入っているものは?
山田全自動そうですね、「『全集中の呼吸』というワードだけで乗り切ろうとする〜」ですね。たぶん同じようなおじさん世代の人も多いのではないかと思います。
 ちなみにツイッターの投稿文章の「山田全集中でござる。」がウケると思ったらほとんど触れられていなくて少しいじけました。

――それは悲しいですね(笑)。今後、このシリーズが広がっていく可能性は?
山田全自動社会現象になったようなことは取り上げることがありますのでまた描くかもしれませんね。
――『鬼滅の刃』以外にも、「1分間でわかる落語マンガ」など“あるある”以外の作品も挑戦されています。
山田全自動今年から落語を本格的に聴き始めたのですが、まだまだ初心者でよくわからない内容のものがあり、話の内容をメモ的にノートにまとめていました。それをツイッターに投稿してみたら評判が良かったので本格的にマンガにしてみることにしました。
――落語のどのようなところに魅力を感じますか?
山田全自動落語に登場するのは庶民で、そのなかでも、どちらかと言えばダメダメな人たちが多く、とても新鮮で、親しみを持つことができました。同じ噺でも落語家さんによって全然別物に感じたり、全く同じ音源を繰り返し聴いて新たな発見があったりと、飽きずに楽しめますので、一生涯の趣味になりそうな気がしています。
――落語、浮世絵と、現代に古き良き文化を伝える役割を担っていると思いますが、ご自身はそのあたりを意識されていますか?
山田全自動難しそうなものを噛み砕いて説明したり、まとめたりするのが好きで、自分でも少し得意かと思っていますので、落語や浮世絵に興味を持ってもらうきっかけになればいいかなと思っています。実際、「マンガがきっかけで落語を聴くようになりました」というコメントも何件が頂いていて、とてもモチベーションになっています。
 SNSを中心に活動していますが、紙の本が大好きですので、今後は、たくさん本を出していければと思います。

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