アイドルとモノマネが生む相乗効果、衝動的な批判が奪う可能性とは?
お笑いタレントのキンタロー。がテレビで披露した欅坂46・平手友梨奈のモノマネに対し、平手ファンからの抗議が本人のSNSや事務所にまで殺到。炎上状態となった。キンタロー。と言えば...
お笑いタレントのキンタロー。がテレビで披露した欅坂46・平手友梨奈のモノマネに対し、平手ファンからの抗議が本人のSNSや事務所にまで殺到。炎上状態となった。キンタロー。と言えば...
「これは、松本人志の<実験>だ…!」――。お笑い界のカリスマ・松本人志がAmazon Prime Videoで送るオリジナルバラエティ『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』の「シーズン5」...
誰もが清々しい気持ちで1日のスタートを切りたいと願うもの。各テレビ局では朝の情報番組に注力し、そこに登場する司会者やアナウンサーは、まさに“花形”と呼ぶにふさわしい面々を揃え...
とんねるず・木梨憲武が、バラエティーやイベント出演で暴れまわっている。場の空気を完全無視、共演者に言いたい放題&やりたい放題、さらにはスタジオに一般人を同伴…。その多くが主...
『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をはじめ、バラエティー番組で日本屈指のコンビ力を見せているのが、タレントのデヴィ夫人とお笑い芸人の出川哲朗だ。以前のデヴィ夫人は...
2017年、原宿で3日間1万人を動員、台湾では1ヶ月で10万人もの人が訪れた野性爆弾・くっきーによる個展『超くっきーランド』と『超くっきーランドneo』。これらをさらにパワーアップさせ...
お笑い芸人の江頭2:50が5月3日放送の『アメトーーク!緊急!江頭2:50SP』(テレビ朝日系)に出演することが分かった。3月に『「ぷっ」すま』(同)、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジ...
創業106年を超え、次の100年に向かって「地方」「アジア」「デジタル」をキーワードに多彩なプロジェクトをアグレッシブに立ち上げている吉本興業。その次なる一手となる、『沖縄アジア...
学校で、会社で、フレッシュマンがデビューする4月。テレビ界も春の新番組がスタートし、フレッシュスターが注目を集める季節となった。そんなタイミングに、オーディション&エンタメ...
現在、女優として大成している多くは、必ずしも『全日本国民的美少女コンテスト』を筆頭とした大規模な賞レースでグランプリを受賞しているワケではない。むしろ、次点や特別審査員枠な...
3月16日に公開されたディズニー/ピクサー最新映画『リメンバー・ミー』が、4週連続週末興行収入第1位を獲得。“家族”をテーマとした感動ストーリーで「泣ける」と話題になり、公開以...
“ジジイVS高校生”という強烈なキャッチコピーでも話題を呼んでいる映画『いぬやしき』で、とんねるず・木梨憲武が16年ぶりに映画主演を果たす。本職であるコメディアンの印象が強い木梨...
近年、芸能人が“心の闇”を赤裸々に告白する姿がよく見られる。以前は“心に闇を抱えている”=“精神的に疲弊している”印象があり、たとえテレビで話してもカットされることが多かっただろ...
最終回では前回に引き続き、『めちゃイケ』のリーダー的なポジションで時には表から、ある時は裏から番組を進めていったナインティナイン・矢部浩之のインタビューを掲載。後編では、...
放送開始30周年を迎えた、ABCの大人気バラエティー番組『探偵!ナイトスクープ』。視聴者が応募した悩みや疑問などの依頼を局長率いる個性豊かな探偵たちが調査。そこには笑いや涙、時...
3月22日(木)に幕を下ろす『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)。フィナーレ企画は「さいごのうたばん」で、石橋貴明が司会を努めた『うたばん』(TBS系)のパロデ...
全メンバーが登場したこの連載のオオトリを飾るのは、この人しかいない。ナインティナイン・矢部浩之。個性が強すぎるメンバーたちが集結した番組のリーダー的ポジションとして、常識的...
ふとした発言が思わぬニュースになったり、炎上したり、あるいは不祥事の釈明をしたり…芸能人にとっても諸刃の剣であるSNS。一般ユーザーの方もますます過敏になっているようで、隙あら...
第7回に登場するのは、女性芸人コンビのオアシズとたんぽぽ。前身番組から約7年にわたって“唯一の女性芸人”として出演していた光浦靖子。相方のみが番組に出演し人気者になっていく一方...
第6回に登場するのは、2010年に新メンバーとして加入したジャルジャル。2007年の『NHK新人演芸大賞』演芸部門の大賞、翌08年の『ABCお笑い新人グランプリ』優秀新人賞に輝き、09年から1...