汚部屋？ではなく部屋を占領する巨大ドールハウスとミニ玩具、収集家が明かす驚愕の暮らしぶりとは
一見何か分からない？…よ〜く見ると、ちゃぶ台サイズの大きな箱に「台所」「リビング」「子ども部屋」がセットされたドールハウスだ。製作者はミニチュア収集歴30年のちっぽさん（@xcxh...
今年で30周年、時代と共に変遷を遂げた『BOSS』CM 「ろくでもないけど、すばらしい」に込めた“救い”
ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズ扮する宇宙人ジョーンズが、さまざまな職場を転々としながら地球を調査する「宇宙人ジョーンズシリーズ」。この人気シリーズも、2006年のスター...
男性育休「取りたいのに取れない」現状変わるか？ 厚労省に聞く「くるみんマーク」基準改正の真意
「子育てサポート企業」の証、厚生労働省「くるみんマーク」の認定基準が1日より改正となった。主に「男性の育児休業取得率」に対する基準が大幅に引き上げられ、企業はより高い水準で...
【意識調査】「大学へ行っておけばよかった…」コンプレックス抱く親、子どもをどう導く？
多くの業種で専門性が求められる部署や職種が増えているなか、企業内でも能力を発揮して成果を残す“実力重視”の傾向はより強まっている印象だ。しかし一方で、採用企業の選考差別とさ...
逆風の中で活況の“喫煙ビジネス”、「慈善事業ではない」助成金に頼らない収益化目指す
2020年4月の改正健康増進法の全面施行から約2年。“喫煙所難民”という言葉が生まれたことでもわかるように、たばこを吸える場所が激減したことで喫煙者は困惑。逆に路上喫煙やポイ捨てが...
“100歳超え”2人の老女の抱擁に反響、「介護のネガティブなイメージを変えたい」施設が紡いだ盟友の邂逅
「ご近所の2人」としてInstagramに投稿された、100歳を超えた老女2人が抱き合う写真に大きな反響が集まっている。「涙が出た」「本当に素敵な写真」「人生の深さが表れている」…そんな...
オンライン時代の逆転現象？ 素をさらけ出すのは“対面”より“モニター越し”「“謝罪用メガネ”を買いに来る方も」
4月といえば、異動、転職、組織替え、昇格など、ビジネスシーンにおいても様々な変化が訪れる季節。社内の変化のほか、新たな取引先との出会いも増えるだろう。『人は見た目が9割』とい...
「好きな男の子と結婚したい」ある同性愛者が10代の頃に抱いた“素朴な夢” 実現に向け前進する今、知ってほしいこと
東京都は2月に、戸籍や住民票の性別が同性同士など、性的マイノリティカップルの関係を公的に認める「パートナーシップ制度」の素案を発表し、今秋の制度開始を予定している。イラス...
“第4のタバコ”HIMASUが救世主に…紙タバコを加熱式に変換、非喫煙者との共存も可能に？
非喫煙者を受動喫煙から守るため、喫煙場所は縮小の一途をたどっている。中でもとくに嫌われるのが紙タバコで、加熱式タバコへの移行を余儀なくされる喫煙者も多い。だが加熱式では「物...
40周年を迎えた『チーズ鱈』 コロナ禍でも成長を続ける“おつまみ”の役割とその変化の変遷
おつまみや乾燥珍味を主とした食品メーカーで、さきいか、あたりめ、イカフライ、ねり梅など数多くの商品を展開している「なとり」。中でも主力の『チーズ鱈』は、幅広い層から愛さ...
リモート参拝はアリ？ “神社ソムリエ”が見たコロナ禍の神社「疫病が流行ったとき“神棚”がその役割を果たした」
1月に『マツコの知らない世界』（TBS系）に出演し、反響を呼んだ“神社ソムリエ”佐々木優太さん。1万社以上を参拝し、神社のご利益から知られざる内情にまで精通した佐々木さんは、全国...
シャワーから“濃密泡”？ 新感覚の極上バスタイムを体験レポ「味わったことのない気持ちよさ」
美容効果の機能付きシャワーヘッドに関心が高まるなど、「シャワータイム」は体を手早く洗うだけではなく、それ以上の価値を持つようになってきた。そんな中、新たに登場したのが“泡シ...
不妊治療が保険適用、賛成多数も“年齢制限”に「不公平」の声も
これまで自費診療中心で、金額は医療機関ごとにばらばらだった不妊治療の一部が、4月から保険適用となる。体外受精は1回あたり平均50万円かかるというが、今後は国統一の料金が定められ...
冷凍食品の概念を覆す「“レンチン”冷やし中華」の可能性、開発者に聞く“未来の食品”への責務
電子レンジで温めるのに冷たい麺が出来上がる、そんな魔法のような冷凍食品『冷やし中華』が話題になっている。1月に発表されるやいなや、「その発想はなかった！」と注目され、メディ...
著名人タレントの日めくりカレンダー需要拡大のワケ
北海道日本ハムファイターズ監督・新庄剛志の日めくりカレンダー『まいにち、楽（たの）しんじょう！ 新庄剛志の開運BIGBOSS語録』（集英社）が話題を呼んでいる。松岡修造の『まい...
発達障害をアートに昇華…人の心を動かす“葉っぱ切り絵”「会社員では欠点だった部分が、アーティストとしての強みになった」
青空をバックに写真に収められた1枚の葉っぱに込められた物語の一瞬。多くの人を感動させているこれらの作品の作者・リトさんは、ADHD(発達障害)の診断を受けている。偏った集中力を活...
Netflixで韓ドラヒット量産 韓国で起きている原作漫画の“ハリウッド的”分業スタイル起因に？
Netflixのランキング上位を席巻する韓国ドラマ。その多くが、スマホの普及とともに発展した縦スクロール漫画「webtoon（ウェブトゥーン）」が原作であることに注目したい。漫画の実写...
【意識調査】もはや『イクメン』は時代錯誤？ 「男性の育児参加だけが特別視」に女性の半数以上が疑問の声
『イクメン』が新語・流行語大賞のトップ10入りを果たしてから12年。今や、認知度は約9割にものぼり、言葉は広く認知されている。また厚生労働省が「イクメンプロジェクト」をスタート...
「芸人としては致命傷」がん闘病のはんにゃ川島、保証ない恐怖とコンビ危機で気づいたこと「お互いを必要としている」
お笑いコンビ・はんにゃとして大きな人気を得ながら、2014年に腎臓がんを告知された川島章良。手術は無事に済んだものの、世間に公表するまでには時間がかかった。そこには、「芸人とし...
「この虎が羊の毛でできている、だと…？」“羊毛フェルトの虎”に賞賛、夫婦の合作で生まれる信頼感「会話が尽きません」
「本物のような迫力！」「みなぎる生命力…」「もはや自然界の一部」。Instagramに投稿された、ある羊毛フェルト作品に驚きと賞賛が集まった。羊毛フェルトといえば手軽にできるハンドク...