ゲーム
「これが立体だなんて…」レゴ製の『ドラクエ』ゾーマに反響、 ドット絵とレゴの親和性に国内外から驚きの声
FukuTaku(@FukuTaku10)さんは、レゴブロック(以下レゴ)で制作した、『ドラゴンクエストIII』のキャラクター『ゾーマ』をSNSで発表。その再現度の高さに多くの人が反応し、現在、東...
ファミコン全1053本コンプ最後の砦『バトルラッシュ』収集秘話 「次の世代へ残したい」コレクターの想い
幼少期に通っていたゲームショップのショーケースに並ぶ、ゲームのパッケージ群。それを自身の部屋でも再現したというツイッターの投稿が話題に。投稿者はコレクターのコーナーさん(@c...
「リラックスできる場所を作りたい」スローライフゲームのパイオニア『ぼくなつ』制作者が語る、20年以上前からこだわる“負けない世界”
ブーム終焉から復活を遂げた『たまごっち』の25年、60億損失しても変えなかったルールとは
1996年に発売され、今年で25周年を迎えた「たまごっち」。社会現象になるほどの大ブームを巻き起こしたが、ブームの終息と共に売上は低迷し、60億円もの損失を出した。しかし2004年に「...
「誰でもVRでアニメ制作が可能に」過酷な労働環境や後継者不足の改善も…新たな才能を発掘するアプリとなるのか?
VR空間で誰でも簡単に1人で短尺アニメを制作できるアプリ『AniCast Maker』が、4月に日本とアメリカで発売された。発売元はエイベックス・テクノロジーズで、その名の通りエイベックス...
謎の中毒性あり? ゲーム効果音を再現するバイオリニストに世界のゲーマーが病みつき
スマブラにポケモン、ドラクエまで、あらゆるゲームのBGMや効果音をバイオリン1つで表現しているバイオリン侍おっくん。「何この中毒性」「不定期に見にきてしまう」「中毒性やばくて...
『パワプロ』『プロスピ』能力値で選手からクレームも? 開発チームに聞く“データ査定”の裏側
近年はeスポーツのタイトルにも選ばれ盛り上がりを見せている『パワフルプロ野球』(以下/パワプロ)。リアルなグラフィックでアプリゲームとしても好評を博している『プロ野球スピリ...
『太鼓の達人』は20年変わらない“理想形” 「売れるわけない」期待ゼロのゲームが売れたワケ
今年20周年を迎えた『太鼓の達人』。今ではゲームセンターに行くと必ずと言っていいほど置かれている国民的ゲームだが、2001年初頭の登場時は、和太鼓をバチで思い切り叩くというゲーム...
「なんてクレイジー!」Googleも驚愕の『ユージェネ』新作の挑戦 ヒロインたちの生配信ライブも
コロプラが、スマートフォン向け新作アプリ『ユージェネ』を本日21日にリリースする。キャッチコピーは“ゼロ距離エンターテインメント”。「LIVE×GAME」をテーマに、コロプラがこれまで...
東大生物学研究者の『スプラトゥーン』実況がマニアックすぎる… 「訳分からんすぎて好き」
東大卒の生物学研究者たちによるゲーム実況動画を配信している「ゆるふわ生物学」。特に多くの生物が出現する『スプラトゥーン』『ピクミン』『ポケモン』などを実況しており、「生物の...
さくまあきら、“復帰作”でシリーズ最大の売上「もう一度、悔いのない『桃鉄』を作りたかった」
時代を越えて愛される名作ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズ。発売開始から30年を超え、4年ぶりの完全新作として発売された『桃太郎電鉄〜昭和 平成 令和も定番!〜』が、コロナ禍の巣ごも...
そりゃないよ…制作陣の“悪意あるトラップ”にハメられたファミコンソフト3選
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第20回のテー...
「かね」と「ぶっけん」がすべての世界…ファミコン版『桃鉄』で知った人間の怖さ
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第19回のテー...
現存数不明で1本500万円? もはや骨董品レベルの“超高額ファミカセ”とは?
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第18回のテー...
『あつ森』に一級建築士がツッコむ動画に反響 理想の一戸建て願望は不動産業界にも飛火?
人気ゲーム『あつまれどうぶつの森』で作り込んだ家を、一級建築士の大川照夫氏が解説する動画が話題だ。窓の大きさから、薪ストーブの配置まで、細部に渡りプロのツッコミが炸裂。「解...
大ヒット『天穂のサクナヒメ』“ガチすぎる”稲作は「加減わからず」、インディーズだから貫けたゲーム開発の信念
先月12日に発売された“稲を育てて強くなる”和風アクションRPGゲーム『天穂のサクナヒメ』(PS4、Nintendo Switch、Steam)の出荷本数が50万部を突破、パッケージ版は売り切れ続出で“米...
クソゲー抱き合わせ、買いたたき… “大人の理不尽さ”知った「ファミコンショップ」の悲哀
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第17回のテー...
17年300回続く『ゲームセンターCX』 YouTube「ゲーム実況」意に介さず「ライバルは『吉田類の酒場放浪記』」
6月に放送300回、11月4日に17周年を迎えた『ゲームセンターCX』(隔週木曜深夜24時〜/CS放送「フジテレビONE」)。名実ともに“ゲーム実況の祖”と言われ、DVDも第17弾(12月18日発売)...
ワクワクからの落胆が半端ない「命懸けで開けたのに…変なものばかりの“宝箱”の記憶」
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。そのソフトは1000タイトル以上と...
魔境・ロンダルキア誕生の真相とは?ファミコン芸人フジタが語る「“ドラゴンクエスト”シリーズの革新」
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。そのソフトは1000タイトル以上と...