「この虎が羊の毛でできている、だと…?」“羊毛フェルトの虎”に賞賛、夫婦の合作で生まれる信頼感「会話が尽きません」
「本物のような迫力!」「みなぎる生命力…」「もはや自然界の一部」。Instagramに投稿された、ある羊毛フェルト作品に驚きと賞賛が集まった。羊毛フェルトといえば手軽にできるハンドク...
「本物のような迫力!」「みなぎる生命力…」「もはや自然界の一部」。Instagramに投稿された、ある羊毛フェルト作品に驚きと賞賛が集まった。羊毛フェルトといえば手軽にできるハンドク...
町中にいる外猫たちの、一生懸命で必死なのに、どこかおかしくて愛くるしい姿を写真に収めている猫写真家の沖昌之さん。写真集『必死すぎるネコ』(辰巳出版)シリーズは、現在3作目が...
新型コロナウイルスに感染して自宅で療養する人は、全国で54万人超(2月14日時点)。慣れない自宅療養に苦しんだり、家族の看護や隔離に悩む人は多い。そんな中、普段はロシア文化を紹...
埼玉県にあるNPO法人「小鳥のレスキュー会」では、現在約40種類、約700羽の鳥を保護している。飼育できなくなった飼い主やブリーダーからの引き取りと里親探し、警察と連携しての迷子...
手軽なおやつとして親しまれる『チロルチョコ』が今年で60周年を迎える。「10円あったらチロルチョコ♪」のCMを知る世代も、今や中高年。メインの販路が駄菓子屋からコンビニへと変わる...
ふりかけをはじめ、お茶漬けやレトルトカレーなど加工食品の製造、販売を行なっている丸美屋食品。看板商品である『のりたま』の発売は1960年だが、それ以前にもふりかけ商品を発売し...
明治が、91日間常温保存が可能な『明治特選北海道牛乳』を発売した。SNSでは、「そんな技術があるとは知らなかった」「牛乳の消費拡大の後押しにもなりそう」「いつも飲んでる牛乳より...
空き箱や包装紙で作ったロボット「カミロボ」が海外でも評価され、『ニューズウィーク』誌による「世界が尊敬する日本人100」に選出された造形アーティストの安居智博さん。近年、100円...
コロナ禍でおうち時間が増え、ハンドクラフトに目覚める人も増えた昨今。とくに羊毛フェルトは、幅広い世代で人気だ。なかでも、mocomacoさん(@mocomaco_m.felt)がInstagramなどで投...
住所や携帯、身分証がない、一般的には就職することが難しい人に仕事を紹介する人材サービス『いえとしごと』を運営するRelight代表取締役社長の市川加奈さん。日本では、ネットカフェ...
節分の行事を楽しむ人が増えているこの時期。子どもにとって「鬼」といえば怖い存在で、そのイメージを大人が「鬼が来て叱られるよ」などとしつけに活用する風習は今でも続いている。...
SDGsや環境問題が取り上げられる機会が増え、日本でも徐々に「社会を良くするには?」「環境を改善するにはどうしたらいいか?」という意識が高まっている。とはいえ、直接的にそういっ...
原因不明の難病を抱えながら、手話を取り入れたダンスを広める活動を行っている燈華莉菜(とうか・りな)さん。高校時代からTwitter(@rina47Ud)でダンス動画を発信しながら、病状、薬...
数々のヒット商品を生み出す100円ショップ「DAISO(以下ダイソー)」。近年は200円以上の商品も定着しているが、書籍は展開当初からほとんど100円を維持してきた。なかでも絵本は価格以...
コロナ禍の影響で貧困に陥り、家すらなくしてしまった女性・りんさん。22歳で起業した会社は倒産、失意の車上生活を送るが、その様子や移住先の北海道での田舎暮らしを発信するYouTube...
SNSでも数多く写真が投稿され、広く愛される北海道の野生動物たち。なかでもキタキツネは、北海道を代表する人気者として昔から知られている。愛知県から北海道に移住したというフォト...
シングルファザーの父が、毎日3人の息子たちのお弁当を作りながら、育児や仕事に奮闘する日々を発信している『父と子つなぐおべんとう』チャンネル。動画では、3年以上にわたり1人で...
スマホをめぐる、老夫婦のあたたかな交流を描いた漫画「残したいもの」。Twitterでは10万以上のいいねが集まるなど、大きな反響を得た。描いたのは、漫画家の稲空穂さん。この老夫婦や...
イラストレーターの佐藤ちとさんが、昨年12月18日に開設した性教育に特化した無料イラストサイト『性教育いらすと』。生殖や生理、LGBTQ+などの直接的に“性”に関わるイラストだけでな...
「心の底からギャルになりたい!」といった目標を掲げ、女装をするぎゃるひなさん。ほぼ毎日、女性にしか見えない美麗な写真をSNSに投稿し活動を楽しんでいる。そのカッコ良くてキレイ...